妻と男の物語


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気が付くと・・・③

[Res: 6759] 気が付くと・・・③ 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 20:22
暫らく二人は舌を絡め合っていた。
私は、気付くと裸に成ってチ・ポも大きく成っていた。
妻は口を離し、「お願いたっ君。激しく犯されたいの!」そして、妻は立ち上がり壁に手を付いてお尻を突き出した。「欲しいの!」
孝弘はすぐに立ち上がり、チ・ポを差し込みながら!「姉さん!本当にいやらしい女だね。ほらっ。これでいい?」
「アッ。もっと!奥まで入れて。激しく掻き回して!ねっ。早くちょうだい!」
「分からないよ?姉さん。何が奥まで欲しいの?何処を掻き回せばいいの?」
妻は、孝弘の顔を見ながら「たっ君の意地悪っ。たっ君のチ・ポが欲しいの。そのチ・ポで姉さんのマ・コを掻き回して!胸も乱暴に揉んで乳首も摘んで欲しいの!後ろから激しく犯されたいの!」
「姉さんにそんな趣味が有ったなんて。いやらしい!」そう言って孝弘は、腰を激しく振り始め両手で胸を乱暴に揉みながら乳首を摘まんでいる。
「アァァッ。いいわっ。たっ君のチ・ポ。ハァァァッ。アァァァ。凄い。気持ちイイっ。奥まで届いて。アァァッ。アッ。アッ。」
私は、妻の下に潜り込んだ。妻のマ・コに孝弘のチ・ポが激しく出し入れされている。荒々しく揉まれている胸は、赤みをおびていた。
「姉さん。気持ち良いかい?兄さんのチ・ポとどっちが気持ち良いの?」
「ハァッ。そんなの。アッ。アッ。ハァゥッ。」
孝弘は、腰の動きを止めて「どっちがいいの?言わないと抜いちゃうよ!」
妻は、腰を自分で振りながら「止めないで。・・・たっ君のチ・ポがいいの」
孝弘は、勝ち誇った顔をして、激しく腰を振った!「姉さん!兄さんのチ・ポゆり!僕のチ・ポが気持ち良いんだね!ほらっ。こうかい!」
「ハァァッ。イイッ。たっ君のチ・ポ気持ちイイよ。ハァァッ。アァァァッ。ダメ。逝きそう。アァァッ。」
「いいよ。姉さん!僕のチ・ポで逝って!ほらっ。」
「ハァァッ。アァァァッ。イクッ。イッ。ハァァッ。イクッ。アッ。アァァ」妻は、そのまま!ベットへと崩れ落ちる。孝弘は、支える様に妻をベットに寝かせて、仰向けにした。
「姉さん。まだだよ!まだこれからだよ!」孝弘は、妻の脚を自分の肩に乗せて、ゆっくりとチ・ポを入れた。
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