妻と男の物語


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気が付くと・・・②

[Res: 6759] 気が付くと・・・② 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 19:10
私は、妻の顔に近付きバイブとチ・ポを重ねた。
妻の、口の中で舐められた感覚、舌使い!舐めてる時の妻の顔。全てがあの時のままだった。
妻は、片手をパンツに入れて指を激しく動かしている。バイブから口を離すと、「アァァァッ。あなた!だめっ。我慢出来ないっ。ちょうだい!あなたのチ・ポ入れて!いつもみたいに激しく犯してっ!」
妻は、パンストを自分で破り、四つんばいに成りバイブを入れた。
私が好きだったプレイだ。妻がパンストが伝線してしまったと言う日は必ず夜履かせて、キッチンやリビング、ベットで破りながら後ろからレイププレイをして楽しんでいたのだ。
「ハァァッ。アァァァッ。あなた!凄い。イィィ。そこよ!だめっ。ダメッ。もうっ。イクッ。ハァァァッ。」
私は、妻の後ろから激しく腰を振った。そして、「リエ。イクッ」妻に合わせて私も、逝った感覚だった。妻は、そのままベットに、バイブを入れたままうつ伏せに成った。
私は、この世に残って良かったと思った。こんな楽しみ方も有るんだ!
その時、寝室のドアが開いた。そして、妻の弟が入って来た!妻は、いきなりの出来事に動けなかった。そして、「たっ君!」
弟の孝弘は、「姉さん!一人でそんな事して、僕が兄さんの代わりに成ってあげるよ!」そう言ってスボンを脱いだ。そこには、すでに大きく成ったチ・ポが有った。
妻は、慌てて布団を取ろうとしたが孝弘が布団を剥ぎ取り、バイブを抜いて妻の腰を浮かせて、すぐにチ・ポを入れた!
「ハァァッ。止めなさい。たっ君。どうしたの。だめよ!イヤ。止めて!」
「姉さん。もう、我慢出来ないよ!あんないやらしい所を見てたら。昔から、姉さんとこう成りたかったんだ!でも、ずっといけない事だと分かってたから我慢してたんだ!でも、兄さんが居なく成って姉さんがこんなに寂しがってるの見たら!」そう言いながら、孝弘は腰を振り始めた。
「ダメッ。たっ君。アッ。ねっ。止めて。お願いだから!」
孝弘は、妻の言葉を無視して腰を激しく振った。「姉さん。」
「たっ君。ハァゥ。だめよっ。それ以上はっ。ねっ。やめって。ウッッ。」
今思えば、確かに孝弘はよく家に来ていた。そして、何かしら妻に頼みごとしたりして、後を付いて回ってた気がする。そして、私には何処と無く冷たかった様な感じだった。この光景を見て、大好きな姉を私に取られたからだったんだ。
「姉さん!凄く濡れてるよ。気持ち良いよ!姉さんの中。ほらっ。こんなにグチョグチョと音を立てて!兄さんの事は忘れなよ。僕が姉さんを気持ち良くしてあげるから!」そう言いながら更に腰を激しく振った。
「たっ君。ダメよ。ハァ。もうっ。ハァッ。」
「姉さん。感じていいんだよ!ほらっ。こうして欲しかったんだろ!」孝弘は、妻の肩を持って上体を起こして、両手でブラを上にずらして、荒々しく胸を揉みながら腰を振った。
「アァァッ。ダメッ。たっ君。ハァァッ。アッ。アッ。アッ。」
「姉さんがこんなに、スケベな女だったなんて!パンスト破ってバイブでオナニーしてるんだからね。」
「アッ。たっ君言わないで。ハァッ。」
私は、二人を見ながら興奮してしまった。妻が弟セックスしながら感じ始めているのだ!そして、妻は
孝弘は、妻にキスをした。妻は抵抗もしなかった。そして、妻から弟の口に舌を入れた。
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