妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


洗脳 2

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/02/25 (水) 10:59
淺川理美38歳市会議員夫人。
男のもとで個別指導を受けると心身ともに気持ちがいいのであった。
全てを忘れて日ごろの自分を捨てることができる場所と時間であった。

個別の指導は男の家だけとは限らない。
男が家を離れていてもリーダーの女のどちらかに任せておけばいいのである。
男と理美が並んで歩いている。車で遠出をしての指導である。
日本一という名目で作られた建物と公園があった。
バブル時期に何処の自治体でも作られたような無駄なものである。
案の定今では誰もいない。

理美はいつものようにお洒落な格好である。
薄いコートを羽織っている。だがその下は全裸である。
心地よい風が下半身を撫で付ける。男の命令での格好である。
人工池のそばに屋根つきの小屋があった。
2人の腰の高さまで木の壁で覆われている。そして入り口以外は木のベンチがあった。
「そこに座って・・」男の声、そして対面するように反対側に男が座る。
「コートのボタンを外せ」
コートの前が開かれる、市議夫人の体が男のさらされる。
「誰も来ない、来てもすぐわかるから安心しろ」

「煙草を吸え、片足をベンチに上げて、いつもと違う言葉で話せ、開放されるぞ・・」
理美の目が揺れ動き、焦点の定まらない点になり止まる。
「市議夫人のここは黒いな、相当遊んだな?そうだろ?真っ黒で陰唇が出てるぞ、遊んできたな」
「はい・・」
「はい?そんな言葉は普段のお前だぞ、何が解放だ!捨てろ捨てろ・・」

「都会の大学行けば皆遊ぶよ、で帰ってきて遊んでませんって顔するわ」
「男には不自由しなかったわね、3人同時に付き合ったしね、親父みたいな男もね」
「どうせ、見合い結婚だと思ってたしね~遊ばないともったいないじゃん」
「そうね、30人以上かな?一夜限りもあるからもっとかもね、40人かな?」
「フェラもしっかり覚えたけど、うちのには上手いこと内緒にしてるわ、ただ舐めるって感じだわね」
男が
「いいぞ、開放だな・・・もっと言え、全てをお前の全てをな」

「うちの真面目だからね、私の黒い?あれだけここに咥えたからかな~、だからうちのこんな色だと思ってるかもね」
太い煙を口から吐き出す理美である。
「お前は浮気経験あるな?」ポンと男が言葉をかける。素に戻りそうな理美に「開放だ開放だ開放・・・」とまた言葉をかける。
「あるわね、ストレス発散っていうの?そんな感じでね、だから昔ねテレクラでね」
「こっちの人間じゃないわ、怖いじゃない、知り合いとか、どこかで顔合わせたら、でしょ?」
「後腐れない男、でスケベな男がいいの、別につきあっても体だけの関係だからね~」
「一人目の子供生んでイライラしてたのもあったわね~で男食いだわ」2本目の煙草を取り出す理美。

「うちのとは全然違うタイプだったわ、電話でもスケベ話ばっかり、でもそれがいいのよね~」
「テレクラって、何とか女抱こうとする男ばかりでしょ?で紳士ぶったり、格好つけての話が多いけど、その男は単純な会話」
「でかいぞ、硬いぞ!何度もしてやるから、でさ出稼ぎって感じの男、〇〇橋?あれを造ってるって言ってたわ」
「だ最初は男の車の中でね、笑えたのは車に会社名が入ってたわ」
「汗つきの舐めてあげたら喜んでさ、でもでかいでかい・・」バカみたいに笑いながら話す理美、解放されている。
「口の中に男の匂いがしてね、あごが痛くなるくらい舐めてあげたわ、で口の中にもう凄い量の精子が飛ぶ出したの、ゴックンよ」
「見せてって言うから、下着外してさ、見せてあげたわ、そしたら舐める舐める、お尻まで舐めるんだもん」
「でもう一度舐めてあげてゴックン、車ではそこまでしか無理よね~」
「家に帰るとね、やっぱ悪いと思うけど、なんだかゾクゾクしてさ、その晩うちのとしたわ」

「次はホテルだったわね、お風呂も入らず舐めあってさ、匂いつきがゾクゾクだわ、夜だったわね、何って言ってでたんだろ?忘れちゃったわ」
男「どんな男だ?」
「43とか言ってたわ、短い頭で筋肉質の男、労働者?みたいなイメージかな?」
「上に乗られてさ、凄い腰なの、で舌絡めてのキス、こんな男としてるんだと思うとまたゾクゾクなわけ」
「生じゃないわよ、スキンつけてよ」
「面白いの、男として家に帰るとうちのとしたくなるのよ、何でかな~?」
「その日がそうだったわ、うちのお酒飲んで帰っていてね、で私もお風呂も入らずね、ホテルでも入らなかったわ」
「うちの酔ってから男の舐めた口で舐めてあげてね、うちのとは生でね、2人目できてもいいからさ」
「さっきまで男の入ってたところにうちのでしょ?もうたまらなかったわ、キスされたときなんてもうダメ、さっきまで咥えていた口だもの」
「でも何回だろ?7回ほどでもういいって感じでね、逢うことなかったわね」

車の中。
「ご指導様、舐めさせていただきます。体に入れて家に帰らせて頂きます」
コートの中の体を触りながら舐めさせる男、股間に顔を埋めるのは市議夫人であった。
関連記事

  1. 2013/08/20(火) 15:04:54|
  2. 洗脳
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<洗脳 3 | ホーム | 洗脳 1>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1846-41399f7b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)