妻と男の物語


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気が付くと・・・④

[Res: 6759] 気が付くと・・・④ 妄想太郎 投稿日:2009/07/09 (木) 12:43
妻は、肩で息をしながら。「まだっ。ハァッ」
私は、触れない妻の胸に手を置いた。この胸を好きに出来てたのに、今は孝弘に揉まれたりしているのだ。そして、妻は感じている!
孝弘は、肩に乗せた脚を撫でたり舌を這わせ始めた。「姉さん。こうやって触られるの好きなんだろう!さっき自分でこうして触ってたもんね!僕、ずっと視てたんだよ。」
「たっ君。何時から視てたの?」
「呼んだけど、返事が無かったから!上がってきたら姉さんの声がしたからね。ドアを開けたら、上着を脱いでた!だから、声を掛けられなかったんだ。そしたら、姉さんがあんな事始めたからね!」
「そんな時から。」
「今日は、僕が兄さんの事を忘れさせてあげるよ!」そう言うと孝弘は、脚を撫でながら腰を振り始めた。「何度逝ってもいいよ!姉さん。」
「ハァァッ。たっ君。アィィッ」
孝弘は、脚を開き太股も撫でている。
「ほらっ!僕のチ・ポが姉さんのマ・コに出たり入ったりしてるよ!」
「ハァッ。恥ずかしいっ。」
孝弘は、そのまま腰を激しく振り始めた。
「ハァァッ。そんな。激しくされたら。アァァッン。」
孝弘は、ひたすら腰を振っている。
「アァァッ。ダメ。たっ君そんなにされたら、ハァァッ。また、逝っちゃう。アァァッン。」
孝弘は、動きを止めて!妻の肩に手を伸ばし起こした。孝弘は、そのまま横に成って「姉さん。下から突き上げてあげるよ」孝弘は腰を突き上げながら、胸に手を伸ばし揉み始めた。
「アァッン。ハァッウッ。アァァッ。イイッ。アッ。たっ君。逝きそう!アァッ。」
孝弘は、腰をゆっくりと動かし始めた!
「イヤッ。もっと。ねっ。」そう言いながら、妻は自分で腰を上下に動かし始めた。
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