妻と男の物語


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淫行狂乱妻②-3

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/04 (日) 16:15
侵入者に逝かされた艶熟妻『房江』


「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
侵入者の脅し文句に後ろ手に縛りあげられた房江は頭を激しく左右に振った。
「ほらほら、だったらこれから近所のみんなに俺と繋がったところタップリ観て貰うか」
「どうせ処女って訳じゃないだし…おばさんが一寸歯を食い縛っていれば直に済むだろ」
房江は殆ど諦めていた。
確かに男を知らない肉体でもない、ほんの少し目を瞑っていれば…。
今となっては抵抗をしてもかえって良い結果は得られない。
房江の身体から自然にスッと力が抜けた。
「へへっ、観念したな、判っているじゃん、おばさん…。」
侵入者は殆ど抵抗のなくなった房江の肉体を開くと鍛えられた肉体を割り込ませおえきった生肉棒をパックリと口を開けた房江の膣穴に押し当てた。

しかしこの後、房江は自身の考えが甘かった事を身を持って知る事となった。
『侵入者は声からするとかなり若そう…そんなに女性経験はない。
恐らく挿入しても直に満足して開放される。』
そんな考えから抵抗を止めた房江であったが…それからの時間は房江の思いを遥かに超えた侵入者の行為が房江の肉体も精神もズタズタに切り裂いてしまうのであった。

侵入者は容易に房江の中に侵入すると鉄棒のように硬くなった肉棒をグイグイと動かした。
房江にとっては久しぶりの生肉棒、その気持ち良さを耐えるにはかなりの精神力が必要であった。
しかし、『少しの辛抱、多少の我慢!』と自身に言い聞かせながら耐えていた。

侵入者は年若い。
それは若者特有の香り、引き締まった肉体と筋肉、そして何より肉棒の堅さから感じられた。
しかし、予想外であったが年若い侵入者の女の肉体への扱いは…かなり慣れている様であった。
それは挿入された肉棒と腰の動きではっきりと思い知らされた。
房江は46歳という年齢に見合う性体験がある。
結婚する以前、結婚後を合わせて10数名の肉体関係を経験している。
そして挿入された侵入者の肉棒はかつて経験したいずれの肉棒よりも逞しかった。
夫の逸物など侵入者の肉棒とは長さ、太さなど大きさは勿論、硬度も程遠くその実感を肉壁がいやがうえにも感じ取っていた。

性体験が十分と思われる46歳の熟女は不覚にも侵入者の逞しい肉棒に難無く逝かされた。
後ろ手に拘束されたまま四つん這いの背後から深々とビンビンに怒張した肉棒を根元まで差し込まれグリグリと膣内を突かれ瞬く間に絶頂に引き込まれてしまった。
『ひっ、ひい~っ』
下品で卑猥な声を遠慮もなく張り挙げて全身を痙攣させながら堕ちて逝った。
一度逝ってしまった房江の肉体は拒絶の心を失ってしまっていた。
侵入者は相変わらず責め立てる。
その腰使いは絶妙に房江の肉の歓喜を呼び起こす。
房江は立て続けに気を逝かせた。
夫では味わえぬ確かな挿入感と捲るめく快楽に肉壺から大量の淫汁を溢れさせ卑猥な喘ぎ声を憚る事無く挙げ続ける。
侵入者は幾度も体位を入れ替え房江の蜜壺への執拗な責めを繰り返した。
房江の本気汁が泡立って白濁と化し肉棒に絡みついている。
侵入者が肉棒を抜くと房江の赤く充血して腫れあがったオマンコがポッカリと膣穴を開き、溢れる淫汁で部屋中に男女が嵌め合う性交の淫臭が充満する。
他人が入室するとたとえそれが子供でも、直に今しがたまでオマンコをしていた事が判る様なすえた淫靡な匂いである。

肉棒を抜かれる時、肉棒の傘が膣壁を掻き毟り更に房江の快感を掻き立てる。
思わず侵入者にしがみつき絶頂を貪り喘ぐ。
オマンコの味を知り尽くした熟女にとっては耐えることが出来ない天国への誘いであった。
房江にとってはこの時間が忘れ得ぬトラウマとなっていく。
天国への誘いは止まる所を知らなかった。
幾度も幾度も打ち寄せるオーガズムの波、波、波…。
いくら気を逝かせても後から後から沸き上がる快楽の渦。
房江は果てしない快楽の深みに墜ちて行く。
どこまでも、どこまでも…。
少年の肉体に魅入られた熟肉は自ら腰を振り上げ両脚を絡ませ膣内を圧迫する肉の塊を更に奥へ奥へと導くように呑み込んでいった。
もはや貞淑な主婦でもなければ分別を心得た淑女でもない。
ただ、肉の快楽に溺れ少年の勃起を貪り喰らう淫乱で卑猥な雌獣と化した熟女の姿がそこにあった。
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