妻と男の物語


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熟女コレクション-淫靡な饗宴 2

[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/02 (金) 15:16

あれからどれくらいの時間が経ったのだろう。
俺の目の前で繰広げられている伯母さんと真由美のSEXショーは未だに続いている。
俺も途中で伯母さんに促されて、伯母さんや真由美に勃起したチンポをしゃぶらせたり、扱かせたりして少しだけ参加をしたが、ほとんど熟女2人の絡みだけで数時間が過ぎていた。
真由美は正常位やバック、後側位で伯母さんの極太ディルドで何度も絶頂に導かれて、息も絶え絶えになっていたが、それでも伯母さんの責めは終わりを告げず、今もまだ真由美のオメコを奥深く貫いていた。
「あああああーーーーー  いいいいいーーーー 壊れちゃうぅぅ お姉さん 真由美のオメコ壊れちゃう」
「気持ちいいんでしょ? もっともっと突いて欲しいんでしょ? ほらぁ 言ってごらんなさい」
「うふぅん・・・・・もっとぉぉ つ 突いてぇぇ~ん おねがいぃぃ・・・」
四つん這いでオメコを貫かれている真由美が卑猥に揺れている尻を大きく突き出した。
真っ黒な極太ディルドがズブズブっとオメコの奥へ簡単に浸入していった。
テーブルの上の携帯がブルブルっと震えた。
立ち上がって携帯に出ると京子だった、駅に着いたと言った。
俺はタクシーで伯母さんの家に来るように言い、住所を教えた。
後数分で京子が来るだろう。
真由美を責め続けている伯母さんに京子が来る事を教えた。
「もう そんな時間なの?」
全身に汗をかいた伯母さんが真由美にトドメをさす様に大きく腰を引いて力強く突き刺した。
「うぅぅぅ~~ん あぁぁぁぁぁぁん い い いくぅぅぅ」
絨毯の上に真由美が崩れ落ちた。
立ち上がった伯母さんが迎えに行かないとだめねと聞いてきたので、俺はタクシーで来るように言いましたと告げた。
「そうなんだ、進も気が利くわね、じゃ京子さんを迎える準備をしようね」と真由美をそのままにして寝室へ俺を連れて行き、京子に着せる衣装を選び出した。
これが良いわねと黒のボディストッキングを広げながら俺に聞いてきた。
それは胸とクロッチ部分がオープンになった物でした。
「いやしいですねぇ それ。 伯母さんも着たことがあるんですか?」
「当たり前じゃないの、ここにあるのは主人が私とプレイする時の物ばかりだわ」
そういう話をしていたら玄関からインターフォンの鳴る音がした。
「京子が来たみたいですね」
「そのようね・・・・私が出迎えるから、進は飲み物を用意して・・・」
伯母さんが玄関へ歩いていき、鍵を開けながら「どうぞ・・・入って・・・」と京子を招きいれた。
一瞬、伯母さんの姿を見て驚いたような京子でしたが、お邪魔しますと玄関の中に入った。
「よく来てくださったわ、京子さん。 真由美さんも奥でお待ちよ、どうぞ・・」
透け透けのロングドレス姿の伯母さんの揺れる尻を見ながら、京子はドキドキしていた。
「進、京子さんがいらしたわよ」
伯母さんの後ろからリビングに入ってきた京子が目にしたは、絨毯に黒のミニドレスの真由美が秘部をさらけ出したままうつ伏せに崩れている真弓の姿でした。
「あのぉ 真由美は・・・・・・??」
「心配なさらないで、何度も逝っちゃって気を失っているだけよ」
「進 京子さんに着替えていただいて・・・・」
俺はボディストッキングを京子に手渡した。
「どこで・・・・着替えれば?」
「えーっと」俺が答えに困っていると、伯母さんが「ここでいいわよ・・・ 京子さん」と拒否出来ないような押しの強さを感じた。
「えっ、はい・・・・・」
京子は言われるままに、服を脱いでいき、全裸になるとボディストッキングを足元から着ていった。
「京子さん 男好きのする身体をしているわね」
「えっ えっ そんなぁ・・・」答えに困って口ごもった。
着替えが終わるとそこには、胸に開いた穴から豊満な乳房が丸見えになっていた。
グラスにビールを注ぎ、3人で乾杯をして並んでソファーに座った。
京子は俺と伯母さんに挟まれて座らされた。
床の真由美を気にしていたが、少し立つと俺の勃起したチンポが気になってきたようだ。
「ねぇ 進くん 真由美は・・・・あなたに?」
「ううん、僕じゃなくて伯母さんにだよ・・・」
「えぇーー そうなの?」驚き、伯母さんのほうをチラッと見た。
伯母さんは、それに答えないで京子の乳房に手を伸ばして、顔を京子の顔に近づけていった。
むぐぅ・・・くちゅぅぅ・・・・京子は伯母さんの舌を受け入れながら乳房を揉まれていた。
真由美が気がつき立ち上がり、京子と伯母さんの絡み合いを眺めながら俺のそばに来た。
「伯母さん 真由美に上に着るものを貸して・・」と俺が言った。
京子と絡みながら「寝室にあるから どれでもいいわよ・・・・」と言ってくれた。
俺は真由美を連れて寝室に入った。
「な 何 これ?」
並べられた衣装と玩具に驚きの表情を隠せなかった。
「伯母さんの無くなった伯父さんが買ったものだって・・・」
「そうなの? 凄い玩具と衣装ね。 でも 私に上に着るものって・・・このままでいいわよ」
「いや ちょっと駅まで僕を乗せていって欲しいんだよ」
「そう言うことね、私も車の中でもこれじゃぁーね」と 透け透けのミニドレスを見ながら言った。
並べてある衣装の中から、胸元は大きく開いているが生地が透けていないワンピースを選んで着替えた。
リビングに戻ると伯母さんに真由美に駅まで送ってもらうからと言って、真由美に車で液まで送ってもらい、真由美を先に伯母さんの家に戻らせた。
駅前の喫茶店に入りアイスコーヒーを頼んで待っていると携帯が鳴った。
美佐子だった、駅に着いて改札を出てバス乗り場の近くにいると言った。
喫茶店を出て、バス乗り場に向かって歩き出すと前から美佐子が小走りで近寄ってきた。
「進くん、今日はゆっくり泊まれるゎ」
「そっか、楽しみだよ・・・・ じゃ 行こうか」タクシー乗り場に向かって美佐子の腰に手を回して歩いた。
タクシーで伯母さんの家に着くと「ここ・・ どこなの?」と美佐子が怪訝そうに聞いてきた。
「僕の伯母さんち・・・・・今日はここに泊まるんだよ」
「そうなの? でも 伯母さんはいないよね?」
「えっ? どうして いるよ」
黙って門扉を開けて美佐子を引っ張りながら玄関まで来た。
「だいじょうぶなの?」
「大丈夫に決まっているだろ、伯母さんは僕の味方だからね」
「それならいいんだけど・・・・」
玄関が開いて伯母さんが出迎えた。
美佐子が驚かないように透け透けのロングドレスの上にガウンを羽織っているようだった。
奥に通されると真由美と京子もどこかに隠れたのか見当たらなかった。
「進、2階の伯父さんの部屋を使って・・・・・」
俺は美佐子を連れて2階の伯父さんの部屋へ入った。
その部屋は大きなベッドがあるものの、いやらしい物は何一つと無い部屋だった。
俺は美佐子を抱きしめると唇を重ねて舌をいれ、絡めあった。
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