妻と男の物語


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カジノM③ 2000+

[Res: 6792] カジノM③ 2000+ ダンテ 投稿日:2009/07/17 (金) 22:17


翌日、開店と同時にカジノMのモニタールームを訪れた圭太は、代償の大きさにを認識することになった。
カジノの開店時間は、正午。昼の観光客もいるからだ。

その開店時間から、可奈は勤務していた。下着姿で。それも昨日とは比べ物ならないくらい卑猥な下着で。
契約書の条件では、確かに”下着”とは書かれているが、”どんな下着”かは書かれていない。
それにしても、今、可奈身に着けているものは、下着と言えるのだろうか。色は黒。ブラの三角は一辺が4センチくらいの超マイクロ下着だ。ボトムは昨日と同じTバック。いや 同じではない。バックは紐のみ。前の逆三角部分は、一辺が10センチに程度の、超マイクロぶりだ。ヘアの薄い可奈でなかったら、完全にはみ出してしまうだろう。

そんな下着をつけたウェイトレスである可奈が、あちこちで男に撫で回されて4時間になる。
その間、胸や尻をワシ掴みにする者や撫で回す者・・・・下着の上から乳首をつまむ者や股間を刺激する者・・・・の中を、あくまでもウェイトレスとして仕事をしていた。下着をずらしたり、指を中に入れたりしていないので契約どおりということなのだろう。刺激され続けた可奈の頬はピンク色になっている。もともと感じやすい体の可奈は、きっと濡れているのだろう。

圭太はそんな映像を見ながら、嫉妬に駆られ、下半身裸になって自慰で3回も射精した。

ようやく休憩になったのか、可奈が映像から見えなくなった。
今日の仕事は終わりなのかとサロン風景を見ていると、昨日と同じように音楽が鳴り響き、照明が落ちた。
まさか、ショーにも出演させられるのか?契約違反じゃないのかと圭太が、サロンに乗り込もうと決意したとき、モニターに写ったのは・・・・・・・あどけない顔の少女だった。

昨日と同じような光景が繰り返されている。
少女は制服姿だった。
少女は円形ステージまで歩いていくと、やはりマイクを持たされた。
観客が静まり返り、少女の言葉を待つ。

「わ、私、神崎結衣は、、、」 やはり震えている。なかなか声にならずに、言い直す。
「私、神崎結衣、・・・・14才は、本日から一週間、ぜ・・・全裸で、皆様にご奉仕させていただきます。”おさわり”とかは禁止ですが、処女なので、見るだけで許してください。お願いします。」

大きな歓声と不満の声が入り混じった声が同時にあがった。

圭太は認識した。「このサロンは、カジノで負けた客から女性達を調達しているのか・・・・」
謎の一つが見えてきたが、それは絶望的な気持ちにもさせた。相手が悪すぎる。

画面の少女は制服を次々に脱いで行き、下着も脱ぎ捨て、全裸を男達にさらした。
カメラが少女をズームアップする。下の茂みは、ほとんど無く、ポヤポヤとわずかに認識できる程度で割れ目もはっきり見える。胸は膨らみかけだ。まだ硬さも残っているだろう。
少女は、そのまま花道を往復し、再びマイクを持たされた。そして、
「お父さん、私、頑張るから必ず迎えに来て!」そこで照明は暗くなった。

再び、明るくなった画面にはサロンの風景がいつものように繰り返され、その中に先ほどの少女が全裸で加わっていた。可奈のいないモニターは、その少女をの姿を追って、美しい幼い裸体を大画面で映し出している。

それを見ながら、圭太は再度、射精した。
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  1. 2013/08/30(金) 15:01:47|
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