妻と男の物語


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熟女コレクションⅣ‐a-2

[Res: 7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/26 (土) 08:21
その夜、電話がかかってきた。
俺とは別れたくない、これからは俺に言われる事に拒否はしない、性処理奴隷として扱われてもいい、だから夕方言った事は無かったことにして欲しいと言う内容だった。
「ちょっと考えさせてくれ」と無感情な声で言った。
「はぃ よろしくお願いします」後悔の滲んだ小さな声がした。
「じゃ 2・3日待っててくれ」電話を切った。
俺はおばさんを奴隷化するプランを考えた。
SEXはこの2ヶ月の熟女たちとの自分でも上達したと思っているが、まだまだ女を奴隷化なんて技量も駆け引きも伴っていない。
ネットや雑誌で得た知識はあってもリアルに使えるとは思えなかった。
俺は伯母さんに話をする事にした、そして京子や真由美にも協力させようと考えた。
伯母さんは伯父さんに3Pや複数、その他色々仕込まれていた話だったし、京子や真由美も伯母さんほどで無くてもそれなりに遊んで来ていた。
「もしもし、夜遅くにすみません」
「いいわょ、可愛い進の電話なら、何かあったの?」
「いぇ 伯母さんにちょっと協力して欲しくて」
「どんな事? この前言ったでしょ、何でも手伝うわよ、犯罪以外なら」笑いながら答えた。
後輩のおばさんがいて、H関係を済ませた、変態じゃないか、俺にはまって奴隷のようになりそうだと後悔いたような事を言ったので「別れようか?」と切り出したら、少し前に奴隷の様になってもいいから別れたくないと電話してきたと簡単に説明した。
「あら そうなの? 旦那さんとSEXレスで長い事してなくて、進とやっちゃったらそうなるかもねぇ、だって太くて長いんだもの」
俺は、伯父さんが伯母さんを変えたように、おばさんを自分の手で変えたいと、その為にSMなど未熟な俺に協力と助言をして欲しいと頼んだ。
「ふふふ 進も主人と同じ血を引いているのねぇ、ただ女を喜ばせるだけじゃ満足出来なくなってきたの? いいわょ、手伝ってあげるゎ」
その後簡単に打ち合わせらしきものをして、伯母さんと京子、真由美の顔合わせもかねて2人も同じ日に立ち合わせることも話した。
「むふふふっ 楽しみ・・・ その3人、進と私の奴隷にしちゃおう、いいでしょ?」
「お任せします、でもピラミッドの頂点は僕ですからね」
「わかってるゎ、進は私のご主人様だもんねぇ、主人の代わり」と艶っぽい声で答えた。
週末 伯母さんの家に泊まりで集まろうという事になった。

次の日、京子に電話して伯母さんの家でパーティをするから旦那には実家へ泊まりで行くと言って、子供たちを実家に預けて出て来いと言った、「なんのパーティ?」などと惚けて聞いてきたが薄々分かっているようだった。
実家に連絡して預かってもらって必ず行くわと了解した。
真由美とはもっと簡単に話がついた、旦那は海外赴任で独身と同じだ。
ただ、2人には伯母さんの事は話をしたが秀太のおばさんの事は隠したままにした、少しはサプライズがある方が2人も俺も楽しみが増えるだろうと思った。
2日後、おばさんに電話をした、待っていたのだろう、呼び出し音が1つ鳴り終わる前に出た。
「もしもし 美佐子です」小さな声だった。
「今 電話だいじょうぶ?」
「はぃ 大丈夫です、夫も秀太もいません」
「用件だけ言うよ、次の土曜日 泊まりで出てこれる? 大丈夫だよね?」
「あっ はい、大丈夫です。実家に用事だと言います。この前のこと、許してくれるんですね?」
「いや、土曜に決める」
「ぇ そうですか、土曜に・・・テストのようなものですね、わかりました」
「じゃ 土曜に連絡する」
「よろしくお願いします、お待ちしてます」
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