妻と男の物語


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気が付くと・・・ 1

[6759] 気が付くと・・・ 妄想太郎 投稿日:2009/07/08 (水) 17:53
私は、仕事を終えて車で帰っていた。


でも、気付くと私が見ているのは!ベットに寝ている私の回りに、妻・妻の両親。そして、私の両親が慌てて入ってきた。
状況が掴めない。妻は、泣きながら私の両親に話しだした。
すると、私は何時もの様に車で帰る途中で信号無視をしたトラックにぶつけられて、そのまま電柱に挟まれて即死だったらしい。

「えっ?即死?私が?意味が分からない。ここに居るのに!」
暫らく、私は考えた。そして、確かにトラックが私に向かって来るのを思い出した!でも、その後は思い出せない・・・
すると、私は光に包まれて眩しくて何も見えない。
すると、女性の声が話し掛けてきた。すると、やはり私は死んでしまったらしい。そして、このまま天国に行くか!それとも、復讐をするためにこの世に残るか?選択出来るらしい。
私は、暫らく考えた。そして、「復讐はしないが、こっちに残りたい!」
すると、女性は「分かりました。本当に良いのですね!」
私は「はい。」と答えた。すると、光が消えた。
目が慣れてくると、そこは私の家で、私の一周忌が行われていた。
「もう!一年たってる」そんな感じだった。
妻は、慌ただしく動きまわって夕方に成って皆帰って一人に成った。
そして、ベットに倒れ込んだ。喪服の妻の姿は、妙に魅力的だった。私は、妻の横に座って妻に手を伸ばした。でも、妻には触れなかった・・・。
すると、妻は私の名前を呟きながら胸を揉みだした。そして、上着を脱ぎスカートを脱いだ。
黒い下着に、黒のパンスト。色白の肌に黒い下着が似合っている。
そして、片手で胸を揉み、もう片方の手で太股を撫で始めて、妻の口から声が漏れ始めた。
「ハァァッ。あなた・・・我慢してたの!アァァッ。早く欲しいの!もう我慢出来ない!」妻は、ベットの横から私が買ってきたバイブを取出して「これよ!あなた。早く入れて!」そう言ってバイブを口に入れて舐めている。
久しぶり見る妻の、いやらしい顔!見ている私も興奮してきた。私は、つい自分の下半身を見た。すると、何も履いてない!しかもチ・ポが立っていた。
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