妻と男の物語


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社長夫人②-15

[Res: 5848] 社長夫人 しんじ 投稿日:2009/02/14 (土) 13:02
僕が車に乗ると、美穂もすぐに助手席に乗った。
「しんちゃん!早く欲しいよ!」
そう言って美穂は、僕のチ・ポをズボンの上から触ってファスナーを下げてチ・ポを出した。
「まだだよ。プレゼントはどうだった?一日中付けてたんだね。パンストもビチョビチョに濡れてたよ!」
美穂は、チ・ポを触りながら「誰かに気付かれるんじゃないかって!心配だったよ。でも・・・しんちゃんが何時スイッチを入れるか分からないから、期待と不安で。」
僕は、車を走らせ高速に乗った。
「会社ではよく我慢したね。視てた僕も興奮してしまったよ!みんなに、気付かれたらどうなるんだろう?とか、色々想像してしまったよ。」
僕は、人気の無いサービスエリアに車を入れて、駐車場の暗闇の方に停めた。
美穂は、車が停まるとすぐにチ・ポを上下に擦りながら
「声を出すの我慢して、普通にするの大変だったよ。ブラジャーはしんちゃんので凄く濡れてたし!それ見たら私も嬉しくなって、お昼にトイレでしちゃった。私のパンツはどうしたの?」
僕は、ポケットから美穂のパンツを出した。
美穂は、僕の出したパンツを取るとそのまま、僕のチ・ポに巻き付けた。そしてまた、擦り始めた。
パンツがチ・ポと擦れて気持ちがいい。美穂は、そのままパンツの上から舐め始めた。舐められた所から冷たく成るが、それが気持ちいい!
美穂は、亀頭を口に含み涎で濡らし舌を絡めて、手で上下に扱いている。
「あぁっ。美穂。何か、それっ。いいっよっ。」
美穂は、そのまま手を激しく動かし亀頭を吸っている。
僕は、我慢の限界が近づいた。「うっ。美穂!ダメ。それ以上は!あぁぁっ。でっ。出るよ!あぁぁっ」
美穂は、パンツの上から暫く吸ってから口を離してパンツでチ・ポを綺麗に拭いた。
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