妻と男の物語


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淫行狂乱妻②-2

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 02:54

健一はその日から毎日のように相田家に足を運び貴子の肉体を貪った。
貴子は始めこそ抵抗の気配を見せたものの何時しか健一の訪問を待ちわびるようになっていた。
当初の数日間は朝から夕方まで健一に肉体を開拓され続けた。
家族が出掛けるとすぐさま風呂場に向かい念入りに下半身を洗う。
家族が食事をしている間にもこの後に起こるであろう健一との爛れた肉欲の時を想像すると女の口から淫乱な体液に溢れてきてしまう。
夫を玄関先で見送る頃には溢れ出た淫水が薄いパンティの布を通して内股に垂れ流れ淫臭を発する程である。
貴子は玄関の鍵を閉める事ももどかしく、慌てて風呂場に向かい淫水塗れの下半身を洗うのだが「ぬるぬる」の体液はなかなか止まらない。
指を膣内に押し込み掻きだすように洗うと性欲が刺激され余計に濡れてしまう。
シャワーを暫く宛てて淫水を流すとそそくさと寝室に向かう。
下着を新しいものに替える。
そして「むっちり」した肉体に窮屈そうなタイトなミニを纏う。
おそらく年齢には似合わない小娘が着そうな衣服が熟女が着る事で何ともアンバランスなエロい雰囲気を醸し出す。
最近までは清楚で垢抜けない真面目な母親であり亭主の幼稚なセックスにも不満の声も挙げない貞淑で従順な主婦であった貴子は健一を迎えるためまるで淫婦の様に身繕いをするまでに変貌していた。
しかし、その事は健一以外は誰も知り得ない事であった。

健一は相田家の玄関先に立つとチャイムを鳴らす。
「ピンポ~ン、ピポピポ、ピンポ~ン」健一の合図である。
貴子は小走りに玄関に向かうとすぐさま鍵を開ける。
「よっ!」健一はすぐに玄関先に入ると素早くドアを閉め施錠する。
「お~う、今日もやる気ギンギンじゃん。」
貴子の挑発的な服装を見ると「ニヤリ」と笑う。
すぐさま貴子を抱き寄せると唇を重ねる。
貴子は既に鼻息を荒げている。
健一に抱き寄せられるとしがみついて唇を求める。
重ねられた唇を押し開くようにして舌を伸ばす。
健一の口の中に舌を差し込みあたり構わず掻き回すように舌を動かす。
「じゅるじゅる」厭らしく音を立てながら唾液を吸い尽くす。
しがみついた腕を下ろし健一の股間に手を伸ばす。
「硬い!」流石に中学生の肉棒は「カチンカチン」にいきり立っていた。
「おばさん、ハイテンションだね。 ここでしゃぶるかい?」
貴子は健一の問いかけに嬉しそうに頭をたてに振ると、そそくさとその場にしゃがみこみズボンに手を掛ける。
「かちゃかちゃ、ジィーッ」ベルトとジッパーが下ろされる。
「ああっ、す、凄っごい、もうこんなに・・・!」ため息交じりの声が漏れる。
「むっぐぐっっ!!」忽ち勃起にむしゃぶりつくと「ぱんぱん」に膨張した亀頭部を口に含む。
「じゅっぷ、じゅっぷ」涎を「ダラダラ」垂らしながら亀頭部から中ほどまでを頭を上下させながら咥え込む。
「おおぅっ、上手くなったなぁ、いいねいいね。」
健一はこの数日間での貴子の変貌振りに大満足であった。
当初はただ咥えるだけのフェラチオしか知らなかった貴子が舌と涎を上手に使い絶妙な振動と滑らかな扱き上げで「ネットリ」肉棒に纏わりつく。
驚くほど大きな健一の肉棒が貴子の口に呑み込まれる。
慣れないと恐らく亀頭部分しか含むことが出来そうもない逸物を貴子は今では然程苦労せずに三分の二ほど呑み込む。
時として「ぐえっっ!」と苦しそうにするが涙を垂らしながらも肉棒を口で扱きあげる。それは健一の期待以上の変化であった。
最近は玄関先でしばし貴子の口淫に身を任せるのがパターン化している。
そしてその後は二階にある夫婦の寝室で貴子の熟肉をたっぷりと堪能する。
先ずは「むちむち」の貴子の肢体をなで上げる。
得意の指による性感帯への刺激で体温の上昇を図る。
体温を上げる事でより性欲を高め性感度を上げる。
「あうっ、ううっ、うぐっ!」すぐさま悩ましげに喘ぎ声を挙げる貴子。
まだ、貴子の女の部分には触れていないのに寝室に淫臭が漂う。
「おばさん、マンコ臭くなってきたけど・・・。」
健一は言いながらスカートを剥ぎ取り薄いTバックに手を掛ける。
「ああっ、は、早くッ!」貴子はすっかり出来上がっている。
Tバックをずり下げると「むあっ」と淫臭で咽返る。
「く、臭せえっ! マンコ臭せえなぁ! スケベばばあが・・・。」
「いやっ、言わないでっ。」
「へへっ、こんなになっているなんて、朝っぱらから遣りたくて濡らしてたな。」
「・・・。」
「亭主が朝飯食ってる時にもオマンコしたくてヌルヌルに濡らしてたんだろ。」
「そ、そんなことない…。」貴子が幾ら否定しても健一はお見通しだった。
「孝則はおふくろがオマンコ狂いの淫乱だって知らないんだろ」
「孝則のことは言わないで。」
「へっ、そんなに興奮すんなよ。
 何なら今度おばさんが『オマンコ善いっ!!』って善がり狂っているところ孝則にも見てもらおうかね。 どう?」
健一は面白がって貴子を言葉で嬲る。
貴子がM気のあることは始めてのセックスで見抜いている。
「そうだ今度、旦那の目の前でオマンコして見せるか」
「や、やめてっ!」貴子が必死の形相になる。
「亭主の前で何べんも逝き狂うところ見せたいな。」
「お、お願いッ、ば、馬鹿な事しないで。」
「おおっ、そんなに興奮して・・・、安心しなよ、冗談だよ。 それより・・・。」
健一はそう言うと貴子の陰唇に舌を這わせた。
「ひぃっ、ひぃっ」貴子が甲高い声を挙げる。
舌が陰唇を「べろべろ」と舐めながら膣内に入り込んでくる。
「ああうっ!」喘ぎ声を挙げながら健一にしがみつく貴子。
陰核を吸い上げながら舌先で扱くと忽ち「ビ~ン」と勃起する。
勃起した陰核を舌先が更になで上げる。
「ああっ、いいっ!」切なげに喘ぎ肉体を硬直させる貴子。
舌の動きが早くなると肉体をそらせてのけぞる貴子。
「あっ、ああっ、逝きそう、ああっ、あっ逝くッ!!」簡単に気を遣る貴子。
「ふふっ、あっけないなあ…。 おばさん、ホント直ぐ逝っちゃうのな。」
言いながら膣に指を入れる。
得意技の潮吹きに向けて華麗な指技が…。
「ひいいっ、いっ、嫌っや~ッッ!!!」絶叫する貴子。
「ブッシュ~ッッ!!」ベットの上で噴水の様に潮を噴き上げる。
「うっひょっ、凄っげッ、おばさん大洪水!! 最高ッ!」
更に指技は本領を発揮する。
「だ、だめっ、いくいく、いっく~ぅッッ!!!!」
「ほらほら、どんどん逝きな、スケベばばあ…。」
貴子は何時もの様に指技だけで幾度も幾度も逝かされ続ける。
クタクタになって何度も気を遣り意識をなくした後に大量の濃厚な精子を注ぎ込まれる。
「ああうっ、こ、これ、これよ! これが、これが本当のセックスよ。」
貴子が求めていたセックス。
それは果てしなく続く快感に肉体がボロボロになるまで墜とされ逝かされ続けて意識がなくなるまで責め続けられること。
健一は唯一貴子の願望を満足させたオスであった。
そしてオスは漲るエネルギーを貴子の膣に注ぎこむ。
太くて長いホースを子宮の中に差し込みドロドロの白濁液を子宮壁めがけてぶちまける。
「ぎひぃっ」射精を受けた途端、貴子はのどの奥から搾り出すような絶叫を挙げる。
逝き果てる貴子の姿は白目を剥き、だらしなく開いた口元からは涎が泡立って流れ出す。
全身は小刻みに痙攣を繰り返し肉棒を咥え込んだ膣は何時までも「ひくひく」収縮を繰り返す。
健一の肉体に絡みつく四肢は「ぎゅう」と何時までも締め上げ快楽の余韻から覚めない。
14歳の若い肉体による果てしなく力強いセックスに43歳の貴子の熟れ肉体は溺れ墜ちていた。
もう、清楚な母親、貞淑な妻に戻ることは出来ない。
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  1. 2013/09/14(土) 10:04:27|
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