妻と男の物語


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熟女コレクションⅣ‐a-1

[7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/19 (土) 17:51

9月初旬、夏休みも終わり学校生活が始まった。
今年の夏休みは、4人の熟女と関係を持ち充実した2ヶ月だった。
2学期の初日に、彼女の志穂に「うちのママに会ったんだって?」と聞かれた。
俺は、かあさんの用事で伯母さんの家へ電車で行く時に出会ったと言い、何か言ってた?と聞き返した。
「うん 今度家に連れておいでって言われたわ」
「え! まぢ?」
「礼儀正しい男の子ねって、ほめていたよ」
「そ? じゃ 今度 時間があるときにでも・・・」
「わかった そう言っておく、じゃ またね」
友達のほうへ走っていく志穂の後姿を見ながら(そう言えば あいつのママ色っぽかったなぁ)そんな事を思い出していた。

帰ろうと校門に向かって歩いていると後ろから大きな声がした。
振り返ると走ってくる秀太が見えた、立ち止まって秀太が追いつくのを待った。
「先輩! はぁはぁ 一緒に帰りましょう」
俺は黙って歩き出した。
「先輩 この前うちに来てくれたんでしょ? おやじが言ってました」
「あぁ お前が合宿だって忘れていて遊びに行ったんだ」
「おふくろもまた連れておいでって、今日来て下さいよ」
「おまえんち?」
「はい いいでしょ? 昼飯食ってゲームでもしましょうよ」
「う~ん ま 暇だし・・・ちょっとだけ行くゎ」

カチャ!
「ただいまぁ~」ドアを開けて入って行く秀太の後ろからついてい行った。
リビングでおばさんがTVを見ていた。
「お帰り・・・・」こっちを見た、一瞬おばさんの顔が動揺したように見えた。
「こんにちは お邪魔します」
「あ いらっしゃい・・・」ソファーから立ち上がり、キッチンに行った。
「先輩 ちょっと待っててください。着替えてきます、お母さん 先輩と俺に何か昼作ってよ」
キッチンで背中を向けているおばさんに言って、2階へ上がっていった。
トレーにコーラを3つのせて戻ってきたおばさんが、テーブルに置き俺の向かいに座った。
「ねぇ 久しぶりね、あれから待っていたのよ。今日はゆっくりしていけるの?」
「別に用事はないんで・・・暇なんですけど・・・どうしてですか?」
「もうっ・・・ わかってるくせに・・・」耳まで真っ赤にした。
「まぁ それはね・・・でも 今日は杉田くんもいるし無理でしょ・・」いじわるく聞き返した。
「そうだけど・・・・」立ち上がったおばさんが俺のところへ来てキスを迫ってきた。
おばさんがすることに身を任せていた、絡んでくる舌が俺の口の中で蠢いていた。
「杉田くんって ゲームを始めたら夢中になるから・・・ おばさん 俺のアドレスに1時間ほどしたらメールして・・・・ それから、そのジーンズをスカートに着替えて待ってて、もちろんフレアだよ、捲くれるようにね」
「うん わかったゎ。1時間も待つの?30分じゃだめ?」
「時間が早すぎるとあいつ夢中にならないですから、夢中にさせてここに降りてこないようにさせないとだめですから、いいですね?」
「いいゎ・・・」ちょっと不服そうな態度で返事をした。
秀太と2人でおばさんが作ってくれたチャーハンを食べ終わると2階の秀太の部屋に行き、早速ゲームを始めた。

そろそろ1時間が過ぎようとした時に、俺の携帯が光りながら着信を知らせた。
携帯を開けて見るとおばさんからだった《少し早いけどごめん、もう待てない・・・・早くして・・・ 美佐子》
「秀太 ごめん かあさんから用事を頼まれた。1時間ほどで戻ってくるから待っててくれ」
「いいっすよ・・・先輩、帰ってくるまでこのままゲームして待ってますから」俺のほうも見ないで返事をした、ゲームに夢中になっていいるようだ。
1階へ降りていくとおばさんが抱きついてきた。
「ねぇ あの子 ゲームに夢中?」
「はぃ 必死でやってますよ、あのまま続けてくれるといいんですけど・・・」
「だいじょうぶでしょ? いつもゲームを始めたらご飯も食べない時があるから」
そう言いながら玄関の俺の靴を隠して、ドアに鍵をかけたおばさんが戻ってきて、夫婦の寝室に俺を誘った。
部屋に入ると同時に俺に抱きつき、激しいキスをしてきた、手が俺のズボンのベルトを外し、ズボンを下ろすとパンツの中に手を入れて握ってきた。
「あぁぁ すごいゎ やっぱり おおきい・・・・・」息を乱したおばさんが目を潤ませてつぶやいた。
ゆっくりと俺の前に沈み込んでいったおばさんがパンツを脱がせると半立ちになっているチンポをチロチロっと舌を出して舐めた。
先から根元まで舐めていき、俺に両足を広げさせると股間に潜り込んで玉袋まで口含み、口の中で転がすように舐めだした。
ジッとするがままにさせていた、旦那とのレス状態で俺にやられて女が蘇ってしまったんだろう。
2階で夢中でゲームをしている息子の事も忘れているのだろう。
「おばさん 時間がないよ、それに大きな声を出すと2階のあいつに聞かれちゃうかもよ?聞かれたら変に思って降りてくるとばれちゃうよ」少し辱めるように囁いた。
「あ・・・はぃ。 すみません」
「時間もないし。おばさんベッドに手をついて尻を突き出して・・・」冷静な低い声で命令口調で告げた。
俺の股間にむしゃぶりついていたおばさんが這い出してきて、立ち上がりベッドに両手をついて尻を突き出して「これでいいですか?」と聞いてきた。
返事をしないでスカートの裾を手に持ち捲り上げる。
「あっ・・・」大きな尻が目の前に剥き出しになった。
その巨尻に不似合いな小さなパンティが隠しきれない肉をはみ出させたまま食いこんでいた。
その中心部はオメコの形を想像させるように濡れて濃い色に変わっていた。
「パンツにシミが出来ているよ、おばさん。すけべなんだね、触ってもいないのにね」
「あぁん だって進くんとHして目覚めちゃったのょぅぅ・・・」巨尻をくねらせながら挿入を催促していた。
「ねぇ お願い もう入れてぇぇ・・・・」甘ったるい声でねだってきた。
俺は後ろに立ちパンツを脱がせて、オメコに勃起したチンポを押し当てて割れ目に沿ってゆっくりと上下に擦った。
「あぁぁ~ いい、 気持ちいいゎぁ」
ゆっくりと擦っているチンポの動きに合わせて、目の前の巨尻が蠢いている。
時々我慢が出来ないのか、チンポを飲み込もうと巨尻を突き出してくる。
先ほど巨尻から脱がしたパンツを手に持った、手の中で小さく丸めて握った。
後ろから髪を掴んでおばさんの顔を上げて、口に丸めたパンツを突っ込んだ。
「ぅ むぐぅ」
声を出せないようにして、俺は一気にオメコの奥へチンポを突っ込んだ。
「ぅぅ~ん、むぐぅぅぅぅぅ」
俺は巨尻を両手で固定してゆっくりと挿入を繰りかえしていった。
時にはゆっくりと奥へ、入り口へ、腰を前後させた。
動きに合わせてパンツを銜えさせられたおばさんは声にならないうめき声を出して巨尻を振っていた。
俺のチンポの出し入れで、グチュクチュクチュッピチャビチャとオメコが音を立てると呼応するようにおばさんの口から、ウッ ムフ ウゥ フムゥグと音が漏れていた。
30分ほどバックからおばさんのオメコを責め続けていた、緩めのおばさんのオメコが軽く俺のチンポを締め付けてきた。
「うぅぅぅ うぐぅぅうぅ うっうっうぐっっ」
全身を震わせ巨尻を痙攣させながらベッドに倒れこんだ。
俺はチンポを抜き目の前の巨尻を平手で1発叩いた。
ビクっとしてだるそうに起き上がったおばさんが口からパンツを取り出して「あぁぁ 何回もいっちゃった」と言い、俺の足元に跪いて汚れたチンポを綺麗に舐めだした。
チンポの掃除をしている間に時計を見ると45分ほど経っていた。
「ちょっと早いけど あいつの部屋に戻るよ。俺が2階へ上がったらすぐにコーラかなんか持ってきてくれ、そのままパンツ穿かないでね。わかった?」
「はぃ」
俺はそのまま音を立てながら2階へ階段をあがった。
「よぉ おまち!」ドアを開けて中へ入った。
「先輩 早かったですね。まだ1時間経ってないですよ」
「ああ 思ったより簡単に終わったからな、早く戻ったらだめなのか?」笑いながら言った。
「そんなことないっすよ」秀太も大きな口を開けて笑った。
自分がゲームをしている下の1階で自分の母親が俺にチンポを突っ込まれて何度も逝かされて乱れていたと夢にも思っていないだろう。
カチャ! ドアが開いて「秀太 コーラを持ってきたわよ」
「もうぅ 開ける前にノックくらいしろよ」
「ごめんごめん」中に入ってきてコーラを置いた。
ゲームに夢中になっている秀太に気付かれないようにおばさんを屈ませた。
俺の斜め後ろから秀太がやっているゲームを覗くような姿勢で俺と秀太の間の後ろに陣取るように手で誘導した。
俺はおばさんの後ろに右手を回してスカートの中へ手を入れていった。
一瞬 身構えたおばさんでしたが、俺の手を拒む事も出来ず、ましてや声を出すわけにいかず、自分の息子の横で息子の先輩に玩具にされるという辱めに身体は敏感に反応して、綺麗に拭き取った淫水が再びオメコの奥から湧き出るように滴り落ちた。
数分オメコを弄り、おばさんを羞恥の世界に引きずり込んだ俺は「そろそろ帰るよ」と秀太に言い、オメコから指を抜きおばさんのスカートの裏で拭き取った。
ハッと我に返ったおばさんも「そうだ 夕食の買い物に行かなくちゃ」と言うと立ち上がって部屋を出て行った。
俺が秀太の部屋を出て1階に下りていくとおばさんが待っていた。
「もうぅ いじわる・・・」
「むふふ でもいっぱい汁を滴らせて感じていただろ?」
「そうだけど・・・秀太にばれないかヒヤヒヤしちゃったゎ」
「ばれたら大変だよね、でも興奮もしただろ?」
「ええ 思いっきり興奮したわょ、この前の旦那が帰ってくる時間ギリギリまでHしてた時と同じかそれ以上興奮しちゃったわ」
「車で買い物に行くから送って行こうか?」
「そうですか? じゃ お願いします」
おばさんは2階の秀太に俺を送って、買い物に行ってくると階段の下から言っていた。
助手席に乗り込みおばさんの運転で家に向かっていると「ねぇ 進くん」と意味ありげに前を向いたまま話し出した。
「なんですか?」
「私って変態?」
「どうしてですか?」
「だって 旦那が帰ってくる時間や息子の横で進くんに逝かされたり、弄られたりして拒むどころか楽しんだり、興奮したりするって変でしょ?」
「嫌なんですか? そういうことをしたり、させられるって」
「ううん 嫌じゃないのよ、もっともっとして欲しくて、でもそれって変態じゃないかって・・・それに深みにはまって進くんの奴隷になりそうで怖いの」
「もう十分はまっているし、奴隷のようなものでしょ? まぁ いやだって言うんだったら今日で終わりにしてもいいんですよ?」
既に俺に主導権を握られているおばさんに拒否する理性は残っていないと確信をしていた。
「えっ! 終わりにするって。。。。 そんなぁ いやよ」
「もっともっといやらしい事をして欲しいし、やらせて欲しいの」慌てて別れることを否定した。
家に着くと助手席から降り、玄関を開けて中に入った。
おばさんを別れと言う不安な精神状態にしたまま。
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  1. 2013/08/27(火) 10:10:49|
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