妻と男の物語


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熟女コレクションⅣ-1

[7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/19 (水) 08:33

夏休みのお盆明けの月曜日、サッカー部の合宿が例年通り行われているはずだ。
卒部してしまった俺は、暇な夏休みを過ごしていた。
俺は退屈しのぎに前々から興味を持っていた後輩の秀太のおばさんに目標を定めて家を訪ねた。
何度か行った事のある秀太の家へ自転車で行き、途中炎天下の下でたっぷりと汗をかくように少し遠回りして行った。
家の前で自転車を降りて、チャイムを鳴らした、ぴんぽーん。
インターホンからおばさんの声が聞こえた。
「芥です・・・・杉田君いますか?」
「ああ 進くん 秀太は今日の朝から合宿に行ったわよ」
「あっ そうか・・・忘れてた」
ガチャ 玄関が開いておばさんが出てきた。
Y原加奈子似のちょっと太ったおばさんが満面の笑みで出てきて、進くんスゴイ汗ね・・・中に入ってちょっと休憩して行きなさいと言ってくれた。
150センチくらいで60キロはあるだろうな・・・と思いながら家に入った。
おばさんの後ろをついていく、大きな尻が左右に大きく揺れている。
リビングで冷たい麦茶を入れてもらい飲んでいると「進くん 来年は大学なのね・・・もう決まったの?」
「いぇ まだです、受験するんです、推薦受けられなくて・・」笑いながら言った。
「そうなの 大変ねぇ がんばってね」
「はい ありがとうございます」
「ところで進くん今日は忙しい?」
「いぇ 卒部しちゃって暇なもんで杉田君と遊ぼうかなって思って来たんですよ」
(本当の目的は、おばさんとHをするか、そのきっかけだけでも作ることが今日の目的でした)
おばさんは、ちょっと言いにくそうに「ちょっと相談があるんだけど・・・秀太のことなんだけど・・聞いてくれる?」
「いいですよ、どうせする事もないし。何ですか杉田君、何かあったんですか?」
「ううん 学校のことじゃなくて、家のことなのよ」
「そうですか 何でも言ってください」
「誰にも言わないでね、もちろん秀太にも相談したこと内緒にして欲しいの」
「わかりました ちゃんと秘密は守りますよ・・・」
「ありがとう 進くん じゃ 聞いてね ちょっと恥ずかしいけど・・」
「あのね・・・秀太がHなDVDを隠してあったの。今日、秀太が合宿に行った後部屋を片付けていたの、そうしたら本棚の後ろから隠してあったDVDを見つけたの」
「おばさん どうしたらいいと思う?」
「知らない振りをするほうがいいと思いますよ」
「そう? 進くんも持ってたりするの?」
おばさんが興味本位で聞いてきた。
「僕も持ってますよ・・・母さんは知らないと思いますけど・・・」
「そうなのね・・・今の高校生なら普通なの?」
「まぁ 色々ですけど結構多いと思いますよ」
「そう 少し安心したわ 進くんに相談してよかった」
空になった麦茶を見て、おばさんがジュース飲む?と聞いてくれた。
「はい いただきます」
おばさんはジュースを2つ持ってきて、俺の前に1つ置き、自分の前に1つ置いた。
それを飲みながら色々話をした。
学校生活や部活のこと、彼女のことまで・・・・初めておばさんとゆっくり話をしたので、徐々におばさんも打ち解けてきて警戒心と言うか、ぎこちなさが消えていきました。
その頃には、軽い下ネタまで俺に言うようになっていました。
「そうそう 進くんって彼女さんいるの? うちの秀太はいる気配はないけど・・・進くんは背も高いし格好良いからいるんでしょ?」
「いないですよ・・・受験だし・・ それどころじゃ・・・で 例のお世話にです・・・」
「例の? お世話?・・・・・・ いやだぁ 進くん そうなの?」
「はい」
「じゃ うちの秀太もかなぁ?」少し考え込んでいました。
「わかりませんね やってないかも?やってるかも? それは本人しか」明るく言った。
「そうだわね 本人しかわからないわよね」少し笑顔が戻った。
「杉田君の部屋にはDVDプレーヤーはなかったですよね? ここで誰もいない時に見ていたのかな」
「そうねぇ 秀太の部屋にはないから、たぶん家族が留守の時にここで見てたのね」
「どんなDVDなのかなぁ おばさん見ました?」
「うぅん 秀太に悪いような気がするのと、1人じゃ怖いような気がして内容は確認してないの」
「そうなんですか? 僕も気になるし、おばさんも気になるなら一緒に内容を確認しましょう」と言いながら、おばさんに考える暇を与えないように、DVDを持って来てくださいと言った。
言われたおばさんは、ここにあるのとTVの下のDVDの上のケースを出した。
ケースは市販の白無地の物に入ってました、おばさんにTVのスイッチを入れてもらい、DVDをセットした。
再生ボタンを押して元の席に戻った。
《チェリーキラー・熟女の誘惑》
タイトルが表示されて、AVが流れた、内容は熟女たちに性の手ほどきを受ける童貞というありきたりの熟女物作品でした。しかし修正は薄消しと言われる市販物では過激な物でした。
「秀太ったらこんなものを見てたのね・・・・」と批判しているようでしたが、時々生唾を飲み込んでいるようでした。
「進くんもこんなのを見ているの?」
「僕のですか・・・似たようなものです、若い男は年上の女性に憧れますから・・」
「そうなのね・・・進くんも年上好きなんだ・・」
男女の絡みが続くとおばさんは無口になり、画面を見入っていました。
ちょっとトイレをお借りしますと言って、その場を離れた。
おしっこをして、何となくおばさんの様子を見ようと静かに戻り覗きました。
おばさんの手が胸を触ってTVを見続けていました。
時々俺のことが気になるのかチラチラこっちを見ていました。
戻ってきてない事を確認したおばさんはスカート上から股間を撫でていました。
俺は少し音を立てながら部屋に戻りました。
おばさんは何事もなかったようにTVを見ていました。
俺はおばさんの座っている椅子の後ろに立って、おばさんに囁いた。
「おばさんも僕と同じことするんですね・・・」
「えっ・・・・なんのこと?」
「僕 見てたんですよ・・おっぱいやあそこを触っているおばさんを・・・」
「。。。。。。。。」
おばさんが立ち上がろうとしたので、俺は後ろから抱きついた。
「なにをするの・・・やめなさい・・・」
「おばさん 感じちゃったんでしょ? 僕も興奮しちゃって・・・もうこんなになっちゃいました」
おばさんの手を掴んで俺のチンポに触らせた。
「やめなさい・・・進くん やめて・・・  だめよ・・・」おばさんの抵抗と言葉が徐々に弱くなり、チンポに触れている手を微妙に動かしていた。
俺は後ろからおばさんの首に唇を這わせた。
「はぁぁーーー」と大きく息を吐き出したおばさんの手が裏返り手のひらでチンポを触り始めた。
TVでは乳の大きな熟女がチンポをパイズリしながら喘いでいた。
おばさんの抵抗が弱まったので片手を放しズボンを脱いだ、ビキニパンツになり固くなったチンポがよりその形状を顕著に表した。
その大きさに怯むこともなくチンポを握りだして擦り始めた。
「ああぁぁ  進くんのおちんちん大きいのね・・・おばさんびっくりしちゃったゎ」
「そうですか おばさんのおっぱいも柔らかくてすごく大きいですね 何カップなんですか?」
「ただ太っているだけよ・・・でも胸は自信あるわ Gカップよ」
俺は乳房を服の上から揉んだ、柔らかくて片手じゃ隠れないほど大きかった。
おばさんは、俺に抱かれる気になったのかゆっくり立ち上がって「ここじゃだめ、あっちに行きましょう」と言いながらTVとプレーヤーのスイッチを切った。
ドアを開けると夫婦の寝室なのだろうWサイズのベッドが置いてあった。
寝室に入ると急に大胆になったおばさんがおれのTシャツを脱がし、パンツも一緒に脱がせた。
全裸になった俺にベッドに寝るように言い、今度はおばさんが服を脱いで行った。
カットソーを脱ぐとブラジャーに包まれたGカップが姿を見せた、大きなたっぷりとした肉感だった。
長めのスカートを下ろしたおばさんの大きな尻が露出されその巨大さに圧倒されそうになった。
少しお腹の出たおばさんがベッドに入った、手が俺のチンポを握ると「固くて大きいのね、進くん 秀太の事とこの事は誰にも内緒にね・・・」唇に指を当てた。
ブラを外すと大きな乳房が左右に開くように広がった、乳輪も乳房と同じように大きくそれは白人の乳輪を想像させた。
左の乳房を揉みながら、右の乳房をむしゃぼるように吸い付き乳首や乳房を舐めた。
「あぁぁん 気持ちいいゎ・・・もっと強く揉んで・・・吸ってぇん 弄ってぇーー」チンポを擦る手は休むことなく扱いていた。
おばさんが自分でパンティを脱いだようだ、俺に舐めてと囁いた。
俺はベッドに潜り込んでおばさんのオメコを両手開いた、そこはぐっしょりと濡れ、ヌルヌルした汁が溢れ、微かにチーズのような匂いが漂っていた。
クリトリスに的を絞り、包皮をめくり露出させたピンクの肥大したクリトリスを吸い、弄り舐め続けた。
「あ あっ ああぁ だめ いい  いきそう ああぁぁん いっちゃう いっちゃうーー」と喘ぎ腰を震わせて達した。
「はぁはぁ いっちゃったゎ 上手なんだ 進くん・・」
「まだまだ これからですよ」と言うと指を中に入れて動かした。
「いやぁーん もうするの? Hなのねー進くんって・・」
俺は無言で中指と薬指を挿入して出し入れをした。
ピチャピチャ クチャクッチャ  グチュグチュ クチュ いやらしい音をさせながら指がオメコをかき回した。
「あああぁぁ~~ん いい・・・・そこ そこもっともっと弄ってぇ~」おばさんは尻を震わせて何度も同じ事を繰り返して言っていた。
激しく前後に出し入れを繰り返し続けていると「あぁぁ だめ やめてぇ だめよぉ でちゃう でちゃうゎ」
俺の手を押さえようとしてきた。
「あん ああぁぁん だめぇ・・・・ほんとに でちゃうぅぅ 出るから やめてぇ」
「いいんですよ おばさん 出しちゃってもいいんですよ・・・・」手のひらでクリトリスを叩き、中指と薬指を挿入して出し入れを続けていると、とうとうおばさんは腰を上に持ち上げるように足を突っ張り身体を反らせて「出るぅぅぅぅ~~~~~」と叫ぶと大量の潮を俺の手に噴きかけてガクッと腰を落として動かなくなった。
ぐったりと動かなくなったおばさんのオメコを指で開いてじっくりと観察をした。
肉付きが良くぷっくりと膨らんだ土手に普通の量と濃さの陰毛、伸びたラビアと包皮で隠れた包茎なクリトリス、ラビアを開いて見ると薄いピンクの膣が見えた。
指を入れると1本、2本、3本と何の抵抗もなく入り、4本目でやっとキツイ感じが指に伝わってきた。
多少ゆるいオメコをしているようだ。
そんな事をしていると「う~~ん」と気付いたようだ。
「あぁぁ 恥ずかしいゎ 私進くんに潮を噴かされちゃったんだ、初めてだわ、こんな経験、ほんと潮を噴くなんて、びっくりしたゎ」
ゆっくりと身体を起こして俺のチンポに口を持っていきながらそう言った。
チュパァ チュパチュパ クチュクチュッ
しゃぶりながら「進くんのオチンチン大きいのね・・・ おばさん こんな大きなオチンチン初めて・・・」
興奮で顔が赤く染まり息遣いが荒くなっていました。
「ねぇ こんなおデブなおばさんでもいいの?」
「時々 おばさんを思い出してしていました・・・ だから、ぼく うれしいです」と抱きつきました。
「ほんと? ありがとう お世辞でもうれしいわ」
「私でオナニーをしたりしてたの?」
「はぃ 時々 おばさんを思い出してしてました」俺は母さん以外をオカズにしたことはなかった。
おばさんは俺に抱きつきキスをせがんできました、その唇を吸い舌をこじ入れ互いの舌を絡めあった。
「ああぁぁ~ いいぃぃ うふぅぅん はぁはぁぁぁあはん」
手をオメコに伸ばすとそこは既に洪水のようにマン汁が流れ出し、太股まで濡らしていた。
「おばさん スゴイですね ヌルヌルですよ」
「あぁぁん いやぁ 恥ずかしいゎ 進くんのオチンチンが大きくて、それと主人とSEXレスなのよ」
「だから濡れちゃっているの ねぇ 入れてぇ 進くん おばさんの中にいっぱい入れてぇぇ」
俺はチンポを握りおばさんの両足を左右に割ってひざまずきヌルヌルしたおめこに当て、クリトリスから下へゆっくりと擦っていきました。
くちゅ ぴちゃ ぴちゃぴちゃっ くちゅぐちゅっ
いやらしい音がします、おばさんはチンポの動きにつられる様に尻をくねらせていました、チンポを追っかけるように。
「ああぁぁ いいゎ 進くん・・・ もっと擦ってぇ~ オチンチン固くて熱いのねぇ 気持ちいいゎ」
「ああっ~~ あぁぁ~ぅん はぁぁぁぁふぅぅん」
クリトリスを擦り、つっつき、割れ目に沿って擦り、膣口のところでは少し頭が入るように押し込みながら擦っていくとおばさんは、尻をくねらせ抱きつく手に力を入れて引き寄せて唇を吸ってきた。
俺はおばさんをもっと焦らす作戦に出ました、今回限りのHで終わってもいいと思っていました、京子、真由美、文子伯母さんとこの夏3人の熟女のセフレを手に入れた余裕なのか、秀太のおばさんを実験台にしようと考え付きました。
チンポで擦りながら「ご主人とSEXレスなんでしょ? したくなったらどうしているの? 僕や秀太くんのように1人でやっているの? それとも・・・ご主人以外と?」
「ああぁぁーー 浮気なんかしてないゎ・・・・  ほんとよぉ 進くんが初めてよぉ」
「我慢が出来なくなったら1人で・・・ きゃっ ああぁん  恥ずかしいゎ」
処女のように顔を赤らめたが、チンポを追いかけている尻は熟女の欲望をむき出しにしてくねっていた。
「じゃぁ おばさん ご主人1人しか経験ないんですか?」
「うぅぅん 結婚前は数人付き合っていたから・・・あるわ 浮気はしたことがないだけよ」
「初浮気がこんな若い男で・・・それも秀太の先輩だなんて考えてもなかったし、浮気をするなんてこと思ってもなかったわ」
そんな言い訳を独り言のようにしゃべりながらもチンポを追いかける尻はクネクネと動いていた。
「ねぇぇ 進くん もうぅ 我慢できない・・・ 入れてよぉぉ」クネクネ動く尻がチンポを飲み込もうと押し付けるような動きに変わっていった。
「おばさん 我慢できないの? Hなんですね、真面目なおばさんだって思ってたました」
俺はチンポがオメコに入ってしまわないように、おばさんの尻の動きから腰を引いて逃がしながらも擦れるようにチンポの角度を変えたりしながらおばさんの状態を観察していました。
「いやぁ 秀太のDVDが悪いのよ、進くんのこの大きなオチンチンが悪いのよ、放ったらかしにしてきた主人が悪いのよぉぉ」
浮気をする原因を他の人になすりつけて、自分を正当化しようとしていました。
我慢の限界にきたのか、おばさんが自らチンポを掴んできました、ふっくらとした手で握ったチンポをオメコに入れようとあてがい引き寄せようとしました。
俺はさらに焦らすように腰を引き気味にしてオメコに触れても中に入らない距離を保っていました。
「ああぁぁ~~ぅん もうぅぅぅ いやぁぁ 入れてぇ 進くん お願いぃぃ」徐々におばさんの欲求不満が爆発寸前まで迫ってきているようでした。
「ねぇ ねぇ ねぇ 入れてぇぇ・・・・」しきりにチンポを入れようと引き寄せていました。
「ねぇ このオチンチン入れてよぉぉ」
俺はそろそろ大丈夫だなと思い「おばさん 記念に写メ撮っていいでしょ?」と切り出した。
「えっ・・・写メ? 困るゎ それに何に使うの?」そう言いながらも握ったチンポを放そうとしませんでした。
「今日の記念にです、おばさんと2度と出来ないかもしれないし、そうなったらオナニーのネタにと思って・・・・」コレクション用だと本当のことを言うと拒否されそうだと思ったので適当なうそを並べました。
「そうなの? 進くんが望むなら私はまた、遊びに来て欲しいゎ、でもそう言うことならいいわよ、でも顔は写さないでね。」
もちろんですと言って、俺は携帯を取ってカメラに切り替えた、おばさんにチンポを握らせたまま乳房や腰を撮影していきました。
「クネクネといやらしく動く尻ですねぇ おばさん」
「ああぁぁん いやだぁ はずかしぃ」
「手を放してくれませんか? おばさん このままじゃ1番いやらしい所が撮れませんよ」
「えっ・・・ あ ごめん」顔を真っ赤にしてチンポを握っていた手を放しました。
おばさんに大きく足を開かせたり、四つん這いで尻を高く上げさせたりして撮影を続けました。
「おばさん オメコがキラキラと綺麗に光っていますよ」
「はずかしいゎ でも ほんとに綺麗? グロテスクじゃない?」
「そんなグロテスクなわけないでしょ・・・・」
俺はカメラからムービーに切り替えた、そしておばさんに「僕 おばさんが上に乗って、H教えて欲しいと思って、お願いします」
「私が教えるの? 進くんの方がうまそうだけど・・・ いいゎ 年上のおばさんが教えてあげる」と妖艶な笑みを浮かべて俺をベッドに押し倒すように寝かせました。
俺は携帯を持ちおばさんの下向きに垂れた乳房を撮っていると、おばさんがまだ撮っているのと聞いてきました。
「はぃ おばさんとのHもムービーに残しておきたくて・・・だめですか・・・?」
「うぅぅん いいわ でもさっきも言ったけど顔だけはだめよ・・・・」
ゆっくりとチンポを握り腰を下ろしてオメコにあてて、尻を回しながら入れていきました。
「ああぁぁぁ すごい いっぱいだゎ 進くん オチンチンすごいゎぁ」
おばさんにチンポがすべて飲み込まれました、以前の3人の熟女とは違い指を入れた時の感じで解っていたことですが俺のチンポは何の抵抗もなくスルっと入っていきました。
「ねぇ どう? 進くん  気持ちいい?」自分のテクニックに自信がないのか腰を俺の上で振ったり、回したり、擦りつけたりしながら聞いてきた。
SEX慣れした京子たち3人と違って、そのHは未熟な気がしました、この熟女がどこまで成熟するか実験台には適格でした。
「はぃ 気持ちいいです おばさん はぁはぁぁ」多少大げさに答えました。
「そう? よかったゎ 出したくなったら生で出しても良いからねぇ 安全日だと思うゎ」
「はぃ まだ 大丈夫です・・・・ 」テクニックも締まりも3人におよばないので、俺も自在に射精を操れそうな気がしていました。
余裕でムービーで嵌め撮りを続けていました。
「あぁぁあぁぁ~~ん 気持ちいいゎ 撮られて恥ずかしいけど・・・・・ でも熱くなるほど気持ちもいいの、どうしてぇ・・・ ねぇ 私って 撮影されてこんなに感じるなんて思ってなかったわぁ でも変態じゃないわよね? ねぇ」
「どうでしょうねぇ ただのHが好きなおばさんが今まで隠してきただけかも知れないし、ほんとは変態女なのかもわかりませんねぇ、僕なんか未熟だからわからないです」
「ああぁぁ うふぅぅぅん そうなの? 変態女かもしれないの? ああぁぁ~ん ちがうゎ 違うと思うゎ」
30分ほど撮影を続けていると急におばさんの動きが変わってきました、ゆっくりと早くをリズミカルに繰り返していましたが、激しくオメコを擦り上から腰を落として土手を俺の腰に当ててきました。
「はぁぁぁ~ん あぁぁぁっ もうぅ だめ 一緒に・・・・ ねぇ 一緒に・・・・・おねがぃ」
俺は合わせる事にした「僕ももうぅぅだめですぅぅ 出ちゃいますぅ」と切羽詰ったように答えました。
「いいのよ いっぱい出して 私の中に出してぇ  」
俺はおばさんに射精すると告げると下から大きく腰を使いおばさんのオメコを突き刺しました。
「あぁぁぁぁぁ あたってるぅ~~~ 熱いゎぁぁぁ あうふん はあはぁぁん あっ あっ いくぅぅぅぅぅ」
俺の射精と同時におばさんのオメコが緩い締め付けをチンポに加えながら全身を痙攣すようにヒクつかせながら達したようでした。
何度も痙攣を繰り返しながら俺の身体に体重を預けるように崩れてきました。
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  1. 2013/08/25(日) 19:49:49|
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