妻と男の物語


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熟女コレクション-淫靡な饗宴 3

[Res: 7461] 熟女コレクション-淫靡な饗宴 悪田 投稿日:2009/10/05 (月) 07:56
むっちりとした美佐子の身体を抱きながらスカートの中へ手を入れると、グッショリと濡れたパンティに指先が触れた。
「どうしたんだ・・・まだ何も始まっていないのにこんなに濡れて・・・・・」
「昨日の夜から欲しくて・・・・ずっと濡れていました」
「あのぉぉ 入れてください・・・・ねぇ 入れて・・・・」
ベッドに両手をついて巨尻を左右に揺らしながらねだる様に俺に言った。
スカートを腰まで捲くると巨尻に食い込んだ紫のTバックが・・・・・。
それを脱がせて見ると、オメコを飾っていた陰毛が綺麗になくなっていた。
「丸見えだな・・・美佐子・・・」毛の事には一切触れずに言った。
ジーンズを脱ぎ、タンクトップを脱ぐとブーメランパンツも脱ぎ捨てて、美佐子のオメコにチンポを当ててゆっくりと焦らすように割れ目に沿って動かしていった。
「あふぅぅん、あぁぁん、いいぃぃぃ、そこそこぉぉ」
チンポの先が美佐子の淫水で光りだした。
クチュグチュピチュ、ピチャビチャグチュクチュチュ握ったチンポが美佐子のラビアの間を淫音を奏でながら蠢いた。
喘いでいる美佐子に、すぐに戻るからそのまま動かないで待つように言うと1階へ降りていった。
文子伯母さんは、股間にディルドを既に装着していた。
真由美は、ミニドレスにまた着替えてソファーで京子の乳房を弄んでいた。
ボディストッキングの京子は真由美に乳房を弄ばれながら、脚を大きく開かれて淫水でヌルヌル光るオメコを曝け出して喘いでいた。
「文子さん、アイマスクと手錠貸してください」
「こっちよ・・・」伯母さんの寝室に入った。
アイマスクと手錠を受け取り「文子さん、これで美佐子を動けなくします」と言った。
「そうねぇ、じゃ これも持って行きなさい」
耳栓を手渡された。
「それで目も耳も身体も支配できるわ」
「真由美に着けさせるペニスバンドってあります?」
「あるわよ・・・京子さんにも着けさせるなら、京子さんの分もあるわよ?」
「京子は、ペニスバンドじゃなくて双頭ディルドを持たせてください」
「ふふふ、楽しみだわ・・・」
「20分ほどしたら3人で2階へ来てください」
「わかったわ」
伯母さんは、真由美のペニスバンドと京子のディルドを手に持ち、俺と寝室を出た。
2階に戻った俺は、美佐子にアイマスクをつけさせて、両手を背中に回して手錠をかけた。
真由美は、俺にされるがままじっとしていた。
耳栓をつけると真由美は目も手も耳も全て支配され、言葉だけが自由に使えるだけになった。
綺麗に剃られたオメコにチンポをゆっくりと侵入させていく。
美佐子の口から喘ぎと吐く息だけが微かに聞こえていた。
緩めのオメコの感触をチンポに感じながら大きく、小さく、腰を使いオメコの中をかき回した。
数分で美佐子のオメコが緩い締め付けを俺に加えながら達していた。
構わずに抜き差しを繰り返していると、カチャと音がしてドアが静かに開いた。
真っ赤なロングドレスの前スリットから見える極太黒のペニバンを装着した伯母さんが入ってきた。
続いて黒のミニドレスにリアルなペニバンを装着した真由美が、片手に双頭ディルドと残りの手にバイブとローターなどが入っていると思われる手提げ袋を持った京子が続いて入ってきた。
美佐子もちょっと違和感を感じ取ったようだ。
俺にオメコを貫かれながら「なに? ねぇ 誰かいるの?」と誰とも無く聞いてた。
耳栓をされた美佐子に聞こえるはずも無く、ただ不安と快感を味わうしかなすすべも無かった。
伯母さんが俺の横に来た、チンポを引き抜くと俺は伯母さんにその位置を明け渡した。
極太のペニバンをオメコに当てるとゆっくりと腰を前に押し出していった。
「あっ あっ 違う  太すぎるぅ  な なにこれ? 進くん ああぁぁぁぁぁぁ」
俺にバイブでも突っ込まれたと思いたかっただろう。
しかし自分の尻を掴んでいる手と尻にペタペタと腰の当たる感覚に、美佐子は俺じゃないと感づいたようだ。
「だれ? だれなの?」と大きく尻を振り逃げようとしたが、手錠を後ろ手にかけられて身動きも出来ず、オメコを貫いている無機質な極太ペニバンの威力で徐々に抵抗力をなくしていった。
伯母さんの腰の動きに合わせるようにゆっくりと尻を前後させていた。
俺の足元には、京子と真由美が跪き勃起したチンポを左右から舌を伸ばして舐めだしていた。
「あっ  あっ ぐぅっ あはぁぁん むぐっ うぅぅ」
身体に押し寄せる快感に負けたのか、俺に抵抗しないから手錠やマスクを外してと懇願してきた。
伯母さんの顔を見ると「自由にしてやりなさい、もう抵抗できないでしょ」と俺に言った。
マスクを外し、耳栓を取ると美佐子は顔を後に向けて、今オメコを貫いて責めている人物を確かめようとした、しかし手錠が邪魔をして真後ろで後背位で貫いている影は見えても誰かは確認できなかった。
「うっ ぐうぅっ あっ あっ ああぁっ うっふ ぁん」
手錠を外した。
手をベッドにつくとゆっくりと身体を起こしながら後ろを振り返った。
美佐子の想像したとおり、伯母さんが美佐子のオメコを貫いていた。
しかし、美佐子の想像以上の光景が目に入ってきた。
「えっ!」絶句した美佐子の視線には、京子と真由美が2人並んで、互いの乳房を弄りあいながら伯母さんに責められている姿を眺めていた。
「す 進くん、 あぁぁぁん はあぁん あっ うぐっ だ だれ だれ?」
「僕のセフレで仲間の京子さんと真由美さんだよ、それとさっき紹介した伯母さんの文子さん、3人とも僕のSEXの先生と協力者だよ」
美佐子は、文子に極太ペニバンで貫かれながら、この人達に明日まで弄ばれるんだと悟った。
ペニバンで子宮口を何度も強弱をつけて突かれ、頭の中が混乱したまま美佐子は何度も何度も逝かされ続けた。
美佐子は文子の執拗な責めに失神したのだろう、気付くと伯父さんのベッドの上で横たわっていた。
窓の外を見ると既に日が落ち、夜空には新月が妖しい光を放っていた。
ゆっくりと身体を起こして、部屋を見渡したが進たちの姿は無く、美佐子は気だるさを感じながらベッドから降り、ドアを少し開けて階下の様子を伺った。
談笑している声が聞こえてきた、階段を下りて行き声のするリビングへ歩いていった。
1掛けのソファーに進が、3人掛けのソファーに京子と真由美、進の対面の1人掛けに文子が座って楽しそうに話をしていた。
美佐子に気付いた文子が、空いている京子たちの前の3人掛けのソファーに座るように言った。
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