妻と男の物語


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熟女コレクションⅢ‐a-1

[7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/22 (土) 07:37
俺は2駅離れた伯母さんの家に行くために朝の電車の乗っていた、ラッシュアワーの過ぎた車内はゆったりと座れるほど空いていました。
駅につくまでの間、最近の俺の行動を考えていた、少しずつサディスチックになっているような気がした。
車窓の景色を眺めながらそういう事を思い巡らせていると視線の隅にこちらを見て微笑んでいるような女性がいるような気がして、視線をそっちに振った。
見覚えのある女性が座ってこっちを見ていました。
俺は女性に向かって軽く会釈をした。
彼女のお母さんでした、家に送っていった時に2度ほど玄関で挨拶をして顔見知りでした。
俺はそのまま視線を戻して景色を眺めていました。
俺の降りる駅が近づき立ち上がって、彼女のお母さんの前に立ち、次で降りますので失礼しますと挨拶だけをしていると、滑るように静かに駅に着いた電車が止まりドアが開きました、頭を下げて駅に降り歩き出しました。
改札を出て駅前のロータリーに立ち、伯母さんの車を探しました。
ハザードを点けた伯母さんの車を見つけて近寄っていくと缶を手にした伯母さんが戻ってきました。
俺にコーラを渡し、自分はオレンジジュースを飲むようでした。
「乗って 進」
俺は助手席に座り伯母さんを見た。
シートベルトを締めた伯母さんが俺にもするように言いました。
俺は伯母さんからジュースを受け取って缶を開けてドリンクホルダーのコーラの横に入れました。
伯母さんはありがとうと言って車を走らせた。
「ちょっとドライブでもしようか 昼ごはんには早すぎるものね」
時計を見ると11時を表示していた。
伯母さんの運転する車はどうやら山に向かっているようでした。
法事のあった日の事を話しながらシートベルトに押さえられた谷間が強調されてDカップ以上はあるかと思われる乳房が盛り上がって小山のようなイメージを受けた。
「どうしたの? さっきから胸ばかり見て」笑いながら聞かれた。
「大きなオッパイがベルトで押さえつけられて余計に大きく見えるなと思って・・」
「そう? この前見たでしょ? 進は巨乳は嫌い?」
「うぅん そんな事ないです」
「進こそこの前 びっくりしたわよ、亡くなった主人より大きいんだもの。主人も大きいほうだったのよ」
俺は大きいか、普通なのかわかりませんと答えた。
「自信を持つといいわ、サイズは私が保証するわ。それにテクニックも高校生にしてはAランクよ、後はSランクになるように私が教えてあげるゎ」
そんな話をしていると山頂に近い展望台に車が入っていって駐車スペースに止まった。
「降りて すこし歩きましょう」
ドアを開けて俺が降りると伯母さんがリモコンでロックをかけて俺を手招きした。
横に行くとエスコートしなさいと言って俺の腕に自分の腕を絡めてきた。
夏休みと言っても平日の展望台は人もまばらで俺たち以外に数組のカップルが寄り添って景色を見たり歩いたりしているだけだった。
街並みの向こうに見える海に行きかう船が遠くに見えていました。
「もっと早く逢いに来てくれると思ってたのに・・・」遠くの海を見たまま伯母さんが呟いた。
「受験のことで少し忙しくて、すみません」
「何 真剣な顔で言ってるの、冗談よ」
「少し歩いたところに主人と私が見つけた絶好のポイントがあるのよ、行きましょ」
俺の腕を軽く引っ張りながら歩き出した。
展望台横のハイキング道を下に下り始めました、しばらく歩いていくとハイキング道から外れるように少し狭い山道が伸びていました。
伯母さんは後ろを振り返ると誰もいないか確認して、山道のほうへ俺の腕を引っ張り歩き出した。
そのまま少し歩いていくと山道の横に小さな小屋が見えてきました。
「ここよ」
「ここが絶好のポイントなんですか?」
海も何も見えそうにありません、どうしてここが絶好のポイントなんだろうと思いました。
小屋には鍵がかけられていて入れそうもありません。
伯母さんはこっちこっちと言いながら俺の手を引いて小屋の裏へ連れて行きました。
そこは少し切り開かれて整地された空き地がありました。
「ここなんですか? 海も見えないし街並みも見えませんよ? まぁ空は綺麗に見えますけど」
不思議そうに俺が聞くと伯母さんが意味深に答えた。
「主人が生きていた頃よくここで遊んだのよ」
やっと絶好のポイントの意味が理解できた。
「おじさんと2人で遊んだ場所ですか?」
「そうよ・・・ たまには2人じゃない時もあったけどねぇ」
思い出すように目を細めて唇を舌で少し舐めて濡らしていた。
伯母さんがワンピースを肩からスルスルっと下ろして脚を上げて脱ぐと小屋の板壁に打ち付けられた釘をを見つけて掛けた。
5センチほどのヒールのサンダルに素足、大きな乳房がほとんど出ているような△布のブラ、そして前も極細のTバックでムチムチの真っ白な身体を包んでいました。
「どう? 進 あれから主人が買ってくれた下着を全部引っ張り出してきたのよ」
「綺麗ですよ、それにすごくいやらしいです」
「そう? 最高のほめ言葉だゎ、ありがとう」
熟女モデルのようにポーズを取って、俺の反応を確かめながら淫らな笑みを浮かべていた。
「写メ撮っていいですか?」携帯をポケットから出して聞いた。
「撮ってくれるの? いいわょ 私がポーズを取っていくから好きなアングルで撮って・・・」
おじさんに撮られ慣れているのか、色々ポーズを変えながら写真を撮らせてくれた。
ブラから乳首や乳房をはみ出させたり、パンティも食い込ませたりずらしたりしたポーズも撮りました、最後には全裸になり片足を高く上げたり、寝転んだり、後ろ向きで前屈をして脚と尻とオメコが強調された写真も撮りました。
撮影されながら感じているのかオメコを指で開いたポーズの時には太陽の光でキラキラと輝いていました。
「おいで・・・進」
呼ばれて撮影を止めて伯母さんのところへ行きました。
前に立つとゆっくりとしゃがみジーンズのジッパーを下ろしていった、パンツを少し引き下げて固く勃起したチンポを掴んで引っ張り出した。
上目遣いに俺を挑発的な目で見ながら真っ赤なルージュを塗った唇を開き舌を出して頭を舐めだした。
「進 あなたのオチンチンいやらしい匂いがするし、味もこの前と違うわ・・・」
朝 秀太のおばさんとHした時に拭かないでパンツに押し込んだ事を忘れていた。
「そうですか? 伯母さんを撮影してて興奮しちゃったからかな」
「そうなの? 嬉しいわ でも 伯母さんはだめよ 文子さんって呼んでね Hする時」
やはり伯母さんのフェラチオはすごく気持ちがいい、大勢のチンポをしゃぶってきたんだと想像出来る。
1時間近くその場所で遊んだ、SEXはそこではしなかったと言うより出来なかった、伯母さんはOKそうだったが俺が誰か来ないか気になってその気になれなかったからでした。
「あら もう12時過ぎちゃったわね・・・ ご飯に行きましょうか」
伯母さんはブラもパンティもトートバッグに入れて、ワンピースだけを着た。
俺は勃起したままのチンポをまたパンツに押し込んでジッパーを上げた。
2人で展望台に戻ると駐車スペースの車は伯母さんの車1台だけになっていました。
車に乗り込み山を下りふもとのステーキハウスに入りました。
伯母さんにオーダーを任せた、俺にはステーキにランチのセットと自分は海老のセットとワインを頼んでいました。
目の前の鉄板で手際よく焼かれていく牛肉と海老・ホタテや炒められていく野菜を見ながら伯母さんと雑談をしていました、周りから見ると仲の良い親子連れに見えているんだろうなと考えていた。
ワインは運転があるので1杯だけグラスに注いでもらい、残りは俺に飲むように言った。
ゆっくりとした時間が過ぎ、店を出ると車で伯母さんちに向かった。
「文子さん コックやウエイターノーブラに気づいていたよね?」
「そうね 気づいているでしょうね、俯くと胸元から中が見えるし、それに乳首も飛び出して生地を押してポッチが出ていたしね」
「恥ずかしくなかった?」
「恥ずかしいなんて思わないわよ、だって主人にそういう女に仕込まれちゃったんだもの。コックもウエイターも座っている私の胸元からオッパイヤ乳首を見ていたと思うわ、でも向こうは客商売だからね。見て見ぬ振りなんて教育の行き届いた店なら常識よ」
「そんなもんですかぁ・・・・」
「そうよ これから私が進の教育係りをしてあげるから、わかった?」
「お願いします」
そんな会話をしていると伯母さんちに着いた。
ガレージに車を停めてシャッターを下ろし、家へ入って行った。
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  1. 2013/08/26(月) 15:05:50|
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