妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


熟女コレクションⅡ-a-4

[Res: 6996] 熟女コレクションⅡ-a 悪田 投稿日:2009/08/17 (月) 15:56
「あぁぁぁ~~~ぅん はぁはぁぁぁぁぁん いい もっとぉぉぉ」
薄明かりのホテルの部屋に真由美の喘ぎ声がいっぱいに広がり、それに合わせるように3本の指が差し込まれた尻が俺の指の動きに同調するような動きを繰り返していた。
「もうぅぅ だめぇ 入れてぇ~~」
「なにを?」意地悪く聞く。
「あぁぁ 我慢できないのぉ おねがい ・・・・入れて」
「あなたのオチンチンを入れてぇ~~ おねがい・・・・」
無言でアナルの指を出し入れさせていた。
「ねぇねぇ おねがい・・・ もう 入れてください・・・おねがいだから」
俺が指をアナルから抜き取り、バスルームに行き、指を念入りに洗浄した。
ベッドに戻った俺は真由美にコンドームを渡し、チンポに装着させた。
Lサイズのコンドームがキツイくらい勃起していた。
少ししゃぶって濡らすと器用にコンドームを先から根元へ広げて、根元までもう
少しというところで止まった、長さが少し足りなかったようだ。
真由美に仰向けに寝るように指示して、腰の下へ枕を入れ尻を浮かせさせた。
真由美は我慢できないのか大きく足を開き、俺のチンポを待っていた。
1度オメコにチンポを入れた。
「あぁぁぁぁ いい  ・・・・  でも そこは・・・・」
ゆっくりとオメコの感触を味わい、チンポにマン汁を塗りつけた。
大きく腰を使いながら抜き差しを繰り返した、チンポを握ってゆっくりと引き抜くとアナルにあてがい、先ほどまで指3本に拡張されて緩くなったアナルにチンポを沈めていった。
「はぁはぁぁぁ 真由美 少しキツイけど入っていくよ」
「えぇぇ あなたぁ キツイゎぁ~ でもぉ いいのぉぉ 入れて もっと 奥まで・・・」
チンポを締め付ける括約筋がチンポの先から真ん中へ、根元へとチンポの侵入に合わせて移動していった、根元だけが強く締め付けられ全体は温かい洞穴の中に入ったような感覚を味わっていた。
真由美と舌を絡めながらも乳房や乳首への愛撫は続け、チンポは動かさず根元まで侵入させたまま締め付けを楽しんでいた。
「あなたぁ いいゎぁぁ 後ろもいいのぉぉ ・・・」キスをしながら俺に囁いた。
「ねぇ あなた もう大丈夫だからゆっくり動いて・・・」
「ああぁぁ 後ろがこんなに気持ちいいなんて・・・」
尻を蠢かし、アナルのチンポを締め付けて快楽を貪っていました。
始めはキツメだったアナルでしたが、徐々に緩みオメコと大差ないほどスムーズに抜き差しが出来ました。
「真由美 オメコもキンチャクでよく締まるけど、アナルもまた別の締まり具合で気持ちが良いよ」
「あぁん ありがとう もっともっと私の身体を楽しんでねぇ」
ゆっくりと出し入れを繰り返し繰り返し、チンポにアナルの締め付けを味わっていた。
「あぁぁ あぁん へん へんなの あなた いっちゃいそう  後ろでいっちゃいそう  あなた・・・へんなのぉ あついゎぁ ああぁん いっちゃいそう」
「おぉぉぅぅ スゴイ締まりだぁ あっ あっ 僕も出ちゃいそうだ」
「ああぁん 出してぇ いっぱい出してぇ 後ろに出してぇ」
「ああぁぁ いくぞぉ まゆみ・・・・」
俺は大きく腰を振りながらアナルの締まりを堪能していた。
「うんぅん 出してください  あなた あああ 膨らんでる~ いっぱい膨らんでるぅ ああっ あっあっあぁぁああぁっ」
俺は根元に痛いほどの締め付けを感じながら真由美のアナルで射精をした。

休憩とシャワーを挟んでベッドに横たわった2人はスキンシップをしながら話をしていた。
「あなた 後ろで初めていっちゃったゎ」
「ご主人とやってただろう?」
「そうなんだけど、主人に付き合いでしていただけで、いったことなんかなかったの」
「主人なんか自分がやりたいだけで、すぐ入れたがって・・・痛いって言っても無理やりして、興奮して勝手にいっちゃうんだもの」
真由美はご主人の不満を打ち明けた。
「今みたいに1時間以上時間をかけて拡張をして、緩くなったら入れてくれたらこんなに気持ちよくなれるのね、これからもどっちも楽しませてね」妖しい目の光を瞳の奥に輝かせていた。
「今日の事 京子に報告しなきゃ・・・・隠し事はなしって約束なの」
夜明けまで数時間、淫らな時間をすごしてホテルを後にした。
関連記事

  1. 2013/08/25(日) 15:08:32|
  2. 熟女コレクション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<熟女コレクションⅣ-1 | ホーム | 熟女コレクションⅡ-a-3>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1866-9e5c4825
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)