妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-8

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:38
健一は、今まで幾人もの熟女を喰ってきた。
それだけ数多くのオマ○コを眺めてきたがどんなに年齢を重ねていても陰唇は黒ずみ方が異なるが膣口は鮮やかなピンク色である。
PTA副会長のオマ○コも例に漏れず鮮やかな色合いである。
そして他の熟女以上にたっぷりの淫水を溢れさせている。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:43
「凄いな、これだけ濡れていたらすんなり嵌るかな。」つぶやく健一。
PTA副会長に覆い被さる様に身体を入れ膣口に亀頭をあてがう。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:47
「あああっ、は、早くう~っ。」
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:49
待ちきれず切なげに喘ぎ声を挙げるPTA副会長。
[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:50
「ううっ、うぐっ!!!」少しだけ肉棒の先端を押し込む。
膣口が「むぎゅっ」と歪んで肉棒の先端を呑み込もうとする。
「ううっぐぐぐっっ!!」これだけの事でPTA副会長が盛んに喘ぐ。
それに比べて健一は余裕綽々でPTA副会長の所作をくまなく観察している。
亀頭の先だけをゆっくりと出し入れする。
「ううっっ!だ、だめっ!い、挿入れて、は、早くっ挿入れて…!!!」
健一は憎らしいほど冷静だ。
大概のケースでは女にせがまれれば征服感からか嬉々として応えてしまう。
それはそれで良いのだがその場限りの快楽になってしまう。
如何に我慢をして徹底的に嬲るかが重要なポイントになってくる。
ここでの駆け引きが熟女を手中にするための手立てだと健一は考えている。
執拗にしつこいほど執拗に焦らし嬲る。
本当は思いっきりぶち込んで「ガンガン」腰を打ち込みたい。
思いっきり溜まった精液を吐き出してしまいたい。
しかし、一時の快楽に負けてしまうことは折角の獲物をみすみす逃がすようなもの。
その事が自然と身についてしまっている。
巧みに亀頭を抜き差しさせながら時折「すぽっ」と抜く。
「ああん。」不満そうにPTA副会長が鼻を鳴らすと又ゆっくり「ずにゅっ」と嵌める。
ユルユルと抜き差しすると次第にPTA副会長の鼻息が荒くなってくる。
「ああっっ!いいっ!い、挿入れてっ、もっともっと挿入れて!!!」
再びPTA副会長が大声で嘆願の「嵌め乞い」の声を挙げる。
数回繰り返すうちに堪らなくなったPTA副会長は肉体を激しく蠢かせ始める。
焦らしに焦らされ既に限界に近くなり自ら必死に逝こうとする。
未だ逝かせない。健一は亀頭を抜くと素早く陰核に舌を這わせる。
舌で包む込むように陰核全体を舐め上げたかと思うと舌先を尖らせ「れろれろ」と弾く。
肉質の堅そうなPTA副会長の肢体が「ビクンビクン」と激しく痙攣する。
乳首を揉み上げる指先が勃起した乳頭を摘みあげる。
「ぷりん」と優しく弾くと「ひいいっ!!」PTA副会長の絶叫。
健一はそろそろ頃合と判断し中指を膣に挿入れる。
少し指先を折るようにすると先端で膣内の肉壁を擦る。
Gスポットにあてがった指先を器用に震わせながら抜き差しする。
途端に「ひい~っっ!だ、だめっ!!いやいやいや~っ、ゆ、指で指で逝っちゃう~っ!!」
呆気なかった。「びっく~ん」と大きく前進を硬直させたかと思うと「ヒクヒク」と下半身を痙攣させ逝き果ててしまった。
その姿を見ると健一は「ビンビン」に勃起して痛いくらいに膨張しきった肉棒を膣口にあてがった。
「グググウッ!!」ゆっくりと腰を落していくと腫れあがった亀頭部分が陰唇を掻き分ける様に嵌まり込んでいく。
「うぐっ!!!あうっっ!!」先ほどは亀頭部分しか挿入れていなかったが三分の一ほど嵌めると「ズリュッズリュッ」とゆっくり抜き差しを始める。
「あああっ、いいっ!!!お、オマ○コいいっっ!!」容易く声を挙げるPTA副会長。
「あうっ!す、凄いっ!!いいっ、いいっ!!」あらん限りに喜びの声を張り上げる。
健一は頃合を伺いながら徐々にピストン・スピードを上げていく。
「パーンパーン」肉同士がぶつかり合う音が部室内に響く。
「ブジュルブジュル」膣と肉棒の結合部分からは淫猥な音が漏れ白濁に泡立つ体液が大量に溢れ出し淫臭を放っている。
PTA副会長は両脚を大きく拡げ健一を迎い挿入れ両脚を健一の両脚に絡ませ更に奥まで嵌まる様に腰を突き上げる。
お互いに激しく腰を使いながら頂点に駆け上ろうとしている。
「いいっ、逝っぐうっっ!!!」音を上げたのはPTA副会長だった。
全身を痙攣させ両腕で健一にしがみついて逝き果てた。
健一の肉棒がPTA副会長の膣内で「ギュウウッ!」と絞り込まれる。
年齢に似合わずPTA副会長の膣の締め付けは驚くほどに強烈だった。
幾度も収縮を繰り返す肉壁の心地よさを存分に堪能し少し息を整える。
PTA副会長の意識が徐々に戻り始めると健一は又ユルリと肉棒の抜き差しを始める。
「ああっ、す、凄い!!ま、またくるっ!!」PTA副会長は休むまもなく声を挙げ始める。
こうなると後は何度でも逝き続ける事を健一は何度も体験している。
自分が射精しない限り相手がどんなに熟練した熟女でも何度も何度も肉棒で逝き果てる。
「歳の数だけ逝き晒せ!!」健一は冷静に熟練した腰使いで何度も何度も責め立てた。
繋がってから恐らく2時間以上は経過していた。
何度も白目を剥いていき狂うPTA副会長に最後の止めが打ち込まれた。
馬でさえも眼を背けそうな巨根が楽々と根元まで嵌め込まれ渾身の腰使いで抜き差しされると結合部分からは体液が飛沫となって飛び散り「ぎひいっっ!!!!」PTA副会長の獣じみた悲鳴が部室の外にまで漏れた。
「ひひっ、ひっぐううっっ!!!」雌の絶叫する姿に健一の我慢も限界を迎えた。
ことさら大きく腰を打ち付けると「う、いくぅっ!」短く叫んでこれでもかと云うほどに腰を押し付ける。
「ブシュッッブシュッッ」
何度も何度も子宮に向かって濃厚で大量の精液が注入されている。
PTA副会長は「ヒクヒク」と痙攣を繰り返し膣を絞め上げる。
健一にしがみついて気を逝かせるPTA副会長。
薄れ行く意識の中で大量に注ぎ込まれる精液の勢いを子宮壁に感じながら…。
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