妻と男の物語


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淫行狂乱妻 ①-9

[Res: 7366] Re: 淫行狂乱妻 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 11:53
23から変な掲載になってしまいましたが28の文章に問題があったようです。
よくは判らないのですが組み立て方を変えてみましたらOKでした(^^)/。
文章は難しいですね。

では投稿を再開したいと思います。




⑦息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その日から健一は頻繁に相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日玄関チャイムの音に身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に今に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。
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  1. 2013/09/13(金) 19:48:01|
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