妻と男の物語


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カジノM 2000++

[Res: 6792] カジノM 2000++ ダンテ 投稿日:2009/07/18 (土) 09:20


突然モニターが、堂島の部屋を映し出した。リビングの映像だ。
そこには可奈と・・・・・・堂島が入ってきた。

堂島が可奈を見下ろしている映像だ。声が聞こえた。
「これは契約だ。わかるね」と堂島の念を押すような口ぶりだ。
可奈は意を決したように着ていたドレスを脱いだ。
下着はステージのときの下着だ。
そして一呼吸おいて、可奈か下着を脱ぎ去った。

愛する恋人が他人に全裸を晒している。
圭太は嫉妬に狂いそうだった

「ルールによると、手は出せないが、手を出さなければいいのだ。」と、独り言のようにつぶやくと、可奈が脱ぎ捨てた下着を拾い上げた。可奈は顔を真っ赤してそれを取り返そうとするが、間に合わない。
「しっかり、汚れているじゃないか。感じて濡らしたんだろう。どうだ感じたんだろう?」
可奈は、下を向いて答えられない。
「では、ソファーに座ってもらおう。」
可奈は指示に従う。
「ひざを抱えて、Mの字に股を開いて見せろ」
「ヒィッ!そんなこと・・・・」
「ルールだ」
「あぁッ・・・」
ゆっくりと膝の間隔を広げ、可奈の股間は、堂島の目に晒された。
ピンク色の花びらは、可奈の無意識のうちにヒクヒク動いている。その上を飾る薄い陰りは、可奈の顔と同じように幼さを演出している。
「おぉ、想像以上にキレイじゃないか、ハハハ」
可奈は目を強く閉じて、羞恥に耐え、心の中で「(圭太君!圭太君!)」と恋人の名前を呼び続けた。

「今日からここでは全裸で過ごしてもらう。ルールだからな」そう言い放つと、もう一度可奈を嘗め回すように見た後、部屋を出て行った。

可奈はそのまま、床に座り込み、泣き続けた。
それを圭太は、その声に身を切られるような痛さを胸に感じた。

翌日から、可奈がサロンで晒した下着姿は、次のようなものであった。
2日目 赤 総レースのため乳首も陰毛も透けて見える上下
3日目 白 薄い生地のスポーツブラにコットンパンティ
4日目 青 面積が極限まで小さい ブラ 一辺が2センチ 下一辺が5センチ 薄い陰毛もはみ出る
5日目 ベージュ 裸に見えるほど薄いストキングのようなブラとTバッグ
6日目 黒 ほとんど紐 乳首キャップがあり乳輪は隠せない 割れ目に食い込み陰毛は露出

モニター映像は圭太を苦しめたが、異常な興奮で可奈の名前を呼びながら自慰にふける日々が続いた。
ほとんど一日中、自分のペニスをしごき上げる毎日が。それを録画されているとも知らずに。。

仕事後の全裸の可奈を堂島が鑑賞する状況は毎晩のように続き、圭太を、軽い不眠症のようにさせた。
M字開脚は、日課だった。



そして、ようやく一週間が終わり、対戦の日がやってきた。
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