妻と男の物語


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カジノM 番外編 莉菜

[Res: 7170] カジノM 番外編 莉菜  ダンテ 投稿日:2009/09/12 (土) 22:15





そのころカジノMでは、ちょっとした騒ぎがあった。
カードの台で不正があったのだ。
監視カメラがその瞬間を確実に捉えていて、言い逃れはできない状況だった。

そして捕らえられたのは、まだ16歳の女子高生だった・・・・・
小遣い稼ぎでカジノに潜り込んだようだったが、ちょっとした出来心で、チップをごまかしてしまったらしい。

すぐに、サロンへ連行されることとなった。
その途中、命を脅かされることを告げられ、どんな命令でも従うことを、承諾させられたのだった。

ショーが開始される音楽が鳴る。
ナレーションが、カジノで起こった騒動について説明し、背の低い小柄な女子高校生が舞台に登場した。
黒人のボブに促されて花道を歩かされる。
中央の円形ステージに到着したとき、不安で青ざめた表情の少女が、周りを伏目がちに見回していた。

マイクの声が聞こえてきて、少女に質問と命令を与える・・・・・・
少女にもマイクが渡される。
~名前は?
「・・・・莉菜です」
~年齢は?
「15才です。高1。」
~初めてSEXしたのは?
「・・・・・・・・・・・」
~言わないと・・・死ぬよ。
「中2です」
~莉菜はオナニーはどのくらいの頻度でするのかな?
「・・・・・週一回くらいです」
~嘘をつくと・・・・死ぬよ
「ヒッ 毎日してます」
~莉菜はエッチな子だね では脱ぎなさい
「え?」
~聞こえなかったかい。そこで全裸になるんだ
「そんなのムリです」
~では、ボブ、処分場にその子を連れて行きなさい
「ああ 脱ぎます!あああ」
そういうと莉菜は服を脱ぎ始めた、下着姿までは、なんとか脱げたが、下着がなかなか脱げない。
もう顔が真っ赤になっている。
~ブラをとりなさい はやく!
逆らえずに、ホックを外し、ブラを落とす。
~手で隠すのをやめなさい
「ああ・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
胸を隠している手を外すと、まだ成長途中の形のいい胸が客の男達に晒された。
~えっちな形をしてるね。さあ 次はパンティだよ はやく脱ぎなさい
「・・・・・はい」
莉菜は頭がボゥーとなって、現実感が薄れてきていた。
水色のパンティを下ろし脱ぎ去った。

ついに全裸を男達が見守る中で晒した莉菜は、雲の上にいるような感覚で、視線が虚ろだった。
~さあ、莉菜の体を皆様に見てもらいなさい。花道を往復するんだ
莉菜は震える足をなんとか前に出し歩き始めた。男達の歓声が聞こえる・・・・。
再び中央の円形ステージに戻ってくると・・・・・
~そこに、尻をついて座るんだ
莉菜はゆっくりと座る。目の前の数十センチ前には観客がいる近さだ。
~足を開いて莉菜のHなオマンコを見てもらいなさい
「ゆるして・・・・・」
震える声で懇願するが・・・・
~開くんだ。いいね
拒否できないことを悟った莉菜は、顔を真っ赤にさせて、三角座りになった後、ゆっくりと膝を開いていった・・・・
「ああああ」
~見てくださいとお願いしなさい
「そんなぁ・・・・あああ・・・・見てください・・・・」
~それでは、何を見て欲しいかわからないだろ?
「・・・莉菜のアソコをみてください・・・・」
~オマンコだ
「ひあ・・・・莉菜の・・・お・・・・オマンコを見てください・・・・・」
~いやらしいオマンコだろ?
「莉菜のイヤラシイ・・・おまんこ・・・・みてだくさぃ・・・・・」
~声が小さい!
「ああ・・莉菜のいやらしいオマンコを見てください!!・・・・いやぁ」
~ふふふ言えるじゃないか・・・・・では、そうやってお客様に見せて回りなさい・・・
莉菜は、円形ステージや花道のあちらこちらで股を開いて屈辱のセリフを言って回った・・・・・
そして、いつの間にか、莉菜の股間の花びらが開き始め、濡れ始めていたのだった・・・・
円形ステージに戻ると
~さあ、今度は、莉菜のオナニーを見てもらおうか・・・・毎日の成果をお披露目しなさい・・
「は・・・・恥ずかしくて・・・」
~するんだ
可奈は観客の前で、股間に手をやり・・・
「ひぁ!いやぁ・・・・あああ」
ようやく、自分の股間がヌルヌルに濡れているのに気がついた。
それまで、その状態の股間を晒していたのだ・・・・・
「・・・・そんなぁ・・・・なんで・・・・」
~もう濡れているようだね・・・そのままオナニーだよ。イクまで続けるんだ。いいね

「ふあぁ・・・あああん・・・・・ああ・・・・・あああ・・・・恥ずかしいよぉ・・・・」
這わせる指の動きが、だんだんと速くなる・・・・
「んあっ・・・・あっ・・・・・あっ・・・・・」
~目を閉じてはいけないよ・・・しっかり前を向いて、するんだ
「ああ・・・・あ・・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・・・あ・・・・あ・・・」
莉菜は目の前の男達の顔を見ながら、オナニーを続ける・・・・・
羞恥心で、おかしくなりそうだったが、不思議と興奮も増しているようだった。
「(なんて、恥ずかしいことしてるんだろう)」
そう思うと、いつもより、強い快感が襲ってきた・・・・
イキそうな感覚にもなるが、目の前の観客達の視線が、それを妨げる。
無意識にブレーキをかけてしまうのだ。
「あああ・・・だめ・・・・イケない・・・・・」
~ふふふ・・・イクまでだと言ったハズだよ。
「そんなぁ・・・・・・」
莉菜はクリトリスを、激しく刺激するが・・・・・やっぱりイケなかった・・・・
30分間恥ずかしい莉菜のオナニーは続いた・・・・・

~イケない莉菜には罰が必要なようだな・・・・
「そんなぁ・・・」
~罰は、お客様に与えてもらうのがスジだ・・・・

そこに堂島が現われた・・・・
「皆様。この莉菜は、スケベ女子高生の分際で、オナニーも満足に見せられないらしい・・・・」
「そこで、ご希望の方全員で、ここで、好きなように犯して調教してやってください。よろしくお願いします」
そう言うと、ステージから降りた。
それと同時に、男達がステージに次から次へと上ってくる。
そして、莉菜を組み伏せると、まず一人目の男が、莉菜の股間に巨大なペニスを付けと、一気に挿入した!

「おああ・・ああ」
膣いっぱいのペニスの感触、莉菜は声が出ない・・・
男は構わず腰を前後させる・・・・・・そして、1分ほどですぐに、熱い精液を、膣奥へ放った・・・・・

すぐに次の男と入れ替わる・・・・男が莉菜にペニスを挿入すると、前の男の精液が溢れ出す・・・・
「んんん・・・あん・・・・」
すぐに、男は腰を激しく振り、奥まで突き上げる。
「あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・・あ・・・あ・・・」
莉菜の声がリズムに合わせてサロンに響く。
「あ・・あ・・・あああ・・・・・」
再び、子宮口に精液が浴びせられた。
次の男は、莉菜を四つんばいにさせて、バックから突き入れた。
「んんああ・・・・」
莉菜の声にも変化が見られる。感じ始めているのが、誰の目にも分かった。
すると別の男が、莉那の口の前にペニスを持ってくる。
見上げる莉菜の唇に、ペニスをつけると・・・・・・莉菜は目を瞑って、ペニスを咥え、舌を這わせ始めた・・・・・
バックで犯されながらフェラチオ奉仕する女子高生の輪姦ショーに会場は盛り上がって、次の男達の準備が出来ている。
「あはあ・・ああ・・・ああ・・・ああ」ペニスから口を離した莉菜が喘ぐ・・・・・そして・・・・
「うはぁ・・・あああん・・・あああ・・・・・・イクぅ!・・・・んんん・・・んん」
腰をビクンビクンとペニスが刺さったまま動かし絶頂を迎えた。
それと同時に両方の男たちが射精を開始した。
口の中に出された莉菜は、反射的に飲み込んでしまうのだった。

ペニスが膣から抜かれると、精液が、タラリと溢れ落ちた。
しかしすぐさま、次の男が突き入れる・・・・・

莉菜が犯されながら、回りを見ると、30人以上の男達が勃起させたペニスをシゴきながら、こちらを見ているのだった。
「もう いやぁぁ・・・・おねがい・・・・ゆるし・・・・・」
そう口に出す前に、口が再びペニスで塞がれた。

そうして次から次へと犯された莉菜は、そのあと5時間も、犯され続け、何回も何回も男達の前でイカされたのだった。



サロンでの輪姦の後、莉菜は堂島の部屋に連れて行かれた。
そこには、見覚えのある顔の男が四人・・・・・・
莉菜が通う高校の校長、教頭、担任、体育教師。

全裸を見られてあわてて、胸と股間を隠す・・・・
「ははは、莉菜、事情は説明してある。安心しなさい」
莉菜は顔を上げられない。
「実はこの4人は、サロンの会員なんだよ。従って秘密は守られる。ははは、気がつかなかったかもしれないが、先ほど君を犯した男達の中に、この四人も、含まれているんだよ・・・」
「!・・ええ?」
「そう、君は、すでにこの四人に犯されているんだ。そして、今後は平日は学校でこの4人に、調教されることになる。」
「!・・・・・そんな!」
「休日は、サロンで接客することになる。もちろん、親には知られないように協力はさせてもらうよ」
「・・・・・・。」
「なあに、君が高校を卒業するまでだ。そのあとは、自由の身になることを約束しよう。わかったね。」

莉菜は目の前にある高校生活が、調教で埋め尽くされることを悟った。

「よろしくお願いします・・・・・。」
莉菜は、校長先生の前に跪いた・・・・・・・。

「これから、毎朝早めに登校して、私たちにフェラチオ奉仕するんだよ。精液が朝ごはん代わりになるんだ。いいね」
「休み時間や、放課後も・・・わかってるね・・・・・」
「楽しみですな・・・・・」
「授業中もバイブを入れて調教だな・・・・・」
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  1. 2013/09/05(木) 10:04:07|
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