妻と男の物語


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カジノM 64000+

[Res: 7170] カジノM 64000+ ダンテ 投稿日:2009/08/25 (火) 21:07

         


観客の前で、”初めてのアナルSEX”を披露することになった可奈は、乳首のピアスの傷を癒すためが治るまで、堂島から部屋で待機するよう命じられていた。その間、堂島への奉仕は、休止することとなった。

もちろん、何も性的な事をされていなかった訳ではない。
ステージで、堂島のペニスを受け入れる訓練を受けていた。アナルの拡張である。

以前から、貞操帯につけられていたバイブによって、ある程度慣らされてはいたが、堂島のペニスに比べるとずいぶん小さい。無理なく挿入できるように、少しずつ、大きいアナル拡張用プラグを挿入されて一日中過ごした。

そして、その日がやってきた。

円形ステージには例の拘束イスが置いてある。
そして圭太はその傍らにいる。
まもなく、自分の彼女が、目の前で、尻の穴を犯される・・・・・・
圭太は、もう、憂鬱な気分で、立っているのがやっとだった。

音楽とともに、裸の可奈が、鎖に繋がれ、犬のように、四つんばいになって引かれて来た。堂島はガウン姿だ。

圭太の足元まで来ると、堂島は可奈に立ち上がるように言った
「ほら、可奈、君の愛する圭太君に、乳房の飾りを見てもらいなさい・・・・・」
可奈は、圭太に見せたくない気持ちで無意識に胸を隠していた手を・・・・下ろした・・・・
「圭太君・・・・・こんなオッパイになっちゃった・・・・・ごめんね・・・・」
「可奈は悪くないよ。僕のせいだ・・・・本当にゴメン。ごめんな・・・・。でも、可奈は、キレイだよ。うん、その胸も、可奈の魅力には、関係ないさ・・・・」
「うん・・・・」

「では、始めようか・・・・」堂島が宣言すると、観客達の熱気が上がった。

可奈が、イスに拘束される・・・・イスが、前回と違った形にセッティングされ・・・・・・
今日は、四つんばいでの形で尻を突き出す格好で拘束されていく・・・・
可奈の股間は、二つの穴が丸見えの状態で手足、胴体を固定された。

その形のままイスが回転され、観客の男達に、恥ずかしい姿が晒された。
昨晩から、アナルプラグは外され、尻穴は通常の形状に戻っている。
観客は口々に感想とこれからのショーへの期待と明日からの接客についてを話しながら、可奈の羞恥に染まった表情と姿を楽しんでいた。

すると、舞台ステージに白いスクリーンが下ろされ、何かが写され始めた・・・・

映し出された映像を、イスに固定された可奈が、ひと目見た瞬間に大きな声を上げた。

「ひぃ・・・いやぁ・・・いやぁああ・・・見ないで・・・そんなの・・・みせないでぇえええええ!!!・・・・」

映し出されているのは、ショーの前に腸内をキレイにするためにと堂島が行った浣腸の映像だった。
シリンダーを堂島が、可奈の尻に突っ込み、浣腸液を入れていく・・・・・
洗面器に入っている浣腸液を何度も何度も可奈の中へ入れていき・・・・・限界まで来たとき・・・・・・
可奈が、バケツの中に、腸内のモノをぶちまける映像だった・・・・・音は無い・・・・

男達は、おおおぅ・・・・と歓声を上げて喜んでいる
可奈は、羞恥で目を閉じて、顔を歪めている。
圭太は、顔が青ざめ冷や汗を流している。
堂島は、ニヤニヤと悪魔の微笑を浮かべている。

「では、圭太君、我々も服を脱ごうか・・・・・」そう言って堂島がガウンを脱いだを見て圭太も続いて裸になった。
堂島も圭太も、股間を立たせている・・・・・
「圭太君では、君に、恋人である可奈君のアナルを広げてもらおう。このままでは私のペニスは入らないだろうからね」
そう圭太に言うと、津崎支配人が、カート台を拘束イスの横まで運んできた・・・・
その上には、大小様々なバイブやディルドゥが置いてある。

「さあ、どれでも好きなのから選んで、可奈君のアナルを私が使える準備をしなさい」
「そして、準備が出来たら、そう言ってくれ・・・ははは・・・・イヤなら、このまま入れてもいいんだよ。裂けても知らないが・・・・」

圭太は、冷や汗を流しながら、可奈に確認した。

「細いのから、順番に入れていくよ・・・・いいかい」
「うん・・・だいじょうぶ・・・・・少しずつ大きいの・・・・・して・・・・・おねがい・・・・・」
「うん、わかった」
圭太は特製ローションを塗ってから・・・・・ゆっくりと小指ほどの細いアナルバイブを入れる。

「う・・・・あ・・・・」小さく声を出し可奈が、少し尻を振る
「大丈夫かい?」
「うん・・・・ああ・・はずかしいよぉ」
「じゃあ、続けるよ・・・・・」
可奈からは見えなかったが、圭太のペニスは最大限に勃起し、先走りが、溢れ始めている・・・・・

圭太は、少しずつ大きなものを、可奈に挿入していき、自分のペニスと同じくらいのサイズのものまで入るようになった。さすがに、これくらいになると、可奈もキツイようで、「ん・・ん・・・」と声が漏れる
しかし、堂島のペニスは、さらに大きい。意を決したように・・・・・サイズをさらに大きくしていった・・・・・アナルを無事に犯してもらえるように・・・・・自分のペニスが虚しく勃起しているのを観客達に見られながら・・・・・

「準備・・・・できました」圭太が堂島に言った。
「そうみたいだね。では、可奈君まで誘導してもらおう」そう言うと堂島は圭太の手を、ローションを塗った勃起したペニスを握らせた。
そして、可奈のアナルに狙いを定めると、ゆっくりズルズルと挿入していった。

「 あっ・・・・・ふ・・・ふとい・・・・ああ・・・・ああ・・・・もう・・・むり・・・・・ああ・・・・・・・ 」

圭太が握った堂島のペニスがゆっくりと前後し始めると可奈の声に変化が訪れる

「ふあぁ・・・・ああん・・・・ああん・・・・あああ・・・・」
堂島のリズムに合わて声が出る・・・・

「圭太君、可奈君のオマンコを見てみなさい」
「いやあ、圭太君 見ちゃだめぇぇ  あああ」
圭太が下に覗き込むと、可奈の股間は、・・・・・・グチョグチョになっていた。
初めてアナルを犯されて感じてしまっていたのだ・・・・
「ああ 可奈・・・」圭太は自分のペニスが興奮で最高レベルで硬くなるのを感じた。

再び堂島が、ペニスの抜き差しを始めた

「はぁん・・・もう・・・・やめて・・・はずかしい・・・よ・・・・・ああん・・・・ああん」

「圭太君、可奈君が可哀想だから・・・・・オマンコに・・・・・そこにあるバイブを入れてあげなさい」
そう言うと、堂島は、ひとつのバイブレーターを指差した。
そのバイブは、少し機械的な部品がいくつか付いたものだっが、大きさはそれほどでもない。
圭太は、そのバイブを手に持つと、可奈の膣へ挿入を始めた。

「・・・・・・・・んんんあ・・・・あああん・・・・だめぇ・・・・・」

抵抗を感じながらも、圭太の持ったバイブは、奥まで入った

「あああん・・・・けいたくんの・・・・・バカ・・・・・あああ・・・・・」

「スイッチを入れなさい」
圭太は、スイッチをONにする・・・・・

「!ひあ・・・ああ・・・ああ・・・・ああああ・・・・あああああああああ・・・・・・イヤ・・・・・もう・・・・いやぁ」

堂島は、バイブの振動を感じながら、腰を前後に動かす・・・・・・・
可奈の腰もそれに合わせて勝手に動いてしまう。
圭太はそれを、悲しげな悔しい表情で・・・興奮してしまっている・・・

「可奈君、いやらしい体液が溢れてるよ・・・」と堂島。
「いやぁ・・・・言わないで・・・・・おねがい・・・・あああん・・・・ああん・・・ん・・・・ん・・・ん」
堂島のリズムに合わせて、可奈の声が連続する・・・・
「あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・ん・・・あん・・・・・あん・・・・・ああん・・・・あああ」

可奈の動きが、跳ねるように動いて、止まった・・・・・そして

「もうだめ・・・・あああ・・・・ああ・・・い・・・・く・・・・・イキます・・・・・いくぅぅぅぅぅ!!!!・・・・」

可奈が初めてアナルを犯されて、さらに絶頂を迎えるのを観客達に見せたと同時に、

「圭太君、バイブの白いスイッチを押しなさい」堂島に言われ圭太は反射的にスイッチを押す

堂島がもう一度奥まで突き入れると射精を開始した。
圭太の持つバイブも、それまでと違う動きをして、ウィンウィンとモーター音が激しくなっている。

「ああ、あああ・・・両方・・・・きてる・・・・・んんああ・・・あああ・・・あああ・・・・あああ・・・・・」

可奈の身体が拘束されながらもビクンビクンと波打ち、堂島の射精とタイミングが合っている・・・・

しばらくして、堂島が可奈からペニスを抜く・・・・・
そして圭太もバイブを抜く・・・・・・
すると、その両方の穴から白い液体が流れ出た・・・・・

「ふふふ、圭太君、そのバイブには昨晩の私の精液が仕込んであったのだよ。噴射する仕掛けでね・・・・・」

圭太は、自分自身の手で、可奈の膣中に堂島の精液を注ぎこんでしまったことに、呆然なっていた・・・・・
[Res: 7170] Re: カジノM② もげもげ 投稿日:2009/08/27 (木) 19:33
昨日は続きがありませんでしたが今日は・・・。

又一ヶ月・・・どんな変化がでるのか・・・待ってます・・・。

刺青には反対ですが・・・するなら・・・全身にかつやくざチックに・・・竜とかですね・・・。
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