妻と男の物語


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カジノM 64000+++

[Res: 7170] カジノM 64000+++ ダンテ 投稿日:2009/08/31 (月) 21:06




翌日、サロンで可奈を最初に指名したのは、やはり、本庄だった。
乳首のピアスを見て目を細める・・・

「可奈ちゃん、胸の飾りが、ますます色っぽいよ。キレイだ」
「あ・・・ありがとうございます」
「だから・・・・今日は、もうこんなに・・・なってるんだ」
そういうと本庄は、可奈の手を自分の股間に持っていった。
布越しに、硬くなったペニスが感じ取れる・・・・
「あ・・・あの・・・・」
「可奈ちゃんの中に入れてもいいかな?」
本庄が、こんなに積極的に要求するのが始めてで、可奈は戸惑ったが、接客の最初が本庄でよかったとも思った。
「はい・・・・本庄さんの・・・・可奈に入れてください・・・・・」
そういうと可奈は本庄の服を脱がせ、座っている本庄のペニスをローションで濡らすと、自ら腰を下ろしていった。
ズブリと可奈に入っていく・・・
「ん・・・ ・・・・・  ふあ・・・・ああん・・・・・」
「ああ、気持ちいいよ可奈ちゃん・・・」
「ああ、私も本庄さんと・・・・とても・・・・うれしいです」
「ありがとう・・・・可奈ちゃんとSEXしたかったんだよ。ずっと」
「ああ はずかしい・・・・」
可奈が、本庄の上で腰を振ろうとすると、
「動かなくていいんだ。そのまま、動かずに私を感じてほしい」
「え?このまま・・・・」
「そうだ、私も動かずに可奈ちゃんを感じるから・・・・・ほら・・・キュッとなるのがわかるよ・・・・」
「ああ・・・そんな・・・・」
「そうだ、このまま動かずに、繋がったまま、話をしよう」
「は・・・・い・・・・・」
「さて、昨日の夜は、どんなことをされたんだい?」
「・・・・ああ・・・・はずかしいぃです・・・・」
そう言いながらも、可奈は昨晩の痴態を本庄に告白し始めた。
話す間中、可奈の膣壁は、本庄のペニスをしっかりと包んでヒクヒクと締め続ける。
そしてヌラヌラと淫液が溢れ出し本庄の股間をベトベトに濡らしている
可奈の頬はピンク色に染まり、恥ずかしい内容の話を、続けていく・・・
しかし、可奈が腰を動かそうとするのを本庄が許さない。
可奈の性感は高まり続けた・・・・
腰を思いっきり動かして本庄のペニスで奥まで突き上げて欲しい欲望に苛まれる。

可奈は、じらされ・・・じらされ・・・・・ついに・・・・おねだりを・・・
「本庄様・・・・可奈は・・・・本庄様の・・・・精液を・・・・・奥に・・・・欲しいです・・・・動いていいですか・・・・ああ・・・・」
「ふふ、可奈ちゃん、かわいいよ。・・・・でも、ダメだ・・・このままだよ・・・・・」
「ああん・・・そんなぁ・・・可奈は、イキたくて・・・・がまんできません」
「ダメなものはダメだよ、ふふ」
「ああん、本庄様、もう、動いてください」
そんなやりとりが、3時間の時間いっぱい続いた。

結局、本庄は、可奈の中に射精することはなかった。

可奈は、欲求不満の体のまま、身支度を整えて、次の客の相手をすることになった。
じらされ続けた欲求不満の体を客の男に預け、SEXに狂った。
激しく自ら腰を振り、見知らぬ客を射精に導き・・・・・それが、その後何人も続いた・・・・・

・・・・しかし・・・・可奈の心と体が、満たされることは・・・なかった。

次の日も、本庄はすぐに、可奈の中にペニスを挿入したが、動くことは許さなかった。
「・・・・ふあ・・・ああ・・・ああ・・・・・」
熱い吐息が可奈から漏れる。
すでに、可奈の股間からはヌルヌルと愛液が垂れ流されていた
「・・・本庄様・・・お願いです・・・動きたいです」
「だめだよ。このままだ」
「はああ・・・ああ・・・・もう・・・・むりです・・・・」
「可奈ちゃんがアソコがヒクリヒクリして気持ちいいんだ」
「いや・・・だめ・・・・あああ」

不意に本庄が可奈に口付けをした。
そのとき、可奈は、一気に絶頂に達し、体がビクンビクンと痙攣し始めた
「んん・・・んんあ・・・・あ・・・・あ・・・・・・あ・・・・・あん」
そのまま体が止まらない。
可奈の腰が、可奈の意思とは無関係にグラインドし始める・・・
「ああ・・・ああ・・・だめ・・・動いちゃう・・・・ごめんなさい・・・あああ・・・・あああん・・・・きもちいい・・・・んん」
グリングリン激しく動かして、本庄のペニスを感じる
「ひああ・・・ああ・・すごい・・・・いい・・・・いいです・・・・きもちいいです・・・・とめられません」
「あああ・・・・・いくぅ!!・・・・ああん・・・あああん」

再び達すると可奈は、そのままイキ続けて、止まらなくなった・・・・
「ああ・・・イクぅ!・・・んん・・・・・ああ・・・・またイクゥ・・・・ん・・・んん・・・・ああ・・・・だめ・・・イク・・・・んん・・・んん」
若い体が自分の上でヨガり狂うの目を細めて楽しんでいる本庄は、思いっきりペニスを奥まで突き上げた
「んんあああ・・・・・%&%&#$!%&$#%&」
言葉が出ないほどの快楽が可奈を襲った。
そして、熱い液体が、可奈の子宮口へ放たれた・・・・・
その一部が、子宮内に流れ込むのも、可奈には分かった。
意識が遠のき気絶するまでの短い間、可奈は股間に本庄の熱い精液を感じて、「幸せ」を感じていた・・・・・
・・・・・そのとき、圭太のことは、まったく頭に無かった・・・・・


本庄と可奈との、ただならぬ雰囲気を感じながら一ヶ月間、圭太はモニターの前で悶々と耐え続けた。

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