妻と男の物語


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気が付くと・・・⑤

[Res: 6759] 気が付くと・・・⑤ 妄想太郎 投稿日:2009/07/09 (木) 15:32
妻は、徐々に腰の動きを早くしていた。
「姉さん!凄いよ。僕は動かしてないのに。そんなに激しく腰を振るなんて。やっぱり、姉さんはいやらしい女なんだね!」
「アッッ。だって、たっ君のチ・ポ気持ち良いの!ハァァッ。ずっと、一人で我慢してたから。アァァッ。腰が勝手に動いちゃうの!」
久しぶりに見る乱れた姿。私は、弟に跨り腰を振る妻の前に立ち、顔の前でチ・ポを扱いた。
「ハァァッアァァッ。逝っていい?たっ君逝きそうなの。」
「いいよ!姉さんの好きな様に逝っていいよ!」
「アァァッ。ァァッ。イクッ。イクッ。たっ君のチ・ポでハァッァゥ。アッ。アッアッアッ。アァァァッ。」
妻は、私を擦り抜けて孝弘の胸に倒れ込んだ。妻を抱き締めて、孝弘は妻にキスをすると、上下入れ代わり、また激しく腰を振り出した。
「ダメッ。たっ君まだ。ハッッ。アァァアッ。」
孝弘は、激しく腰を降り続けている。妻は、そのまま何度となく逝かされた。
「姉さん!僕。逝きそうだよ!」
「ハァァツ。いいよ。逝って!アァッ。私もダメ。中はダメよ!アァァッ」
「姉さん!イクッ。イクョッ!」
「来て!ハァァァッ。」
孝弘は、チ・ポを握り締め妻の口元へと差し出した。妻は、孝弘のチ・ポを口に入れて、吸い取っている。「アァッ。姉さん。」
妻は、口を離すと孝弘の精子を飲み干した。そして、孝弘を引き寄せて、胸元に顔を埋めた。孝弘は、妻を優しく抱き締めている。

二人を見て私は、何と無く安心した。
そして、私は部屋を出た。出たと言うよりも通り抜けたのだ。寝室は二階。私は一階に行きたいと思った!すると、そのまま一階に擦り抜けられた。
そのまま、私は部屋を壁を通り抜け外へと飛び出した。私の体は宙に浮いている!行きたい所へ行けるし、壁だって通り抜けらる。しかも、誰からも見えないのだ!
私は、そのまま隣の家へと溶け込んで行った。
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