妻と男の物語


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熟女コレクションⅣ-3

[Res: 7108] 熟女コレクションⅣ 悪田 投稿日:2009/08/21 (金) 10:50
夜、夕食の後部屋で携帯から画像と動画をノートPCに落とした。
隠しフォルダから熟女コレクションを開き

フォルダ名・熟女Ⅰ

山本京子、専業主婦 30代上(38)、160センチ、CかDカップ 55キロ 芸能人ではA木久仁子似、
       陰毛・薄い  特徴・ミミズ千匹  直立画像3枚とM字開脚等オメコ画像2枚

フォルダ名・熟女Ⅱ

真由美 専業主婦 子供なし 京子の幼馴染の先輩 40代(41)162センチ Bカップ 52キロ M本伊代似
      陰毛・濃い 特徴・キンチャク・アナル可 直立画像3枚 剃毛後1枚

フォルダ名・熟女Ⅲ

芥 文子 未亡人 40代(49)155センチ 55キロ Dカップ S月みどり似
      陰毛・極薄 父の兄の未亡人 特徴・俵締め・アナル&2穴可 画像なし

フォルダ名・熟女Ⅳ

杉田美佐子 専業主婦 40歳 150センチ 60キロ Gカップ Y原加奈子似 サッカー部後輩の母
        陰毛普通 特徴・ユルマン・巨尻 直立画像3枚とM字・バック画像ほか数枚・動画1点

各フォルダを開き、追加の情報や画像を保存していき整理をした。

熟女フォルダを閉じて、フォルダ母を開きました。
そこには母さんの旅行のスナップやビデオを家族が留守の時にこっそりとコピーしたものがありました。
それらを見ながらチンポを触っていると妹の悠子が部屋に来て、母さんが早めにお風呂に入ってと言ってたわよと伝言を伝えにきた。
俺はわかったと返事をして妹を見た、それなりに可愛いスタイルのいい女の子がいた、ロリならご馳走なんだろうが俺には何の対象にもな

らない、妹は返事を聞くとドアを閉めていった。
全てのフォルダを閉じてネットサーフィンをしてサッカー情報やエロサイトを適当に開いた。
少しして風呂に入り冷蔵庫からコーラを取って部屋に戻りました。
ボクサーのように頭にバスタオルを被り、ビキニパンツ1枚で部屋でくつろいでいると携帯が点滅をしていました、手に取ると着信メールが

5通の表示が・・・・・
開けると1通が彼女で、内容は最近会えないねと不満げな言葉が並んでいました。
熟女たちとのオイシイ関係を持ってしまった俺が彼女にメールしか送らずデートをしていなかったからです、適当なレスを返していました


残りの4通は、真由美・文子伯母さんが1通、京子が2通でした。
どれも早く逢いたいという内容でした。
ただ京子の2通目はつい先ほど風呂に入っている間に届いたもので、子供たちは寝て、旦那はプロ野球をTVで見ているらしく、夫婦の部屋に

京子が1人なので窓を開けて見てということでした。
俺が窓のカーテンを開けて京子の部屋を見るとそこは真っ暗で電気が消されていました。
何だ?と思い目を凝らすと暗闇の中にうっすらと人影が見えました、京子なんだろうと思っていると携帯が鳴った。
出ると京子が最後まで見ててねと言うと電話を切った。
俺が部屋を見ていると小さな懐中電灯が点きました。
光が京子の顔を照らし徐々に下へ乳房から腹部、そしてオメコへ・・・・・
照らしたまま空いている手でオメコを開きオナニーを始めました。
暗闇に小さな光で浮かび上がったオメコに指が挿入されて、無音の世界で繰り広げられるオナニーは、リアルなSEXや動画と違って、また別

の興奮を俺にくれました。
こっそりと隣の人妻を覗いているような気分になっていました。
京子も同じような気分なんでしょうか、いつもと違って数分であっという間に逝ったようでした、急に動かなくなり懐中電灯を消しました


少ししてまた携帯が鳴りました、京子からでした、息も絶え絶えに興奮しすぎてすぐに逝っちゃった、進くんも興奮してくれた?と俺もす

ごく興奮したと答えた。
京子がパジャマを着て部屋の電気をつけて俺に投げキスをして1階へ降りていった。
俺はカーテンを閉めて部屋の明かりを暗くし、ベッドに寝て目を閉じてパンツの中に手を突っ込んだ。
京子に刺激されたチンポはまだ半立ち状態だった、懐中電灯で浮かび上がったオメコに母さんの顔を思い浮かべて重ね合わせるとチンポが

ムクムクっと勃起してきました。
勃起したチンポを擦ると母さんの顔が京子のオメコを徐々に押しのけて大きくなった、あっという間に射精しそうになり慌ててティッシュ

を取ってチンポにかぶせました、ほぼ同時にチンポが膨張してティッシュに射精をしました。
妄想でこれだけ興奮するならリアルに母さんとHしたら俺はどうなっちゃうんだろうと思った。
今日4回目の精子は薄くサラッとしていた。

翌朝、起きて文子伯母さんに電話をした、待っていたのかすぐに出た、少し話をして今日遊びに行きたいので駅まで迎えに来て欲しいと伝

えると弾んだ声で待ってるゎと答えた。
たしか伯母さんちにはビデオカメラがあったのを思い出していた、手に入れようと考えた。
母さんに今日は少し遅くなるかも知れないと言って家を出た。
駅に行く前に秀太の家へ向かった。
自転車で着いてチャイムを押した、インターホンからあの明るい声が返ってきた。
「進くん? どうぞ 入って・・・」
ドアを引くとおばさんが立っていた、俺が中に入るとおばさんが手を伸ばして鍵をかけた。
「あがって ・・・」
「今日はこの後、母に頼まれて伯母さんの所へ行く事になったのでここで・・・」
「えっ! ここで・・・・」なぜか顔を赤らめて言った。
「はい 昨日の話しを少しだけしたくて来ました」
「あぁ お話ね」少し落胆したのか声のトーンが落ちていました。
あの後、ご主人とどうでした?と聞くと疑われる事もなく普通に寝たそうだ。
だったら良かったですと言い、ところでおばさんの初浮気の感想はと聞きだすと。
「後悔はしていないわ、それに何年もSEXレスで秀太のことを進くんに相談するという理由であんなDVDを一緒に見たことが私の中に浮気願

望があったんだと思うわ」
「あのまま進くんが何もしないで帰っても、何かが起こってSEXまでいっちゃっても受け入れる気持ちがあったんだと思うの」
「昨日 あんなに進くんに逝かせてもらったのに・・・主人が寝てから思い出してオナニーをしちゃった」
「今朝も主人が早く会社に行かないかなぁって思ってたし、進くんが早く来て欲しいって・・・・ずっと濡れ濡れなのよ」
「良かったです、おばさんに嫌われてなくて、一晩考えて後悔しているかなぁって思っていたので・・ じゃぁ そろそろ行きます」 お

ばさんの気持ちは十分読み取れていたが、今日は俺から誘わないと決めていた、おばさんから誘わせようと考えていた、もしこのまま誘っ

てこなくても良かった。
「もう 行っちゃうの? 時間がないのかな?」寂しそうに聞いてきた。
「そんなには急ぎじゃないですけど」
「だったらお願い・・・進くん ここでいいからして」
「ここでですか? 大きな声を出しちゃうと外に聞こえるょ」
「ねぇ おねがいぃ」俺の手を掴んでスカートの中へ引っ張るとパンティはグッショリと濡れ、おばさんの欲望を表していた。
俺は玄関に尻を向けて四つん這いになるように言うとジーンズをパンツと一緒に下ろして、尻を向けて四つん這いになったおばさんにスカ

ートを腰まで捲り上げろと指示を出しました。
「あぁ はい・・・」
自分でスカートのすそを掴み腰まで引き上げていく、小さなパンティに包まれた巨尻が目の前に現れました。
「おばさん パンティが小さすぎてお尻がはみ出していますよ」
「えっ・・・ 進くん はみ出してる? 恥ずかしいゎぁ あぁぁ いやらしいお尻に罰を与えてぇ」
甘えた声でクネクネと巨尻をくねらせた。
おしっこを漏らしたように大きなシミが広がったパンティは尻とオメコにギュッと食い込んでいた、数度巨尻をスパンキングした。
「痛いけど気持ちがいいゎ、ねぇ もう入れて」
パンティのクロッチを横にずらして洪水状態のオメコにグチュッと一気に突っ込んだ。
「こんな場所でバックから入れられている気分はどう?」
「ああぁぁん 恥ずかしいゎ でも興奮しちゃうのぉ ねぇ もっと強く突いてぇ」
時々巨尻を腰を使いながらスパンキングをした、叩くとおばさんの少し緩いオメコがキュッと締まるのを実感できた。
俺は後ろのドアを見た、手を伸ばせば鍵に届きそうだ。
カチャ、内鍵を外した、おばさんはオメコに入ってるちんぽの動きに夢中で気づかなかった。
鍵の外れたドアの中でおばさんを突き刺し続けていた、朦朧としているおばさんの耳元で鍵のことを教えてやった、少し無反応で尻を振っ

ていたが事の重大さに気づいたようだ。
「えっ! だめぇ 誰かに見られたら・・・・困るぅぅ」
口では拒んでいるようだが、身体は逆にユルマンをキュッキュッとリズミカルに締めてきた。
他人の玄関ドアをいきなり開ける輩などいるはずもなく、俺は平然とおばさんの巨尻の間のふっくらとしたオメコに抜き差しを繰り返して

いた。
「あぁぁ 見られちゃったら困るゎぁ  ぅふぅぅぅん はあはぁはぁぁん」
その後数回逝かせて、俺はおばさんから離れた、巨尻をむき出しにしたまま、おばさんがその場に腹ばいに崩れた。
俺はパンツに勃起したままのチンポを押し込みジーンズを穿いた。
崩れ落ちたおばさんの横に座り、時間なので行ってきますと伝え、鍵をかけないと恥ずかしい姿を見られちゃいますよと辱めるように囁い

た。
立ち上がってドアを開けて外に出た、中のおばさんを見るとまだ動けそうになかった、ドアを閉めて自転車で駅に向かった。
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  1. 2013/08/26(月) 10:16:36|
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