妻と男の物語


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熟女コレクションⅢ‐a-3

[Res: 7155] 熟女コレクションⅢ‐a 悪田 投稿日:2009/08/29 (土) 07:23
俺の肩に頭を乗せたまま、伯母さんは息を切らせていたがチンポをリズミカルにチンポを締め続けていた。
画面では伯父さんが用意してあったのか、いつの間にか工事用の大きなブルーシートが敷かれていました、その上には全裸の伯母さんと全裸の3人の男が絡み合っていました。
仰向けに寝て、大きく足を広げた伯母さんの股間に頭を突っ込んでいる男、頭の上に跨りチンポをしゃぶらせている男、大きな乳房を舐めながら伯母さんにチンポを擦られている男、伯母さんを中心に3人の男が伯父さん夫婦のマンネリ解消のお助けマンとして頑張っていた。
俺は伯母さんの中で勃起したままのチンポを下腹に力を入れて、クイッ! ビクン!と動かしながら伯母さんに囁いた。
「ハニー 3人も相手にしちゃってイヤラシイねぇ。 こんな遊びをいっぱいしていたからアナルも使えるようになったんだね?」
「あっ 動いている、 あぁぁん ビクン ビクン してる、気持ちいいわぁぁ ええ そうよ 主人に拡張されて複数Pの時に男が余って手持ち無沙汰で回りに座っているって白けるし、主人の興奮も冷めるし、参加出来ない男は萎えるって・・・・・主人が言うから」
「ふふ、そうなんだ。でもハニーもそれを楽しんでいたんだろ? ほら 画面のハニー、3本のチンポに囲まれて嬉しそうにしゃぶっているよ」
「そうよ、この頃はもうアナルSEXも当たり前になっていたもの」
喘ぎながらそう言うと尻をクネクネと動かしだした。
「こんなにいやらしいハニーが伯父さんが亡くなってからよく我慢してましたね」
「そうね でも主人が亡くなって1人で続ける気ってなかったし、主人の趣味で遊んでいただけだから」
画面のハニーは男に馬乗りなって腰を使いながら残りの2人の男を手と口で弄んでいた。
「ハニー 馬乗りで尻振りまくっているよ、ほんとにいやらしい女だね」
「ジョニーはこんな女嫌い?」
「いいぇ 大好きだよ、ハニーみたいに淫乱な女」
「あぁぁん 淫乱じゃないゎ、主人に付き合っていただけなのよ」
「そうかなぁ ビデオのハニー嬉しそうにチンポをしゃぶっているよ」
「もう いやっ ビデオはいいからもっともっとぉ 突き上げてぇ~」
伯母さんは上下に大きく尻を揺さぶりながら悶えていた。
「ハニー 複数って興奮するの?」
「えっ? 複数? あの頃は興奮したわね、今と違って世間には秘密の遊びだったもの。今も秘密の遊びだろうけど、昔より相手探しなんか簡単になってきたものね」
「そっかぁ だから話をしてビデオ観るとハニーのオメコがキュッって締まるんだ」
「ほら ハニー 観て、 とうとう3人に全部の穴チンポで塞がれちゃったよ」
あぁぁぅふんと伯母さんがTVの方に顔向けて、自分が男たちに3穴責めされている画面に視線をやって観ていた、クチュッ クチュッと湿った音がオメコから聞こえていた。
伯母さんの尻に手を回してゆっくりと撫でまわした。
「はぁはぁぁ 気持ちいいゎぁ 」
「ジョニーは複数の経験ってあるの?」
「少しならあります、女2と僕の3人ですけど」
両手で尻を左右に開いて、指を1本アナルにあてて揉み解していった。
「ああ ジョニー そこ いいわぁ   経験あるのねぇ ジョニーもいやらしいのね」
嬉しそうに俺を見つめながらもオメコのチンポとアナルの指に神経を集中させているようでした。
はぁはぁぁん  ふぅふん  あふぅん
「どうだったの?」
「めっちゃ気持ちよかったですよ、興奮しちゃいました」
「そう? ふふふ じゃ 今度一緒に・・・・ ね?」
「いいですよ・・・」
お互いの会話で2人はより一層興奮し、俺は伯母さんに出ると伝えてオメコの奥へ強く抜き差しを繰り返した、その動きに合わせて伯母さんも無言で尻を振りながら、ねぇねぇ一緒にと喘いでいた。
我慢の限界が近づいた、チンポが膨張して大きさと固さをオメコの中で弾けるように射精した。
「あっ 膨らんだぁ ああぁぁん おおっきぃぃぃ イク また いっちゃう  あぁぁ~ん」
ギュッ キュッ っとチンポを締めていた。

しばらくして伯母さんと並んで座り、雑談をしていた。
「文子さん ビデオ貸してください」
「いいけど、古いからテープよ? 新しいのをプレゼントしてあげる」
「そんな 悪いです、古いのでいいですよ」
「パソコンに取り込むの面倒だから、プレゼントするゎ、でも 私も撮ってくれないと怒るわよ」
笑いながらそう言った。
お礼を言って、コレクション用の写真撮影を頼んだ、伯母さんの画像だけがまだ出来ていなかった。
「いいわよ でも どうするの?  大体ビデオの事で想像はつくけど・・・」ニコニコしながら聞いてきた。
俺はこれからの事も考えて、伯母さんにだけ本当のことを話すことにしました。
もちろん母さんに思い描いている劣情も話すことにしました。
「わかりました、全部隠さず話すから協力してくれます?」
「う~ん どうしようかなぁ? 」楽しむように俺の反応をうかがっています。
「協力してもらえないなら止めておきます」
「ふふふ いいわよ 協力してあげる、でも犯罪はだめよ」
新しい刺激が手に入りそうで、伯母さんの好奇心をくすぐったようでした。
「どうせ・・・女関係なんでしょ?」
「はい まぁ 簡単に言えばそうです」
「今 熟女コレクションを少しずつ集めているところなんです、身体的データと特徴、SEX関係、そして写真とビデオのコレクションです」
「まぁ そんな事していたの? Hな勉強だけかと思っていたわ、じゃ 私のデータも取っているのね?」
「はい、身体的データは保存しました、でもこの前撮影まで言えなくて・・・・・ 画像データがありません」
「そうよね あの時は寝ていた以外はやってたものねぇ」大きく口を開けて笑った。
「いいわよ 今日 これから 好きなだけ撮って、嫌いなほうじゃないから・・・」妖しく微笑んだ。
「協力ってそれだけ? そんな事ないわよね?」
「えぇ・・そうです、まだあります」
京子や真由美、美佐子のことを簡単に話した。
「そう、進むって熟女好みってわかっていたけど、本当にそうなのねぇ。で、協力って何をすればいいの?」
まだまだ未熟なテクニックを磨く事や駆け引き、それに紹介などきっかけが欲しい事を少しずつ話していった。
伯母さんは、協力するわよと言って、最後に一言を付け加えた。
「でも 私を放ったらかしにしないでね、約束よ」
「はい・・・・わかってます」
「それと もう1つ あるんですけど・・・・・・」
「なに? もったいぶらないで言いなさいよ、どうせいやらしい事なんでしょ?」
「う~ん ばかにしないでくださいよ?」
「しないから、早く言いなさい。これからまだまだ進と楽しむんだから時間がもったいないわ」
「はぃ  じゃぁ 言います。 あのぉぉ 僕が自信がついたら最終的には・・・・・」
「最終的に? なに?」
「か・ かぁさんと・・・・・・・・したぃなぁって・・・・」
「えっ! 涼子さん? 進 涼子さんとなの?」
「はぃ・・・ 」
「へぇ~ そうなの? 私は考えられないけど・・・・ いいわよ 協力だけはしてあげるゎ。でも 涼子さんに断られたら無理にするのはだめよ。それだけは約束して・・・合意の上でならってことで」
「それはわかってます。 約束します」
「いつから涼子さん?」
「えぇ 中学になってからです」
「へぇ じゃぁ オナニーもしたの?」
「はぃ してました、今は文子さんたちで・・・・・」
「まぁ そうなの? 嬉しいんだけど・・・・ 『たち』がつくのね?」微笑んだ。
「あっ すみません・・・」
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