妻と男の物語


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熟女コレクションⅣ-2

[Res: 7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/20 (木) 08:52
その日は夕方の5時ごろまで夫婦の寝室で3回Hをしました、2回目は正常位でおばさんだけを何度も逝かせ続けました、3回目は色々な体位や69を楽しみ最後はおばさんをバックで巨尻を眺めながら責めフィニッシュは巨尻に外出しをして精液をぶっかけました。
「若いってスゴイわねぇ、私壊れちゃうかと思ったゎ ほんとにありがとう チュッ!」
俺のチンポを舐めて綺麗にしてチンポの先にキスをしました。
「今夜の夕食を作るから進くんリビングでTVを見るか、秀太の部屋からゲーム持ってきてやってもいいわよ、ゲーム機はそこにあるから、すぐ終わらせるから待っててね」
別にする事もなかったので言われるようにTVを見て待つ事にしました。
おばさんは、下着も服も新しいものに着替えました、そして俺が服を着ている間にシーツを取替え、部屋に漂っている淫臭を消すためかスプレーをしていました、部屋に柑橘系のいい香りが広がり先ほどまでの淫靡な行為で広がった匂いを隠しました。
ソファーで寝転がってTVを見ていたら、おばさんが料理の合間にジュースを持ってきてくれました。
4、50分が経ち6時前に、ごめんね 待たせたわねと言いながら戻ってきました。
当然のようにソファーの俺の横に座りキスをねだるように唇を突き出し、目を閉じました。
唇を合わせようとした時、電話が鳴りました、おばさんがもぅって感じで電話に出ました。
「もしもし 杉田です、 ああ はい わかりました」
少し残念そうな顔でおばさんが戻ってきました。
「主人、今から電車に乗るから40分ほどで帰ってくるんだって・・・ 今からもう1回進くんにお願いしようと思って、早く片付けたのに・・・・」
ご主人の帰宅がいつもより早い事が不満そうでした。
「僕もそう思ってました」心にもない事を平気で言えました、熟女たちがどういえば喜ぶか学習を済ませていました。
「ほんと? うれしいわぁ でも 無理になっちゃたわね 残念だけど・・・」
俺は大丈夫ですよ、まだ40分もあるんでしょとおばさんを優しく抱きしめ耳元で「このまま帰れません、ギリギリまで一緒に、こんなになっちゃってますから」と固く勃起したチンポをおばさんのふっくらした下腹に押し付けた。
「ああぁぁ でもぉ 主人が帰ってくるゎ」
無言でおばさんのスカートの中に手を入れてパンティを掴んで脱がせた、抵抗もしないで片足ずつ浮かせて脱がせるのに協力をした。
「ああぁぁ ねぇ 進くん 早くぅぅぅ しゅ 主人がぁぁ・・・か ぇ って・・・ぇぇ」
目の前の快楽に拒む言葉も力なく、おばさんの長年積もった欲求不満を解消した俺のチンポは、気になるご主人の帰宅時間よりおばさんの心と身体を占めているようでした。
「服がしわになっちゃうとご主人に怪しまれるとマズイんで、そこのソファーに後ろ向きに寄りかかってください、玄関の鍵を開けてきますから、僕がいて鍵がかかっていたら変ですからね」
俺は玄関の鍵を開けに行き、リビングの戻るとおばさんがソファーに膝をつき、背もたれに両腕と頭を乗せて俺を待っていました。
「鍵を開けてきましたよ、ご主人の帰りに気づかないでやり続けていたらバレちゃいます」
ズボンとパンツを膝までおろして、スカートのすそを捲り上げて勃起したチンポをオメコにあてがうと既に濡れ濡れにマン汁を溢れ出したおばさんが鼻を鳴らすような甘い声をあげた。
「あぁぁん だめぇ 主人にバレないように おねがぃ・・・ 」
「じゃぁ やめておきます?」
目の前で淫らな巨尻を晒している今日まで真面目だった後輩のおばさんが初の浮気体験でどう変わるのか、それとも変わらないのか興味のある実験だと思っていました。
「いや やめちゃ いや! 帰ってきたら必ずチャイムを鳴らして私を呼ぶから・・・いれてぇ ねぇ」
目の前の巨尻が大きくクネクネと左右に腰を中心に振られていた。
焦らしすぎると時間もなくなってしまうので、あてがっていたチンポを濡れそぼったオメコの奥に一気に差し込んだ、グチュグチュと湿った音と一緒にチンポが奥まで入っていった。
「はあぁぁ~ん ああぁぁぁん ねぇ 何度もいっちゃったのに、また気持ちがいいなんて、私って淫乱なの? 今までこんなになったこがないのょ」
出し入れされるチンポに言葉が途切れ途切れになりながらも息をついで聞いてきた。
「どうなんでしょう、真面目な奥さんをやっていたけど、ほんとはHが好きな女だったのかも知れませんね」
「ああぁぁ  そうなのね・・・ ほんとは淫乱な女だったのね・・・・ わ た し 」
自分の言葉でさらに興奮したように尻を蠢かしていた。
「この大きなお尻がいやらしいんだね」 平手で軽く叩いた。
「あぁん いやぁ はずかしい・・・」
息も絶え絶えにソファーに寄りかかっているおばさんの巨尻だけが腰を中心に円や八の字を描くようにグラインドしていた。
「クネクネといやらしく動くお尻ですねぇ」 再び巨尻を手で叩いた、さっきよりも少し強く。
「あぁぁぁぁぅふん そうなの ほんとはいやらしい淫乱なのぉ」
さらに振られている巨尻のふり幅が大きくなり、早さも加わり喘ぎ声も大きく息遣いも荒くなっていました。
そろそろ帰ってくる時間が近いなと思った俺は、おばさんに出しちゃうよ、ご主人帰る時間だょ、と最後の一突きをオメコの奥深く力強く突き刺し精子をぶち込んだ。
「あぁぁぁぁぁぁ あたってるぅぅぅ いいゎ あぁぁん」
熱い精子を子宮口に放出されて、全身を震わせ大きな声を上げてその場にもたれ掛かったままピクピクとオメコを痙攣させていた。
互いが無言で余韻に浸っていた、数分経ったのか、すぐだったのか、玄関のチャイムが1度、2度鳴りました、1度目のチャイムで2人はあわてて身支度を整えて、おばさんは俺の精子をオメコの奥に溜めたままパンティを穿き玄関へ、俺は髪も整えてマン汁と精子でヌルヌルしたままのチンポをパンツに押し込みズボンを穿き、ソファーに座って待っていた。
「鍵は開いていますよ・・・」
カチャ 玄関が開く音がしました。
「無用心だな 1人の時は鍵を閉めておけよ」
ご主人の声がきこえました。
「今ね 秀太のお友達の芥くんが来ているの、だから鍵が開けてあったのよ」
「うん? 秀太の・・・・ あぁ クラブの先輩の芥くんか、秀太、合宿だろ?」
話し声が段々近づいてきました。
「忘れていたんだって、合宿、芥くん3年で卒部しちゃって暇だからそろそろ秀太がクラブから帰ってくる時間だと思って遊びに来たんだけど、いないからジュースでもって飲んでもらったのよ」
声が奥の夫婦の寝室へ向かっていた、すぐにおばさんが戻ってきた。
「今 着替えているゎ 今のうちに帰る?」
「だいじょうぶです、ちゃんと挨拶をして帰らないと変に思われるとも限らないし」
「そうね・・・ 進くん 落ち着いているゎね、私 ドキドキしちゃってる」
大きな乳房を揺らしていた。
おじさんがやって来た「やぁ 芥くん 秀太と仲良くしてもらってありがとう、これからもよろしく」
笑顔で俺に言った、ソファーの対面に座り、その横におばさんが座った。
「僕のほうこそ杉田くんに遊んでもらってます」
当たり障りの会話を数分続けて、帰りますと告げて立ち上がるとおばさんがご主人に見送って鍵をかけてきますねと言ってついてきました。
玄関で見送る時に、軽くキスをしてきたおばさんのスカートに手を入れるとパンティがべっとりと濡れていた。
「明日の朝 来ます」
背中を向けたまま言って、玄関を出た。
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  1. 2013/08/26(月) 05:51:19|
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