妻と男の物語


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淫行狂乱妻②-4

[Res: 7497] Re: 淫行狂乱妻② 色ボケ 投稿日:2009/10/09 (金) 01:13
収拾がつかなくなってきましたが続き、掲載します。




健一が房江を見かけたのはヤ○コーの食品売り場だった。
弁当を物色していた傍で「むちむち」に熟した年増が惣菜を漁っていた。
何の気なしに見ると緩めのシャツの胸元から白い乳の溝が艶めかしく覗いている。
もともと、熟女好きな健一は思わず見入ってしまう。
顔をそれとなく覗くと「ぶっくり」厚ぼったい唇と口元の黒子がエロい。
「おおうっ、おっ起つな。 なかなか、エロいばばあだよな。」
健一は舌なめずりしながら房江の全身を観察した。
胸はかなり大きい恐らく90センチ超のEカップか、ヒップもでかい! 恐らく97~99センチくらいか。
全体的に「むちむち」していて色が白い。
着ている物はなんとなくチグハグな印象を受けるが変にエロい。
「むっちり」感をことさら強調するようないでたちが厭らしさを漂せている。
健一はそんな熟年の年増女に異常な興味を抱いている。
普通の家庭でごく普通に暮らす主婦の潜在的な淫靡さに強く惹かれる。
そんな訳で中年の熟女が比較的集まる場所に好んで出掛けてはそれと無く獲物を物色する。
今回は房江がヒットした。
房江はそんな若者の危険な妄想などには全く気付かないで食品を漁っていた。
午後の4時を過ぎたばかりの店内は夕食前の買い物を早めに済まそうとする主婦でそれなりの賑わいをみせている。
恐らく房江も日常的に生活のパターンとして買い物をしているのだろう。
健一はそれと無く房江について店内を回った。
他にも何人か健一の眼鏡にかなう主婦がいたが今日の獲物は色白で「むちむち」の房江に決めていた。

房江は一通りの買い物を済ませるとレジに向かった。
健一もひとつおいて隣のレジに向かい会計を済ませる。
先に外に出ると房江が出てくるのを待った。
もし、房江が車で来ていると中学生の健一には追尾する手段がない。
その時は駐車場で何とか声を掛けないと今後のきっかけがつかめない。
相手がどこに住んでいるのかさえ判れば幾つか方法がある。
「どうか徒歩か自転車で来ていますよう…。」確立は低いが…。
果たして房江は…店内から出てきた足で駐輪場に向かっている。
「しめた!」健一は自分の自転車に跨ると房江の行動をつぶさに監視した。
房江は自転車の籠に買い物袋を詰め込むと走り出した。
「むちむち」のスカートが自転車を漕ぐ度に引き上げられ太腿が露になっている。
「おいおい、おばさん、前から車でも来たらスカートの中がモロ見えだろうよ。」健一が呟く。
確かに対向車からは房江のスカートの中が丸見えになっていると思えるほどめくれ上がっている。
房江はそんなことは全く気に掛けない様で住宅街の路地を走り抜けていく。
10分ほど走り一軒の戸建て住宅に房江の自転車は入っていく。
駐車場は2台分のスペースがあり軽自動車が1台駐車している。
恐らく今日は天気が良かったのでたまたま自転車で買い物に出掛けたのだろう。
「ラッキーだったな」健一は房江の自宅を確認するとその場を後にした。

翌日、健一は早めに授業を抜け出すと房江の家に向かった。
それと無く中を伺う。
「自転車も軽自動車も置いてある。と言う事は在宅か…。」健一は足を忍ばせると敷地内に入っていく。
玄関横から植木に身を潜め裏手に向かう。
その時、掃き出しのガラス戸が開き房江が庭に下りてきた。
どうやら洗濯物を取り込みに出て来た様である。
籠に干してある洗濯物を掻き集めると再び室内に戻っていく。
「やばいよ、おばさん、脅かしっこなしだよ。」呟きながら壁に沿って室内を伺う。
そこはリビングで房江は取り込んだ洗濯物を畳んでいる。
「おおっ、相変わらずムッチリした肉体をしているよな。」
昨日以上に「ぴちぴち」の服装で片付けをする熟女に股間が熱くなる。
「くそっ、美味そうな肉体してるよな。 ああっ、遣りてえ!」
健一は独り言を言いながら房江の動きを追った。
暫く伺っていると…どうやら外出するようだ。
買い物袋を手に房江が動き出した。
やがて玄関ドアが開き房江が軽自動車に乗った。
「今日は車か…。」追尾は出来ない。
「ドルルン、ドゥドドド・・・。」軽自動車が走り出した。
健一は見届けると室内に入れないか家の周りを一周した。
一階の扉は全て施錠されている。
ふと二階を見上げるとベランダ越しにカーテンが揺れている。
「あれ、二階、開いてるのかな…?」中学生は身が軽い。
植木をつたって二階に昇る事など造作ない。
二階のベランダ側のガラス戸が少し開いていた。
恐らく換気か何かで開けっ放しになっていたのだろう。
中に入ると寝室だった。
人の家の寝室は何故か卑猥な感じがする。
「ここでオマンコしてるのかよ。」健一は室内を物色する。
ベットサイドの屑籠などを調べたがセックスの痕跡は見当たらなかった。
「あのばばあ、セックスレスか…。」
ベッド脇の引き出しからコンドームを見つけたが最近使用した形跡は無さそうだった。
ティッシュボックスも半分ほど減っているが薄っすらと埃が付着した状態で頻繁には使用していないようだった。
「あのばばあ、もしかするとオマンコに飢えてるかも…。」健一は舌なめずりした。
一階に降りて洗面所を見渡すと洗濯籠に脱ぎ捨てられた下着が…。
手にとって見ると女陰の当たる部分が黄ばんでいる。
鼻を近づけると微かに異臭を放っている。
湿っているので脱いだばかりのようである。
どうやら買い物に出掛ける際に慌てて着替えたらしい。

「ドゥドゥドゥドド…。」駐車場から軽自動車の音が…どうやら買い物から戻って来た様である。
健一は音を殺して身を隠すことにした。
「カチャカチャ、ガシャ~ン、バタン」玄関の扉が開いて又閉まる音が響く。
「カチャン」施錠されたようである。
房江は食材を手にキッチンに向かった。冷蔵庫に食品を仕舞うとトイレへ向かう。
トイレの扉に手を掛けて開くと…「ひいっ!!!! 」思わず悲鳴を挙げた。
中から人が飛び出し房江の口を塞ぐ。
「むぐううっ!!」咄嗟の事にどうしたら良いか判らない。
何時用意したのか健一はガムテープで房江の口を塞ぎ後ろ手に縛り上げた。
そのまま引き摺るように居間に房江を引っ張り込むとソファーに押し倒す。
「むぐっ、ぐうっううっ!!!」房江は目を剥いてわめき散らしているが何を言っているのか判らない。
塞がれた口からはくぐもった声が漏れるだけで意味は判らない。
「おばさん、大人しくしなよ。」侵入者が口を開いた。
「最近、スーパーでおばさんを見かけてさ、ムチムチの肉体してるから喰いたくなったんだよ。」
眼を見開いて相手を見ると…どう見ても中学生ほどの少年である。
まだ、状況が呑み込めていないが「相手はたかだか中学生、女とはいえ成熟した大人が負ける訳ない。」房江は思った。
「おばさん、これからオマンコさせて貰うよ。いいでしょ? どうせおばさんだって暫くオマンコしてないでしょ。」
少年の口から飛び出す猥褻な言葉。
「うぐううっ!」懸命にわめく房江だが何を言っているのか・・・。
「さっき寝室調べたけどさ、オマンコしてる形跡…全然ないんだよね、可哀想にね。」
健一の言葉に顔から火が出そうな程の羞恥心がこみ上げる。
「むぐぐうっ、むっぐぐ…。」
「なになに、そうなの最近全然ご無沙汰だからあなたが旦那の替わりにオマンコして…て言ってるの?」
健一が押さえ込んだ房江の耳元でからかう様になじる。
わけが判らないが身の危険を感じた房江は決死の抵抗を示す。
「この少年は母親よりも年上と思しき自分を犯そうと言うのか…?」
暫く揉み合うと少年も焦れたのか房江に平手が飛ぶ。
「ばち~ん」湿った音が居間に響く。一瞬に身体を強張らせ房江が慄く。
「おばさん、騒いで近所に痴態を晒すよりほんの少し我慢すればすぐに済むからよ」
少年とは思えない凄みを感じ房江の身体は萎縮していた。



房江は少年に何度も逝かされ精根尽き果てていた。
少年は何時間、房江の中で肉棒の抜き差しを繰り返したのだろう。
少年の終わりなき抜き差し行為で房江は何度も何度も熱い精液を注ぎ込まれた。
狂った様に大声で絶叫し目を剥いて墜ちていく熟女妻の豊満な肉体にしがみつき果てしなく砕けんばかりに腰を打ち付ける。
幾ら射精しても肉棒は萎えることなくおっ起っていた。
「おっかしいなぁ、いっくら射精してもビンビンにおっ起ってるよ。」
健一は限りない性欲を持て余していた。
「おばさん、こんなにおっ起ったまんまじゃ遣り殺しちゃうかもよ。」
健一は再び嵌まり込んだ肉棒を激しく抜き差しさせる。
何度も子宮内に注ぎ込まれた精液が抜き差しの度溢れ出し白濁の泡状になってバターの様に肉棒に絡みつき陰唇にもこびり付く。
刺激の強い淫臭が立ち込める部屋で「ズリュズリュ」と肉の擦れ合う音と「うっぐぐっ」と篭った淫声が響く。
「きぃっひぃっっ!」房江は何度となく獣の叫び声を発しては肉体を硬直させた。
その度に健一の太い肉棒は膣の強い締め付けを受けた。
珍しく健一は立て続けに射精を繰り返した。
幾ら若いとはいえ立て続けに何度も射精を繰り返せば精子の濃度も薄くなり「サラサラ」になってしまう。
最後には射精感はあるが殆ど精液は噴射せずに残尿感に似た感覚になっていた。
健一は4時間近く遣り捲くるり精液を出し尽くすと房江の家を後にした。
解放された房江は暫く起き上がることも出来ずに横たわりだらしなく開いた両脚の間には赤く爛れて陰部がぱっくりと口を開け白濁液が「ドロドロ」溢れ出し太腿を伝い床面に溜まりを作っていた。
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  1. 2013/09/14(土) 19:46:25|
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