妻と男の物語


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熟女コレクション-淫靡な饗宴- 4

[7535] 熟女コレクション-淫靡な饗宴- 悪田 投稿日:2009/10/06 (火) 11:37
美佐子は、言われたソファーに腰を下ろして、伏せ目がちに身動きもしない。
少しの沈黙の後、伯母さんが口を開いた。
「ようこそ、皆さん。 今日は、甥の進が私達の懇親のために開いてくれたパーティです」
「進はいいけど、1人ずつ自己紹介をしましょう。最初に私からね、名前は文子です、進の亡くなった伯父の妻です。プレイネームは、ハニー・・・一番年上の49歳よ、よろしくね。 そうねぇ 次は真由美さんお願いね」
「ぁ はい、真由美です、41歳で京子の幼馴染です。主人は海外勤務でほぼ独身みたいなものです。進くんと知り合ったのは京子の紹介でした、よろしくお願いします」
「京子です、38歳、進くんの隣に住んでいます。小さな子供が2人と主人の4人家族です。きっかけは窓から見える進くんの裸を時々見てしまって・・・・・子供たちが懐いていて家に遊びに来た時に・・・そうなっちゃいました。さっき真由美は紹介されたって言ってたけど、本当は紹介してってお願いされちゃったんです、よろしく」
「じゃ 次 美佐子さん」
「え はい 美佐子です、40歳で息子が進くんのサッカー部の後輩です。主人と3人家族です。きっかけは、主人とSEXレスで欲求不満になってしまって、息子の事で相談があるからと・・・Hな相談事をして・・・抱いていただきました」
「ハニー 僕も・・・・プレイネームはジョニーって・・・文子さんに呼ばれています」笑いながら言った。
「これから皆さんよろしくね、仲良くしましょうね。ところで美佐子さん、あなただけそんな格好じゃだめよ。私達は、ジョニーが喜ぶ衣装を選んで着ているんだから、あなたも着替えなさいよ」
ハニーが立って、美佐子を寝室に連れて行った。
ハニーの後ろについて、恥ずかしそうに戻ってきた美佐子は、サスペンダータイプの露出の大きいレオタード着ていた、豹柄のそれは美佐子には少しサイズが小さいのだろう、伸縮性のある生地でかろうじて着られたようだ。
Gカップの乳房は露出したまま、ふっくらとした腹部はなだらかにカーブを描き、股間と尻は少し食い込んでいた。
元の位置に2人は座った。
美佐子は両手で胸の前で腕を組んで胸を隠そうとしていた。
「ねぇ 美佐子さん・・・・あなた綺麗に剃っていたわね? ジョニーに剃られたの?」
「いぇ・・・自分で・・・先日 すす・ぁ・・ジョニーさんに逆らったので許して頂こうと思って・・・」
「そうなんだ・・・」京子と真由美がほぼ同時に相づちを打った。
「うふふ ジョニーに忠誠を誓ったってわけね」
「私は未亡人だし、主人の代わりにジョニーを主様になってもらおうと思っているから剃っちゃおうかな、あなた達もどう? ご主人がいるから無理には言わないけど、美佐子さんもご主人がいるのに・・・やっちゃったし・・・・」
「私も剃りますゎ、海外出張で独身みたいなものだし、京子も付き合いなさいよ」
「わ 私? そうねぇ、美佐子さんみたいにレスでもないし、真由美と違って主人 家にいるしなぁ・・・」
「いいじゃない・・・剃っちゃいなさいよ、旦那には私と一緒に子供を海に連れて行ったときに、水着からはみ出しちゃうから剃ったって言えばいいでしょ? それに 理由も聞かないかも知れないわよ?」
少し考えていたが、真由美の提案を受け入れた、自分ひとりが剃らないという疎外感を感じたくなかったのだろう。
「ところで、私は主人と遊んでいた時の『ハニー』、進は主人の『ジョー』から『ジョニー』なんだけど、あなた達もプレイネームを付けない?」
「自分で付けるって恥ずかしいゎ、ハニーさん 付けて下さい」京子が言った。
「いいの? 私が付けても? 変なの付けられたら嫌でしょ?」
「いいですよ、でも外でも呼べる名前にしてくださいね」と真由美が言い、残りの二人も同意するように小さく「そうね」と呟いた。
「真由美さんと美佐子さんは『マユとミサ』でいいわよね? 京子さんは、キョウじゃ変だし、『ハニー』から『バニー』でどう? バニーガールのバニーよ」
3人はプレイネームは決まった。
「ミサ、あなたは私たちが剃りっこしている間、ジョニーのおちんちんにご奉仕しててね、バニーとマユは私とバスルームで陰毛の剃りっこよ・・・綺麗に、いやらしくするわよ」
3人の熟女がバスルームに消えるとミサが立ち上がり、俺の前に跪いた。
「ジョニー様、ハニーさんの言いつけで奉仕をさせていただきます。失礼します。」と俺のパンツを脱がせるとパクッと咥えた。
頭を上下に動かしながら、舌を絡ませ、のどの奥深く飲み込み、手を玉に伸ばして撫でながら俺の顔を上目遣いで見上げていた。
その頃、バスルームの3人は、極薄文子、薄い京子、濃い真由美の順に床にバスタオルを敷いてその上に寝て、大きくM字に開脚をして互いの陰毛を剃りあった。
その時の会話の一部に。
「ハニーさん ほとんど無いくて綺麗ですね」
「バニーも薄いじゃない・・・・」
「マユは濃いわねぇ、アナルにまで生えちゃってるし・・・」
「ラビアは3人とも似たようなものねぇ。伸びちゃって黒ずんで・・・・」
など、互いのオメコの形状や色まで笑いながら評価しあった。
全員の剃毛が終わると3人が誰とも無く抱き合い、その場でキスをしあったり乳房を揉みあった。
しばらく、じゃれあった3人がバスルームを出ると身体を拭きあった。
「バニーは、私が付けていたペニバンを付けてね」ハニーが言った。
「マユはさっきと同じでお願いね」
バニー、マユ、ハニーは全裸のままリビングに戻った。
リビングのソファーでは、ミサがジョニーの大きなチンポをGカップに挟んで、はみ出している亀頭を舌でペロペロ舐めているところだった。
「どう? ジョニー 」
ハニーを真ん中にして、バニーとマユが綺麗に剃り上げられた身体を自慢するようにポーズを取ってモデル立ちしていた。
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