妻と男の物語


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カジノM 64000++

[Res: 7170] カジノM 64000++ ダンテ 投稿日:2009/08/29 (土) 10:58





堂島の部屋では、今夜もベッドの上で可奈が堂島の夜伽を始めるところだった・・・・
一生懸命、ペニスを口を使って奉仕している。

「どうだ、旨いか。チンポの味は?」
「・・・・はい・・・とても・・・・」
「精液の味にも、慣れただろう。では、そろそろ入れようか・・・どっちがいい?」
「・・・・・」
「前と後の穴、どっちにコレを入れて欲しいんだ?」堂島が意地悪く聞く
「・・・・ま・・・前に・・・」
「ははは・・・そうか。マンコに入れて欲しいんだな」
「は・・・はい」
「では、お願いしろ」
「可奈の・・・おまんこに・・・・堂島様の・・・・おおきな・・・・おちんちんを・・・・いれて・・・・ください・・・」
「で?」
「・・・・・それから・・・可奈をグチャグチャに・・・・・犯して・・・・・・精子を・・・・奥に・・・・お願いします」
「そうだ。よく言えた。」
堂島はニヤリと笑って、鏡を見る。もちろん、その向こう側にいる圭太に向かって笑ったのだ。
「では、入れるぞ」
「はい・・・・お願いします・・・・うんんんあ・・・・ああ・・・・・・・」
可奈を、バックスタイルで犯し始める。尻を持って激しく後ろからリズム良く打ち込む。
すっかり、堂島の巨根に慣れてしまったようだ。
「んあ・・・・・奥まで・・・・きて・・・・・きもちい・・・い・・・・ああ」
可奈は、無意識に堂島の喜ぶ言葉を口にするようになっていた
「どうだい?圭太君のチンポと比べて?」
「いやぁ・・・・今は圭太君のコトは・・・・言わないで・・・ください・・・あああん」
「ふふ・・・今・・・可奈のマンコがキュッとなったぞ・・・・感じるのが圭太君に悪いと思っているのか?ははは」
「ふぁ・・ああん・・・だって・・・太いのが・・・奥に・・・・来て・・・・あぅ」
「圭太君の時と比べているのか?可奈はイヤラシイなぁ・・・」
「そんなこと・・・だめ・・・・そこは・・・・あああんあああん」
「圭太君のことを口にすると反応しているぞ。正直だな体は」
「いやあ・・・ふといの・・・・堂島様のが・・・・圭太君・・・より・・・・太くて・・・・・奥に来て・・・ああん」
「奥に来て・・・何だ?」
「奥に来て・・・きもち・・・いいん・・・・あああ・・・」
可奈のセリフを聞いてマジックミラーの前で圭太は、無念の射精をガラスに向かってぶちまけた。
「どうして欲しい?」
「ああん・・・・そのまま・・・・激しく・・・・もっと・・・・お願いです・・・・・・」
「ふふふ、このまますると、また中で出すよ。いいのかい?」
「あああ・・・はい・・・・おねがいです・・・・ください」
「何が欲しいのだ?」
「ふあ・・・・ああ・・・・ああ・・・・精子を・・・・」
「誰の?」
「・・・・ど・・・堂島様の・・」
「ほう、圭太君のじゃないのだね?」
「はあん・・・イジワルぅ・・・・堂島様の精子を・・・・・」
「で、どこへ?」
「イヤ・・・あああん・・・・・おまんこぉ・・・・・」
「ふふ・・・誰の?」
「あん・・・あん・・・あん・・・・可奈のぉおまんこぉに・・・」
「では、最初からお願いしなさい・・・いいね」
「ああ・・・ああ・・・・ああ・・・・堂島様の・・・ああ・・・精子を・・・可奈の・・・オマンコ・・・にください・・・・あああ」
「どれくらい欲しい」
「・・・・たくさん・・・」
「ぐちゃぐちゃになるよ?」
「ああ・・・ぐちゃぐちゃに・・ああ・・・ああ」
「可奈のオマンコ精子まみれになるよ」
「・・・ああ・・・精子まみれにしてぇ・・・・ああ・・・ああ・・ああ・・ああ」
「よし、今から私の精子を注いであげるよ・・・いくよ」
「んあ・・あ・・・あ・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・あああああ」
「んおお・・・」堂島が唸り声を上げると射精を始めたのが圭太にもわかった
「んんあ・・・ああ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・きてる・・・・すごいきてる・・・・・あああ・・・・いく・・・・いくぅぅ・・・・・」
可奈の腰がビクビク震えて固まる。絶頂感の中にいる顔を・・・・圭太は正面から見ていた・・・・・。

堂島が、ペニスを可奈から抜くと、変わりにバイブを挿入した。

「あっはあああ・・・・う・・・うう・・・だめぇ・・・・」
「では、次は後ろだな。」
「え?そ・・・そんな・・・」
「ん?可奈は後ろが先のほうがよかったのかい?衛生上、前からのほうがいいよ。ははは」
そう言って、ローションを可奈のアナルにたっぷりと塗り指を使って中まで塗りこんだ。
「では、入れるよ」そう言って一気に挿入する。ヌルッっと奥まで入った。
「・・・・・・・・んあああ・・・・・く・・・るしい・・」
「そのうち・・・・なれるよ・・・・ゆっくり・・・・動かすからね・・・・
そういって堂島は、ゆっくりとペニスをスライドさせる・・・・・
しばらくすると、可奈の反応が変わってきた。
「んああ・・・ああ・・・ああ・・・ああ・・・・ああ・・・・ああ」
「どうだ?気持ちよくなってきただろ?可奈」
「ヒ・・・いやぁ・・・・なんで・・・・なんで・・・・いいの・・・・いやぁ」
「可奈はお尻でも感じる、スケベな女の子だねぇははは」
「いやぁ・・・そんなの・・・いやあ・・・・あああ・・・ああ・・・・あ・・・・・あ・・・・・あんん」
「体は十分に反応しているよ。イヤラシイ体だ。喜びなさい。」
「もう・・・・だめ・・・・ああ・・・あ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・」
「ほら、これでどうだ」
堂島はバイブのスイッチを最強にする
「うごっ!%&$#%&うああああおあおお」
ビクンビクン身体が跳ね・・・・・快感の波に流された・・・・・・・
「っふん・・・・はふっ・・・・・はふぅ・・・・・」
呼吸をするのが精一杯のようだ

堂島は、ペニスを抜き取ると、半分意識の無い可奈を、小さい子供にオシッコをさせるポーズで持ち上げ・・・・・
バイブを抜いた・・・・
二つの穴から流れ出る精液を再び、ガラス越しに圭太に見せつける・・・・・・・
ダラダラと溢れてくる精液に、圭太は、嫉妬に駆り立てられた興奮を収めるために、自分のペニスをしごき上げるしかなかった・・・・・。
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