妻と男の物語


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淫行狂乱妻②-1

[7497] 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/02 (金) 17:40
新スレ立てます。
前回の最終投稿と一部重複しますが切れがよいので⑦章の初めから掲載します。
出だしを多少手直ししました。



⑦息子の同級生の性奴隷に墜ちた淫乱主婦:相田貴子

健一に力づくで犯されながらも幾度も気を遣り続け逝き果ててしまった貴子。
その翌日、健一は相田家を訪れた。
おぞましい日の翌日に玄関チャイムの音で身を竦める貴子。
インターフォンのカメラは健一の顔をはっきりと映し出している。
「居留守を使うおうか…。」躊躇する貴子を急かす様に何度もチャイムが鳴る。
「ああっ、やっぱりダメだわ…。」
状況に絶望し、覚悟をしてインターフォンに語りかける貴子の声は怯えて弱々しかった。
「おばさん、早く開けないとリビングのガラスをぶち破って入るよ!」
優しそうな口調だが妙な凄みがある健一の声に慌てて玄関に向かう。
玄関ドアのロックを解除すると健一が「ズイッ」と玄関先に入ってきて後ろ手に施錠する。
「どうしちゃったの、おばさん。僕が怖いの、そんなに青い顔をして…。」
「へらへら」しながら健一は俯き加減な貴子の顔を覗き込む。
「あららっ、唇まで青くしちゃって…。可哀相、可哀相。」
相変わらずの態度が益々恐怖心を煽る。
「可哀相だからこれからオマンチョしてあげましょうね。」
抱きかかえる様に貴子に近づく健一に動く事すら出来ない貴子。
「あれっ?おっぱいの先がもうこんなに固くなって…。」
健一は貴子の胸の先端を指で「つんつん」しながらおどける。
「もしかして、僕の声を聞いただけでオマンコもグッショリとか…ね。」
貴子は健一から受けた数時間にも及ぶ陵辱の後、シャワーを浴びながら手淫をしていた。
あんなに何度も逝かされ続けたっぷりと快楽の時を過ごしたのに肉の欲望は限りなかった。
暫くご無沙汰だった夫婦の営みを自分から夫に求めたのは過去に幾度あっただろうか。
それ程に健一のセックスは衝撃的で貴子の肉体に眠る淫蕩な素性を呼び起こさせていた。
貴子から求めた夫との性交渉はあっさりとしたものだった。
既に夫は貴子の肉体への興味が失せているのかもしれない。
愛撫もおざなり、簡単に指でオマンコを撫で回し少し濡れると直ぐに挿入して腰を振る。
貴子が濃厚な前戯と変化に富んだ巧みな結合を望んでも満たされる事は無い。
しかし、それも昨日までは気にならなかったしそれでも善かった。
十分にとはいかないがそれなりに気を逝かせられたし満足もしていた、そんなものかと…。
しかし、今は違う。
そんなものはセックスでもなんでもない。
単に夫は貴子の肉体を使って精子を排泄している様なものだと考えてしまう。
貴子はあの健一との数時間ですっかりと目覚め、変貌していた…間違いなく肉体は…。

そんな思いがあり悶々と朝を迎え家族を送り出して更に鮮明に昨日の記憶が蘇る。
健一はそんな貴子の思いを見透かした様に早朝から相田家を訪問した。
「な、なんで、見透かされている…。」貴子は健一の一言一言に翻弄された。
健一は貴子の肉体の変化を見抜いている。そう考えると恐ろしくなった。
15歳くらいの子供が夫よりもセックスに関しては遥かに上をいっている。
「おばさん、昨日の快感が忘れられなくてマン汁垂らしてるんでしょう。スケベだな。」
「な、何を言っているの。そんなはず無い!」悪びれない言動に慌てふためく貴子。
「そうかな?あんなに逝かされて翌日はしらっとしているなんてあり得な~い。」
言いながら貴子の下半身に手を伸ばす。
健一の行動を察して抗がおうとする貴子を巧みにいなしその手はパンティの中に…。
はたして、パンティの中は健一の指摘通り「じっとり」と湿り気を帯びている。
「あららん、図星っ?なんだかなぁ~っ。」
嬉しそうにからかいながら健一はパンティを剥ぎにかかる。
「いっ、嫌ッ、や、止めて!」貴子は見透かされながらも激しく抗いを見せる。
15歳とはいえ健一は貴子よく上背があり逞しかった。
43歳とは言っても鍛えていない女の腕は細く弱かった。
腕を捩じ上げられ身動きを抑えられるとお尻から簡単にパンティーが摺り下げられる。
熟しきって「ダラダラ」と淫水を溢れさせオマンコが晒しだされる。
「ひいっっ、いや、いや、やめてっ!!!」必死の形相で暴れようとする貴子に少しキレる。
「ピシッ」強くは無いが大きな音で張り手が飛ぶ。
「うっさいよ、大人しくしなよ。おばさんが歓ぶ事するんだからさ…。」
「痛いのは嫌だ、仕方ない…。」貴子に抵抗を緩める口実が出来た。
「うっひょっ、マン汁ダラダラじゃん」
大人しくなった貴子の下半身を覗き込み健一がおどける。
「これってすごくないっ。汁が太腿まで垂れてるよ。欲情しちゃってるんだね。」
貴子は顔から火が出るほど言葉での辱めを受けている。
それが更に興奮を呼び淫水を溢れさせる。
健一は陰核を淫水をたっぷり掬い取った指先で擦り始める。
忽ち陰核は勃起状態になり覆う薄皮を剥いて飛び出している。
更に他の指を膣口に潜らせる。「あっ!」短く叫び膣の入り口を絞り込んでくる貴子。
更にアヌスにも指が当たる。始め「くりくり」と様子を伺いながら徐々に指先が埋まる。
3本の指が陰核、膣内、アヌスの3箇所を巧みに責める。
凡そ経験したことの無い複合された快感が背筋を走る。
巧みに蠢く指、指、指…。
「あああっ、ううっ。だ、ダメッ!!!」歓喜の声は抑えることができない。
玄関先だというのに貴子は遠慮の無い艶声を張り上げる。
健一は膣に2本の指を挿入れると得意の抜き差し技を使う。
始めはゆっくりと第2関節辺りまでを抜き差しする。
段々と強弱をつけ抜き差し速度を上げていく。
「うぐうっっ、いやいや、だ、だめ!!」
身を捩りのたうつ貴子を壁に手着かせ一気に追い上げる。
「ジュビビッ!!」大量の潮が廊下に滴る。
「ひいいっ、で、でるぅっ!!」貴子が絶叫して崩れ落ちる。
衣服が貴子の吹き上げた潮で「ビショビショ」に濡れてしまった。
「ひえっ、おばさん噴き過ぎ、とんでもないね。」
健一は掛かった潮を掃いながらも嬉しそう。
「奥でじっくり遣ろうか?」健一は貴子の肉体を引き摺る様に居間に向かう。
ソファーの背もたれに洋服を掛ける様にむき出しの尻を上に貴子を乗せる。
「先ずは徹底的に指で逝って貰いますか…。」
ソファーに乗った貴子の尻を割るとピンクも鮮やかな膣口が「ぱっくり」穴を開いている。
「ぬらぬら」とテカッた膣口に指を挿入れると先ほどのように「キュッ!」と絞めてくる。
「おおうっ、いいね、オマンコがキュッキュッと絞め込んできて…。」
健一は本当に楽しそうにセックスに励む。
単なる強姦魔と健一の違いは自分が満足するという最終的な目標は同じでも思想が違う。
自己の満足は相手が存分に逝き果て至福の表情で墜ちいく姿に求めている。
強姦魔は己の精液の放出手段だけ。
相手には暴力的な威圧しか残らない。
本人は征服感を感じているかもしれないが本当の征服とは相手の心からの服従を得ること。
それが健一に根ざすセックスの姿勢である。
だから健一は挿入を急かず丹念な愛撫を執拗に繰り返し徹底的に逝き狂わせる事に全神経を集中させて挑む。
健一の言動や仕種はおどけていて人を小バカにした様なところがあるがセックス自体は柔らかく優しく接しているとも言える。

既に玄関先で指マン攻撃を浴び大量の潮を噴き上げて痴態を晒してしまった貴子は居間に移っても歯向かう意欲が湧いてこない。
既に健一のセックスの術中に嵌まってしまっているとも言える。
成すがままされるがままの心境なのかもしれない。
健一がまた、指を膣内に挿入れてきても甘んじて受け入れている。
「あうっ!」微かに声を挙げるだけでぐったりとしている貴子に健一の責めが始まる。


「一度逝ってしまった熟肉は少しの刺激でも幾度も逝き続ける」事を健一は過去の経験から熟知している。
此れからが熟女を本当の意味で手に入れるためのポイントだった。
健一は巧みに指を使う。
まるでピアニストやギターリストの様に柔軟で華麗な指使いは熟肉を翻弄する。
幾度も幾度も果てしない快感の波が押し寄せて声が掠れるほど喘いでしまう。
貴子の様に夫婦生活がおざなりだとのめり込む度合いは更に深い。
今迄、およそ経験したことの無い愛撫の感覚が貴子の熟れ切った肉体を虜にし快楽の深みに引き摺り込む。
体中が熱を帯び筋肉が「ひくひく」と痙攣を繰り返す。
「ひいっひいっ」逝き声を挙げ大量の体液を分泌させる。
こんな執拗な愛撫が信じられないほど長時間にわたって繰り広げられる。
息も絶え絶えにのたうつ熟女の肢体はじっとり汗に塗れ女の欲情臭を醸す。
部屋中『発情した熟女の濃厚なオマンコの匂い』が充満する。
貴子は健一の執拗な嬲りに何度もその腕にすがり、しがみつきながら四肢を硬直させながら痙攣を繰り返し逝き続けた。
「お、お願いッ、い、挿入れて。チンボで逝かせて!!」
何度も何度も逝かされる度に健一に嘆願するが焦らしに焦らされとうとう啼き狂う。
全身の穴という穴から分泌液を溢れさせ白目を剥いて逝き果てる貴子を冷静な目で観察するように見下ろし愛撫の手を緩めない健一であったがその股間には凶器と化した肉棒が隆々と勃起していた。
この勃起を貴子の手に握らせると貴子の目が「ギン」と輝く。
握った肉棒に顔を近づけると大口を開けてしゃぶりつこうと必死になる。
まるで飢えた餓鬼のような形相でむしゃぶりつこうとしている。
涎を零し舌を伸ばししゃぶりつこうとしている姿は狂気ですらある。
そして肉棒に喰らいつくと「じゅぶじゅぶ」涎塗れになりながらしゃぶりあげる。
「おばさん、凄っげえな、ははっ。」
「このガッチンガッチンのチンボでオマンコを突いてやろうか。」
「むぐうっっ、お、お願い、ぶっ込んで!!!」
勃起した肉棒をむしゃぶりながら貴子が叫ぶ。
「じゃ、そろそろ止めいきますか。」かるい。
健一は貴子の両足首を掴むと「ガバッ」と左右に引き裂いた。
しとどに濡れそぼる陰部が露に引き裂かれ欲情した膣口が既に「ポッカリ」口を開けている。
その口からはだらしなく体液が染み出して太腿をテカらせている。
「うっわっっ、凄っごいや! マンコ、グッチョグッチョだよ。」
「いっ、いっや~っ!」貴子が真っ赤に高揚した顔を隠す。
「えっ、嫌なの?嫌じゃ止めるか…。」健一が言葉嬲りにはいる。
「だ、だめっ! やめないで来てッ。」貴子が慌てて答える。
健一は「ビックンビックン」と律動する肉棒をこれ見よがしに振り回す。
「ああっ、おねがい、オマンコ、い、挿入れてっ!!」
貴子が目を剥いて嘆願する。
「なんだ、こんな不良の中学生にオマンコほじってもらいたいのか?」
「そ、そうよ、嵌めてっ、は、早くッ!!!」
我を忘れて絶叫する貴子に満足したのか健一は肉棒を膣口にあてがう。
「あああうっ。」貴子が期待に艶声を漏らす。
「ぐちゅぐちゅぐちゅ」健一は亀頭部分で膣口をゆっくりと擦りまわす。
「ううっ、うっうっ・・・。じ、焦らさないでっ・・・、い、挿入れてッ!!」
貴子が堪りかねて声を挙げる。焦りか腰を「ビクビク」蠢かせる。
健一が亀頭に力を入れる。
「ぬるっ」濡れそぼる膣口は簡単に巨大な亀頭を呑み込んでしまう。
「にゅるにゅる」軽く浅く出し入れをする。
「ああっっ!」貴子は待ちに待った肉棒の挿入を受け忽ち声を挙げる。
「ググウッ!」健一が少し深く挿入すると「いいっひひっっ!!!!」途端に絶叫し全身を痙攣させる。
「は、早ッ!」健一が歓声を上げる。
「あははっ、おばさん、幾らなんでも早過ぎッ!」
健一が満面の笑顔ではしゃぐ。
「じゃ、もう少しサービス。」
健一は抜き差しのストロークを大きくし徐々にスピードを上げる。
「あうっ、ぐぐぐぅっっ、あっ、だっ、ダメ~ッ!!いいっ、いくうっ!!!」
忽ち貴子が絶叫し全身を硬直させる。
「これはどう?」
更に深くストロークスピードを上げる。
「いひっ、ひひっっ!! ひっ、ひぐうっっ!!!」
髪を振り乱し目を剥いてぜっきし逝き果てる貴子。
健一の肉体に四肢を絡ませしがみついて痙攣を繰り返す。
「次はこんなのどお?」健一は貴子を抱き上げると肉棒を挿入したまま立ち上げる。
俗に言う「駅弁スタイル」になると貴子のお尻を支える手で前後に貴子を揺する。
「ブシュ~ッ、ブシュ~ッ」二人の結合部から飛沫が飛び散る。
「ひいっ、す、凄っごいっっ!!」貴子にしてみたら初めての体験であった。
忽ち昇り詰めると健一の肉体にしがみついて果てる。
「おばさん、面白い様に簡単に逝くね。 年齢の割りに初心・・・。」
熟女の貴子が簡単に墜ちる事に機嫌をよくする健一は幾つもの体位で貴子に挑んだ。
43歳の熟れ肉体は健一の若い肉の奉仕に幾度となく歓びの声を挙げ逝き続けた。
健一は数時間にも及ぶ結合で貴子の肉体を完璧に墜しこでいた。
そして止めは・・・。
貴子は何度も気を遣り続けすっかり子宮が降りてきていた。
長大な健一の肉棒はそんな貴子の子宮口に嵌まり込み子宮壁にまで届いていた。
子宮壁を亀頭の先で擦られ貴子はかつてない快感に絶叫していた。
そして健一の肉棒を膣壁と子宮口が「キュウッ!」と強く締め上げる。
健一は止めの射精を放つ。
「ビシュゥッ!」まるで水鉄砲から噴射されたように強烈な射精が膣壁に当たる。
「ぎひっ!」貴子は強烈な射精を膣奥の子宮壁に感じていた。
濃厚な精液を浴び子宮全体が膨張していくようであった。
亀頭の収縮を胎内に感じながら貴子は墜ちていった。
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  1. 2013/09/14(土) 05:53:22|
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