妻と男の物語


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熟女コレクションⅣ‐a-3

[Res: 7398] 熟女コレクションⅣ‐a 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:52
金曜の夜、伯母さんから母さんに電話を入れてもらった。
庭や家を少し片付けたり、掃除をしたいので俺を土日の2日間アルバイト代わりに手伝って欲しいと・・・
もちろん母さんは2つ返事でOKをした。
「ねぇ 進、文子伯母さんが土日片づけを手伝って欲しいんだって、アルバイト代出してくれるって・・・OKしちゃったけど行くよね?」
「する事もないしいいよ、バイト代はずんでもらうよ」
「じゃ 頼んだわよ、駅に着いたら電話ちょうだいって言ってたわ」
「OK 了解しました」
自分の部屋に戻って京子に電話をした、何時ごろに出られるか聞くと昼の3時ごろになるらしい。
駅に着いたら電話をするように言って切った。
次に真由美に電話をすると待っていたのか、すぐに出た。
真由美は、暇なんで昼過ぎには伯母さんの家に行きたいと言った、俺は伯母さんに連絡を取って良いか確認すると言い電話を切り、伯母さんに電話をしてその事を確認した。
伯母さんは、良いわよと快くOKしてくれた。
「じゃ 真由美さんと2人で昼前に来なさい、一緒に昼ごはんを食べましょ。真由美さんって車?」
「はい 車です、僕乗せてもらって一緒に昼までに行きます」
「そうしなさい、待ってるゎ、後の人が揃うまで3人でゆっくり遊びましょ・・」
「わかりました」と電話を切り、真由美に昼前に行ってご飯を3人で食べると話した。
最後に秀太のおばさんに電話をした、○○駅に4時ごろに来るように言うと電話を切った。
翌日、駅へ向かって歩き出して駅の近くのコンビニの前に着いた、駐車スペースに真由美さんの車が停まっていた。
「こんにちは、真由美さん」
助手席のドアを開けて言いながら乗り込んだ。
「どうも 楽しみだゎ、少し早いけどいいかな?」
「行きましょう、伯母さんも待っていると思います」
途中でケーキを買って、30分ほどで伯母さんの家に到着しました。
「ちょっと緊張するわね」真由美がつぶやいた。
インターホンを鳴らすと伯母さんが出て、鍵は開いているから入ってと言った。
門扉を開けて2人で入って行くと玄関を開けて待っていた。
「え~っと 真由美さん、車をガレージに入れて、シャッターを上げるから」
「あっ はい わかりました」
真由美が表に出て車のところを行くと伯母さんが「進 エロそうな奥さんだね」と言いながら、リモコンでシャッターを上げた。
「伯母さんほどじゃないけど、色々やってきたそうだよ」
「むふふ そうなんだ、京子さんって人も?」
「同じぐらいエロいよ」
「そっかぁ 楽しみだわ、ところで京子さんと美佐子さんだっけ? 2人はいつごろ来るの?」
「京子が3時ごろで、美佐子が4時ごろになると思います」
そう言う話をしていると真由美がガレージから出てきた。
3人で玄関を入って、伯母さんが鍵をかけた。
「どうぞ 入ってください」
伯母さんの後ろを俺と真由美が続いて奥へ歩いていった。
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