妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


熟女コレクション-淫靡な饗宴 1

[7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/09/29 (火) 17:59
リビングに入るとテーブルには寿司の盛り桶とビールやチューハイ、ワインが置いてあった。
「遠慮しないで座ってください」
促されて真由美は手に持ったケーキの箱を伯母さんに渡して座った。
俺も座ろうとすると「進 あなたは私にちょっとついて来て手伝って・・・・」と言うと奥の寝室に歩き出した。
寝室に入ると畳の上に驚くほどのバイブやローター、縄に鞭と並べられていた、その横にカラフルな衣装がいっぱい出して並べてあった。
簡単に玩具の名前と使い方を教えられて、俺1人じゃ熟女4人の相手は無理だからこれらを使って京子たち3人の熟女を俺と伯母さんの性奴隷に変えるのよと言われた。
俺に真っ赤なブーメランパンツを手渡し、これを穿いてと言った。
そして真由美さんをここへ来るように言って、あなたは先に寿司を食べて待っててと言われた。
真由美に奥へ行くように言うと椅子に座って寿司を食べていた。
しばらくすると2人が衣装を着替えて出てきた。
「進 まだそんな格好をしてるの? 早く着替えなさい。寿司はその後でしょ」呆れたように言った。
伯母さんは、レースのロングドレス、それもボディストッキングの生地で作られた赤いプレイスーツをGストリングスの上に着ていました。
真由美は、同じようなレースだがミニドレスを同じように黒いTバックの上に着ていた。
2人ともノーブラで伯母さんはDカップを真由美はBカップの乳房をレース越しに透かせていた。
俺は慌てて全部を脱いでパンツに穿き替えた。
「どう? 進 真由美さんも私も良い女でしょ?」
「はぃ・・・ いやらしいほど色っぽいです」
「じゃ 食べましょう」と椅子をテーブルに3つ並べた。
「進 真ん中に座りなさい」
黙って座った。
左に伯母さんに促されて真由美が座った、右に伯母さんが座った。
「真由美さん、文子です。進から少し聞いてますから・・・今後は私も一緒によろしく」
「真由美です、文子さん 私のほうこそこれか仲良くお付き合いください」
「真由美さん 文子伯母さん みんなで仲良くしましょう」
並べたワイングラスを手に持って3人で乾杯をした。
最初は静かに食べていた3人でしたが、アルコールが進むと共に下ネタやタッチをするようになり少しずつ乱れていった。
「真由美さん ちょっと聞いて良い?」
「なんでしょう? どうぞ」
「進と最初にHしちゃったのは京子さん?真由美さん?」
「京子です、それを惚気られて、私にも紹介しなさいって・・・・」
「そうなんだ・・・進のって太くて長いものね?」
「えぇ 奥に当たるし入り口は拡げられるし、ほんとに熟女泣かせのおちんちんですよね?」
「そうねぇ 私も結構色んなのを食べてきたけど・・・・進はベスト3に入っているわ」
俺は熟女2人にチンポを握られたまま寿司を食べ、時々オメコや乳房に反撃をしてじゃれながら時間が過ぎていった。
寿司を食べアルコールを飲んで食事が終わった。
まだ京子が来るまで2時間以上もある。
軽くアルコールの入った熟女2人は、ますます色気を発散させながら俺の身体を触ってきた。
リビングのカーテンを閉め、照明を暗くして伯母さんが真由美と何か耳打ちをしている。
少し照れながら真由美は伯母さんの提案に同意したようだ。
伯母さんがCDデッキを持ってきて、音楽をかけた、ゆっくりとしたムード音楽だった。
俺にソファーに座るように言うと叔母さんが腰をくねらせて踊りだした。
ダンスと言うよりストリップのように自分の身体を見せびらかす様に胸を震わせ、腰を回し、俺を挑発するように踊っていた。
真由美は俺の横に座り伯母さんのダンスを見ながら俺のチンポを握っていた。
赤いロングドレスの大きなスリットからムッチリとした太股がいやらしく閉じたり開いたりすると巨尻に張り付いた小さなGストリングスが見え隠れした。
ドレスの胸元をずらして大きな乳房を引き出した。
ドレスに下から持ち上げられた乳房はより大きく突き出されてワンサイズ大きく見えた。
ソファーの俺に尻を突き出したり、真由美の乳房を揉んだりしながらダンスと言うより愛撫や前戯のような動きに変わってきた。
3人が興奮状態になってきた、伯母さんが手を伸ばして真由美に立ち上がるように指示した。
言われるままに立ち上がると打合せどおりなんだろう伯母さんと抱き合い激しくキスを始めた。
真由美も伯母さんのように胸元をずらされ、乳房を引き出された。
「あっ・・・ 」
2人はお互いの尻を手で鷲づかみにして揉みながら体勢を崩して絨毯の上にゆっくりと腰を下ろした。
伯母さんが真由美の上に覆いかぶさり小ぶりの乳房を揉み、乳首を摘みながら、太股を真由美の脚の間に割り込ませて膝を黒いTバックに包まれた土手に当てていった。
「ふぅぅ あぁぁぁ いい・・・・文子さん、そこそこ・・・・もっと・・・」伯母さんの下で喘いでいた。
「うふふふ 真由美さん どこが気持ちいいの? ここ? 」土手に当てている膝を擦るように動かした。
「あはぁぁ~ん うぅぅ いゃぁぁん お姉さん そこそこ もっと強くぅぅ」
伯母さんの呼び方が変わっていた。
「進から聞いていたけど、いやらしいのねぇ 真由美さんって・・・」
「あぁぁぁ いゃだぁぁ あはぁぁん 恥ずかしい・・・」
伯母さんが徐々に身体を回転させるようにずらしていきながら、69の体勢になっていった。
真由美のTバックをずらして「スゴイゎねぇ・・・ パンティがぐっしょり濡れちゃってる」
「いゃん だって お姉さんのいやらしいダンスと進の勃起したチンポで興奮しちゃったんだもの」
「でも お姉さんのここもぐっしょり濡れていますよ」
「私も真由美さんや進に恥ずかしいダンスを見られたり、2人がいちゃついている姿を見て興奮しちゃったわ」
示し合わせたようにお互いのオメコを手で開き、剥き出しになったクリトリスを舐めあいだした。
「真由美さん 凄いわぁ こんなにヒクヒクさせちゃって・・・・」辱めの言葉を耳元で囁いた。
「ピチャ、ピチャピッチャ、クチュクチュグチュ・・・・・」腰を震わせながら夢中で舐めている真由美。
俺は熟女2人のSEXショーを楽しむ観客になっていた、ブーメランパンツは真由美に下げられたまま勃起したチンポを握っていた。
「進ちょっと来て」
呼ばれて伯母さんの傍に行くと耳打ちをされた。
頼まれた物を手に戻ると伯母さんに渡した。
「進 準備する間、真由美さんを可愛がってあげて・・・」
伯母さんと入れ替わり真由美に馬乗りになりブーメランパンツからはみ出したチンポを下腹部に押し当てながら乳房を鷲づかみにして揉みながらキスをして舌を絡めた。
「ぁぁああぁはぁぁん 凄く固いのねぇ 進のオチンチン」
しばらく2人で絡み合って伯母さんを待っていた。
俺の背中に手を回して舌を絡めながら目を閉じている真由美だったが、気配を感じてゆっくりと目を開けた。
そこには抱き合っている真由美と俺を見下ろしている伯母さんが立っていた。
真由美は何か違うと思った、もう一度足元から徐々に上に見ていくと赤いロングドレスの深いスリットの間から黒くテカっている棒状のものがそそり立っていた。
「えっ!」真由美が声にならない声を飲み込んだ。
伯母さんは、赤いGストリングの上から黒い革状のベルトを腰につけて、股間に開けられた穴に黒い大きなディルドを固定していた。
そのディルドはチンポではありえないほどの上反りと太さ、長さを誇らしげに見せていた。
「進 ありがとう。 もういいわよ」
俺は伯母さんが言い終わらないうちに、真由美から身体を離しゆっくりと立ち上がった。
「伯母さん 凄いチンポですねぇ」
「そうでしょ? 活きの良い進のチンポにはかなわないだろうけど、大きさと私のテクニックで真由美さんを楽しませてやるわ」
「進はみんなが揃ってから楽しんで・・・ それまで私に任せてね」
俺はソファーに腰を下ろして伯母さんがこれからする事を楽しもうと思った。
真由美は伯母さんの股間にそそり立っている忠実に再現された黒いディルドを大きな眼を見開いて見上げていた。
「真由美 おいで・・・・」
伯母さんに言われて、起き上がると膝立ちになり近づいていった。
「どう?」右の手のひらに唾を数滴落として、股間のディルドを握って扱いて見せた。
唾で擦られたディルドはより輝きを増し、その存在感を高めていた。
「お姉さんのおちんちん 大きくて固そう」
「真由美は大きいのが好きなんでしょう? 進のチンポが好きなんだから」
「えぇ あぁん 好きです・・・・・触っても良いですか?」
「触りたいの? いいわよ、私のチンポをしゃぶって・・・・」
目の前の極太ディルドに手を伸ばして握って、その先端に唇を近づけた。
関連記事

  1. 2013/08/28(水) 05:53:40|
  2. 熟女コレクション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<熟女コレクション-淫靡な饗宴 2 | ホーム | 熟女コレクションⅣ‐a-3>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1876-895a8815
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)