妻と男の物語


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熟女コレクションⅢ‐a-2

[Res: 7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/25 (火) 17:42
家に入った伯母さんは、俺にシャワーを浴びるように言うと寝室へ入っていきました。
シャワーを浴びチンポを丁寧に洗って出ると先日のバスローブが置いてありました、それを着てリビングに行くと入れ違いに伯母さんがバスルームに行きました。
用意してくれてあったビールを飲みながらTVでお笑いが出ているバラエティをボーっと見ていました。
お待たせと言いながら伯母さんが戻ってきました、黒のボディストッキングを着た上に真っ赤なシースルーのロングのナイティを重ねて着ていました。
「どう? 進  ちょっと派手?」
「いいぇ 綺麗で色っぽくて似合っていますよ」
「飲ませて・・・」
俺はビールを口に含んで唇を合わせてビールを伯母さんののどへ流し込んだ。
「あぁぁ お風呂上りのビールは美味しいわ、それも進の口移しだし・・」ニコニコしていた。
「今日は泊まっていいよ、涼子さんに電話を入れてOKをもらったからね」
「はい ありがとうございます、僕も電話しようかと考えていました」
「今夜はゆっくりと楽しませてよ、あっ そうだビデオを観る?」
意味ありげな問いかけに俺は普通のビデオじゃないなと思っていました、観たいですと言うと伯母さんはいっぱいあるから・・・と言いながら用意されていたビデオテープを1本持ってビデオデッキに挿入した。
少し映像が乱れた風景が映し出された、なんとなく見覚えのある景色でした。
映像がパーンするとそこには伯母さんが立っていました、そうです昼に2人で行った展望台でした。
着ている服と日差しの強さから春か秋の気候のいい季節だと推測できました。
展望台の伯母さんは、景色を見たりしながら時々カメラに向かってスカートを捲くったり、オッパイを出したりして伯父さんと遊んでいるようでした。
ビデオが撮られた日は今日と同じ平日だったのか、周りには人影はないようでした。
撮影を続けている2人でしたが、1台の大型バイクが駐車場に大きな排気音を響かせて入ってくると伯母さんがいる展望台のすぐ近くに停まり、カメラのほうに向かって歩いて来ました。
「ジョーさん お久しぶりです 相変わらず色っぽいですねぇ」
伯母さんのほうを見ながら撮影している伯父さんに話しかけています。
たぶん伯父さんたちの遊びの仲間で、伯父さんは『ジョー』と呼ばれているらしい。
「しゅうさん すみませんねぇ こんな所まで呼び出して」
画面には伯母さんがポーズをとったり、ゆっくり歩いたりイメージビデオのような動きをしていました。
男たちの楽しそうな声だけがビデオに入っていた。
「今日はあと2人来る予定だから いいよね しゅうさん」
「ええ だいじょうぶですよ この前の電話で聞いていた2人も来ることになったんですね」
「初対面だけどいい人たちだから一緒に楽しめると思うよ」
「ジョーさんのお仲間なら信用出来ますし、僕は人見知りしませんから・・・」
どうも3人の男と待ち合わせをしているようでした。
画面の伯母さんも驚く事もなくポーズを取っているところをみると伯母さんも了解済みのことなんだろう。
「この日はね、それまでの3P仲間の男を3人同時に呼び出しちゃったのよ、初めての野外での複数プレイだったの、この時 もうぐっしょり濡れていたのよ」
俺の耳を舐めるような距離に近づき濡れた声で囁いた。
バスローブの中で膨張したチンポが弾むように固く大きく勃起した。
手がバスローブの中へ入ってくる、伯母さんの顔が近づき唇を合わせてきた、柔らかい唇が少し開きヌメヌメとした舌が俺の唇を割って中へ入ってきた。
勃起の角度がより大きくなり反り返るように跳ねた。
チラッと観た画面には、いつの間にか男が増え伯母さんと並んで映っていた。
ビデオの男たちは伯父さんを『ジョー』伯母さんを『ハニー』と呼んでいた。
「伯母さん ハニーって呼ばれていたんですね」
少し照れたように、そうよ プレイネームよと言った。
じゃ 僕も『ハニー』って呼んじゃおうかなと聞いた。
「いいわよ 2人の時はそう呼んで」
「進のことは 『ジョニー』って呼ぶわよ、いい?」
俺はOKした、伯父さんの呼び名に似ていて嬉しいような気がした。
「ジョニー 入れて もう我慢できないゎ」
「ハニー 欲しかったら自分で入れなょ」
「意地悪なジョニー・・・・」
伯母さんは立ち上がってソファーに座っている俺に跨ってきた。
チンポにヌルっとした感覚に包まれた、既に洪水のように濡れたオメコに吸い込まれるように入っていた。
抱き寄せて激しいキスをした、前の大画面には例の小屋の裏で3人の男たちに囲まれた『ハニー』が跪きズボンを下ろした男たちのチンポを数分ずつ順にしゃぶっていっていた。
「ハニー 本当にいやらしい女なんだねぇ あんなに美味しそうにチンポをしゃぶって・・・」
「そうよ・・・ 主人が亡くなるまでね、 亡くなってからはおとなしくしていたのよ」
俺の上で腰を振りながら答えていた。
「でもジョニーとこうなっちゃって あの頃を思い出しちゃったのよ」
ああぁぁぅふぅん・・・・・ビデオの声なのか、生の声なのか、わからないほど喘ぐ声が色々聞こえてきた。
「凄い事やってるよ、チンポをしゃぶりながら両手でチンポを扱いちゃってる」
「いやぁぁぁ~~ん はぁはぁぁぁ~ん 」
恥ずかしいからビデオを消してと言う。
俺は音量を大きく上げた、部屋中にしゃぶる音やいやらしい会話、そして撮影しているジョニーこと伯父さんがハニーを辱めるような言葉を時々かけてみんなを煽っていた。
「あぁぁぁ だめぇぇーー いや はずかしぃぃぃ」
俵締めのオメコが、根元、真ん中、先と3ヶ所をきゅっきゅっきゅっとリズミカルに締め付けた。
「あぁぁ ジョニー いきそう  ねぇ いっちゃぅ・・・」
俺の首にしがみつきながら激しく尻を回しながら果てた時、生温かい液体がチンポの根元と下腹に勢いよく噴きかけられた。
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