妻と男の物語


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洗脳 3

[Res: 6097] Re: 洗脳 白海 投稿日:2009/03/11 (水) 13:07
谷美由紀40歳中学校の教師、夫も教師であり2人の子を持つ身である。
夫とは性的には関係が途絶えており、洗脳後は陰毛を綺麗に剃り上げご指導様に晒す身となった。
多くの女達は専業主婦である中、例外の一人である。

土曜日に谷美由紀は時々個別な指導を受けることが多い。
教師と言う仮面をズタズタに外すことからはじめる男。
教師と言う身分は知らず知らずに人の上に立っている、意識外のものである。
それをズタズタにすることからはじめる男である。

ソファに腰掛けた男の前に下半身を晒して犬のようにお尻を向ける美由紀である。
「教師がスケベな性器晒して何考えてるんだ?毛もない剃り上げて、真っ黒な性器だな」
「今度教壇でここでも生徒に晒すか?」
「旦那もこんな汚いとこには入れたくないよな」
「自慰ばかりしてるからこんな醜い性器になんだよな」
「自宅でもでっかいバイブ入れて喜んでるんだよな、先生さんよ、せんせ・・」
「これが教師者か、聖職者か、性のほうか・・・おまんこの性だな・・せんせ」
「あらら、ぼろかかすに言われてるのに、なんだか光ってきたな・・濡れてるのか?せんせ・・」
「生徒のチ〇ポ舐めたいだろ?硬い硬い若い若いものをな・・せんせい・・せんせ・・・せんせ」
「そろそろ出来事を話してもらうかな?変身したお前としてな・・・開放されたお前として」

全裸で低い机に片足を乗せながらゆっくりと煙草をふかす美由紀がいた。
既にトランス状態のような目である。勝手に美由紀の口が開くだけである。
「懇談会あってさ、ワガママな親ばかり、どうしようもないよ」
「この高校いけますか?ここ狙ってます?知らないよ、ったく、自分の子供に聞けよ」
「なんで学校来るのにお洒落してくんだか、ったく、化粧の匂いプンプンでさ」
「終わってから男にでも逢いにいくのかね?亭主以外のベロベロ舐めるのかね」
「クラスの母親の何人浮気してるものかね?知りたいよ、ったく・・」
「昨晩、旦那の上で楽しんでは次は子供のことだもんね~ったく・・」
「いい男もいたわ、〇〇さんの旦那、思わず舐めてあげたくなったわ、あの奥さんにはもったいないわね」
「学校内で父兄の舐めるなんて最高だわね・・・」

煙草の灰が大きな塊となって落ちるがそれさえも気がつかない美由紀である。
真面目な中学校教師が全裸で陰毛をそった姿で煙草を味わう、誰も想像できない姿である。
綺麗にそった部分が痒いのか左手でボリボリかいていた。
男がぽつりとつぶやいた。
「教頭のチ〇ポだと思い舐めろ、いいたいこといいながらな」
美由紀の一人舞台がまたはじまった。
「いいチ〇ポだね~教頭のは、これで泣かしたんだね、〇〇先生、知ってるわよ私・・」
「まだ続いてるの?でもあんなデブ女よかった?便所扱いなの?そうなんだ・・」
「あのデブも真面目な顔して浮気だもんね、先生同士で不倫か、人間らしくていいかもね」
「ああ・・美味しいよ、教頭のチ〇ポ・・・こんど職員室で入れてよ、無理だわね・・ハハハ・・」

男の上にまたがる美由紀、小さな声で
「ご指導様、はしたなくてすみません・・・頂きますね・・ご指導様」
そして開放された美由紀にまた戻る。
「ああ・・・気持ちいい・・・たまんない・・このチ〇ポ・・・教頭のいいわ・・」
「いつもスケベな目であたし見て、やりたかったんだよね、教頭・・せんせ・・」
「どう、いいでしょ?あたしのここ・・ツルツルよ見なさいよ・・教頭・・せんせ・・」
「臭い臭い精子だしなさい、あたしの旦那の顔も知ってるわよね、その妻に精子入れれて幸せでしょ」
「あああ・・・たまんないわ・・・このチ・・あああ~~~ああ~~」

「ご指導様ありがとうございました・・・また個人指導宜しくお願いします」と正座して裸のまま挨拶をした美由紀である。
家に帰れば主婦、子供と亭主が待っている身である。
仲が悪い夫婦ではないが性的には繋がりがない。
帰りの車の中で幸恵は思った。
汚れたままで亭主を誘いたい、しかし剃り上げられた陰部が邪魔をする。
陰毛があってもいい出せない真面目な夫婦がいた、そこに男が目をつけたのであった。
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