妻と男の物語


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獲物は豊満妻 9

[7800] 獲物は豊満妻② 色ボケ 投稿日:2009/11/10 (火) 12:29
⑥ 友人の母親

「むぐぐくうっ。じゅっぶぶぶっっ。」
「ぺちゃぺちゃ」
「ずりゅむ、ずずずすぶっ。」
「あうっふ、ふ、ふごいわっ。おっきくて…。こんなにカッチンカチンに硬くなって…。」
純一の友人、斉藤家のリビングから何やら卑猥な気配が…。
まだ昼前のカーテンが開け放たれたリビングには『サンサン』と強い陽が差し込んでいる。
そんな明るい雰囲気とは不釣り合いな光景がリビングを被っていた。
46歳になる斉藤良子は半裸の状態でソファーに腰掛ける純一の足元に屈みこみ懸命に首を動かしていた。
その口元には20センチを優に超える肉柱が血管を浮き上がらせていきり立っていた。
「凄いわ、ほんとに…な、なんて硬さなの…。」
良子は両手で肉柱を握り舌を長くのばしてしゃくり上げる様に舐めあげる。
肉柱に良子の唾液が絡みついて『ぬらぬら』と艶めかしく光っている。
何度も上から下へと舌を這わせて『じゅぶじゅぶ』音を立てる。
そして大口を開けると『むんぐうっ』と腫れ上がる亀頭部を咥える。
『うんぐぐぅむっ』余りの亀頭のボリュームになかなか全部を咥えこむ事が出来ない。
かなり大きく口を開いて懸命にしゃぶりあげやっとの思いで咥えこみ『むんぐぐぅっ』
と無理やり喉の奥まで呑み込む。
「おおうっ、お、おばさん、巧くなったじゃん。」
良子に肉柱を自由にさせていた純一が口を開いた。
「そろそろ掻き回してやろうか?」
「ああっ、は、早く、早く挿入れてぇっ!!」
純一は起き上がると最大限に勃起した肉柱に手を添え2~3度上下に扱く。
すると、血管が更に浮き上がりより凶悪な容姿となる。
『そいつ』を良子の膣口に宛がう。
既に欲情汁に塗れて『ぬるぬる』状態の膣口は宛がった肉柱にちょっと力を加わえただけで『ずぶずふ』音を上げ嵌り込む。
「あううっっ!!い、いいいっっ!!」
すぐさま良子が善がり声を上げ腰を動かす。
『ずっぷぷ、ずっぷ』嵌り込んだ肉柱が良子の腰の動きに合わせて淫液を掻き出す。
良子の腰の動きに合わせて純一が抜き差しを始める。
「ひいっ、いい、す、凄っごいっっっ!!!」
忽ち絶叫し気を逝かせる良子を尻目に純一は抜き差しのスピードを上げる。
「いいっひひっ、だ、だめっっ!
いっ、逝っちゃうっっ!!逝っくぅっっ!!!いくいぐいっぐ~っっ!!!」
良子は性経験豊かな46歳とは思えぬ脆さで忽ち白目を剥き逝き果てる。
ここから純一の責めは壮絶を極め良子を『逝き地獄』に堕とし込む。
純一は肉柱を良子に嵌めたまま2時間以上も責め続ける。
14歳の少年はその間一度も射精をしない。
当然、勃起した肉柱も衰えを知らず良子の膣内を掻きまわし続ける。
これが良子にとっては溜まらない快感を与える。
逝っても逝っても果てる事無く『快楽の波』が打ち寄せる。
過呼吸になって息が上がるまで純一の激しい責めが続く。
良子は幾度となく純一の若い肉体にしがみつき『逝き声』を張り上げる。
そして止めの射精。
最後は良子の肉体を折り込む様に抱え込み破裂寸前まで勃起した巨大な肉柱を根元まで嵌め込んで最後の一滴まで膣内にぶちまける。
射精というよりは放水という表現が似合う。
消防車のホースから放出される水の様な勢いで放たれる白濁精液。
大量で濃い。
それが子宮壁に『ビシュッ、ビシュッ』と当たる。
度に良子の肉体が『ビックン! ビックン!』と痙攣を繰り返す。
暫く射精の余韻を楽しみゆっくりと肉柱を抜き取ると良子と並んで仰向けになる。
多少萎えを見せる肉柱だが『びくびく』と威勢を張る。
まだまだイケる。
隣で気を失いかけてる良子の回復を待ってまた嵌める。
良子は家族が帰るまでの時間一杯まで純一の肉体を貪る事になる。



純一は年増婦警を『犯す事』で手中に納めた事実に気を良くしていた。
今までは、見染めた熟女をナンパで懸命に何とかしようとしていたが、その事が非現実的であると云うことを幾度もの失敗で痛感していた。
今回のように『無理やり犯してでも結果的に女が喜べば…。』身勝手な結論である
しかし、今の純一にはこんなことしか熟年の女を手に入れる術が想い浮かばなかった。
むしろ問題は『獲物の物色』と『見つけた獲物と無理やりにオマンコを実践する場所』。
廃ビルでの年増婦警の件については『たまたま上手くいった』に過ぎず、実際には多大なリスクを伴う。
明らかに『犯罪』であり捕まる危険度はかなり高い。
しかし、多少『強引な手段』に出なければ獲物が手に入らない事も事実であった。


そんな事を思いながら帰宅する純一であったが或る日、同級生の斉藤信二の家の前を通った時であった。
なんとなく斉藤家に目をやると…、信二と母親らしい熟女が庭先で戯れていた。
どうやら花壇への水やりをしているようで何やら楽しそうな雰囲気であった。
何気なく眺めていた純一の眼に熟女の豊かな胸の膨らみが飛び込んできた。
「おおっ!」
純一は思わず声をあげそうになった。
『こんなに近くに獲物が…』純一の脳が活動を開始した。
『そうだ、手っ取り早い獲物が身近に居るじゃないか。』
純一は近隣の熟女や人妻の容姿を思い浮かべた。
『居る居る、恰好の獲物たちが…。』
ニンマリと笑みを浮かべる純一の眼が妖しく光った。


最初の手近な獲物は、目前で豊満な熟れ肉を惜しげもなく晒して息子と戯れる斉藤家の主婦良子が選ばれた。
良子は165cmという身長に95cmの爆乳を誇る豊満な肉体の持ち主である。
46歳という年齢の割に童顔で『むちむち』の肉体が妙にアンバランスで変に色香を醸す。
『妙にエロい近所の奥さん』的な存在は近隣の商店街の馴染みとして男どもの好色な視線を集めている。
商店街の親父たちが集う『飲み屋』でも『良子』の肉体は幾人かの『エロドル奥様』内の一人で、時折そのエロ度については酒の肴になっている。
良子は買い物の際に、いつも身体に『ぴったり』密着した洋服を纏う。
夏場は主にTシャツ系の下に膝の上位の丈のタイトなスカート姿が多い。
ストッキングを着用しないために白い生足が艶めかしい。
こんな奥さんが八百屋の店先で屈みこんで野菜などを物色すると『おやじ』たちの目線は零れ落ちそうな乳房や、捲れあがるスカートの裾などに注がれる。
純一も何度か買い物をする良子を目にしていた。

純一は良子に自然に近ずく手段を模索した。
同級生で良子の愛息の信二を巧く利用すべく作戦を練った。
先ずは信二と少し親密な関係を築く必要がある。
そんなに親しくはない信二との親密な関係を築く手段は…。
純一は信二の趣味をリサーチした。
そして、じっくりと時間を掛けて信二との親密な関係を結ぶことに成功した。

ここからは本来の目的である良子への接近である。
純一は頻繁に信二の自宅を訪問し良子への接近を試みた。
果たして成果は十分な結果となって表れた。
良子に愛息の親友として認知され信二の留守時でも自宅に招き入れられる様になっていた。
数度のチャンスを純一はじっくりと時をうかがい、いよいよ野獣の牙を剥く時が訪れた。
其の日は信二は倶楽部の催し物の準備のため、予定外の活動があり学校に居残っていた。
純一は信二の帰宅がかなり遅くなる事を確認すると斉藤家に足早に向かった。
亭主は何時もの様に帰宅は深夜の筈である。
斉藤家のチャイムを鳴らしインターフォンで来宅を告げると良子が親しげに玄関を開ける。
『さて、いよいよ時間を掛けた凌辱の開幕だ!』純一が舌なめずりをする。

玄関が開くと相変わらずエロい良子の姿が…。
『むっちり』と豊満な肉体を包む胸元が比較的ゆったりしたTシャツは俯くとEカップはあろうかという巨乳の谷間が露わになりそう。
大きなお尻を強調するタイトなスカートは普段より短めな印象で屈みこむと太股が露わになり恐らく正面からは脚の付け根まで覗け込めそうなほどであった。
良子はすっかりと純一に慣れていた。
何の躊躇もなく家に上げるとリビングに通しキッチンに向かう。
「信二はまだ帰ってきてないの?」
「ああっ、今日は倶楽部の催事準備があるとかで遅くなるらしいわよ、聞いていない?」
「ふう~ん、そうなんだ…。」
「じゃ、すぐ帰った方がいいね。」
「あら、せっかく来たんだからゆっくりしていってもいいわよ。おばさんも一人だし…。」
無警戒に接する良子の対応に純一は『読み通り…。』ほくそ笑んだ。
「じゃ、信二の部屋でゲーム見せてもらうね。」
純一は言うと席を立った。
「そう、じゃ飲み物持っていくね。」
「はい、ありがとうございます。」
ここまでは気の好い優しい男の子を演じている。

良子はジュースとお菓子を用意すると二階にある信二の部屋に向かった。
『トントン』ノックをすると信二の部屋に入る。
「あらっ?居ないわ…。」
そこには純一の姿が見えない。
「トイレかしら…。」
小首をかしげながら食べ物の乗ったトレイを机に置く。
『ゴトッ!』部屋の外で物音がするのでそちらに向かう。
音は夫婦の寝室から聴こえた様だ。
不審に思い夫婦の寝室のドアを開けると…。
「いっひっ!」
そこには全裸の純一が立っていた。
純一は良子の手をとると素早く寝室に引っ張り込んだ。
「ひいっっ!」
あまり突然の出来事に良子は隙を突かれ難なく部屋に引き摺り込まれ、その身体をベットに放り出される。
タイトなスカートが捲れあがり白く『むちむち』の太股が露わになる。
純一の眼が異様に光っている。
「おばさん、これから信二が帰るまでたっぷり楽しもうよ。」
下卑た言葉が純一の口をつく。
「ひっ、な、何なの…!!!」
良子は事態を飲み込めないでいた。
そして全裸の純一の一点に目を奪われた。
「ひひっ!!!」
そこにはおよそ少年には似つかわしくない巨大な肉柱が半勃起の状態で揺れていた。
「うん?へへっ、気に入ったかい?でっかいだろう?」
純一が大人びた言葉を吐く。
「いっ、嫌っっ!! 」
やっと事態を呑みこんだ良子が叫ぶ。
純一は身軽に良子に圧し掛かると騒ぐ口を押さえて凄む。
「おとなしくしろ!痛い目に会いたいか?」
怖ろしいほどの凄んだ声で良子を威圧する。
「ひいっっ、やっ、やめてっ!!」
すっかり怯えて震える良子の身体に手を伸ばす。
『ビビビッッ!!』
Tシャツに手を掛けると力任せに引き裂く。
「きひひぃっっ! い、嫌っっ、や、やめてっ!!!」
良子が必死の抵抗を示す。
「パシッ!パシッ!」
純一の軽い平手が飛ぶ。
「うるせいぞ、叩きのめされたいか?」
純一の鋭い目と平手が良子の抵抗を抑える。
軽い平手でも絶大な効果がある事を純一は習得していた。
純一はレイプについては熟女婦警の一件でかなり自信を持っていた。
良子の慌てふためき振りとは裏腹に沈着冷静そのものであった。
到底、未だ14歳の少年とは思えない落ち着きぶりに良子は圧倒さた。
純一は破れかけたTシャツに手を掛けると今度は優しく剥ぎにかかる。
既に純一の威嚇で委縮してしまった良子は多少抵抗の意思を示すものの手を焼かすことはなかった。
大きなブラに包まれた巨乳が露出する。
「ほおっ、思った以上にでかいなぁ。」
純一はブラをずらすと乳房を揉む。
「ああっい、いやっ!」
良子が抗うが構わず揉みしだく。
「あうっっっ、お、お願い、こんなこと、やめてっ!」
「おばさん、止めらんないよ、今更…。『コイツ』もこんなに元気だし…。」
純一は良子の手をとると自分の下半身に宛がう。
「いひっ!!!」
思わず悲鳴を上げ、良子が手を引こうとする。
手に当たる肉の塊は『カチンカチン』に勃起していた。
「握ってみなよ、おばさんの大好きなチンボだぜ、特大のな…。」
純一は良子に勃起した肉柱を握らせる。
『うっわっ、お、おっきい、な、なんなの…。』
思わず感嘆の言葉が良子の口をつこうとした。
それはかつて良子が目にした事のない様な巨大なペニスであった。
イヤッ、過去に一人だけ…。
外国語の白人教師の逸物と匹敵する…イヤイヤ、それ以上か…。
少なくとも事、硬さについては比較にならないほど純一が勝っている。
良子の手が自然と純一の肉柱を摩る。
「おばさん、こいつがオマンコを引き裂いて内臓が引き摺り出される程の快感を味あわせてくれるぜ、約束するよ。」
純一は手早く良子の衣服を剥ぐとその豊満な肉体を晒させた。
じっとり汗ばむ良子の肉体は既にピンク色に色づいて欲情していることを物語っている。
まだ勃起した肉柱を握らせただけなのに女の蜜壺からは大量の淫水が染み出している。
純一が両脚を持ち上げ左右に開かせると濃い淫液は粘ついて左右に糸を引く。
純一は躊躇なく良子の開かれた女陰に顔を近付ける。
『ぷ~ん』と欲情した女の淫臭が漂う。
純一は迷うことなく舌を伸ばすと陰核を舐めあげる。
「ひいっっ、嫌~っっ!!!」
良子が両手で純一の頭を退けようとするがその力は弱い。
純一は構わず陰核から陰唇へと舌を這わす。
膣口からは『ダラダラ』と淫液が溢れ淫臭もさらに強くなる。
舌先で陰唇をかき分けこじ開ける様に膣口に差し入れる。
「ひいいっ、いいっ!!!」
良子が善がり声を上げる。
純一は丹念に執拗に絶妙な舌使いでオマンコ全体を嬲る。
既に女の喜びを知り尽くしている良子の肉体は純一の愛撫に抗うことなど到底できない。
「きひいっ!いひっ、いっひひっ!いっ、逝っくぅぅっっ!!!」
股を全開にされ女芯の奥深くまで舌を挿入され抜き差しを繰り返され簡単に気を逝かせる。
46歳の熟れ妻が14歳の少年の舌戯で簡単に気を逝かせ堕ちていった。

純一は舌技で良子を逝かせると自身の肉柱を良子の体内に挿入れる。
すっかりと塗れそぼる女陰は何の躊躇いもなく巨大な肉柱を迎い入れる事となる。
とは言え20cm超えの肉棒など白人教師以来。
良子は躊躇し身体が強張る。
そんな良子を純一は意外な優しさで愛でながら怒張する肉柱を膣口に宛がう。
「ううっ!」
挿入れる瞬間、良子が構える。
少しの抵抗の後『ぬるり』亀頭部分が膣口を押し開き体内に埋まる。
「あううっ!」
良子が顎を切上げ呻く。
「むうっぐぐぅっ!」
純一が肉柱に力を加え腰を入れる。
良子の声に合わせて『ズムムムッ!』肉柱が埋まる。
「あぐぅっ、あうっぐっ!」
苦しげに頭を左右に振り呻く良子を抑え込む様に純一が肉体を沈める。
「ううっぐっ、あうっ!」
20cmを超える肉柱がその全てを良子の体内に収める。
純一は暫く挿入れたまま良子の肉体に重なると徐々に腰を動かす。
初めは優しく左右に振る程度。
「あはっ、はっ、はっ。」
良子の肉体が慣れるのを待って少しずつ上下の抜き差し運動に変えていく。
「ああっ、ああっ。」
良子の声が上がる。
頃合いを見て抜き差しの深さとスピードを上げる。
「あっ、いっ!ああ~ん、いいっっ!」
良子の肉体が純一の肉柱に馴染んで『じゅっぷじゅっぷ』と潤滑液の溢れる音を発する。
純一は更に抜き差しの深さを変え抽入スピードを上げる。
亀頭が膣奥、子宮口を抉じ開け膣口と子宮口の両方に快感の刺激が走る。
「きひいっ、いいっっ!!」
善がり声が大きく響き渡り良子の肉体から溢れる淫液が強い淫臭を放つ。
夫婦の寝室全体にオマンコ臭い淫臭が籠る。
子の淫臭が良子の理性を破壊した。
純一の動きに合わせ激しく腰を突きあげる良子は絶叫する。
「いいっ!逝きそう…。だっ、ダメダメ、ダメッッ!」
挿入して10分も経たないうちに良子が気を逝かせる。
純一は構わず腰を打ちつける。
「ひいいっ、やっ、やっ、また、また逝っく~うっっ!」
立て続けに良子が逝く。
純一は休まずに腰を打ち続ける。
スピードもあげる。
「だぁっっ、ダッメッ!!うっ、うっぐぐっ、し、死っぐうっ!!死んじゃう~~っっっ!!!!」
良子が全身を硬直させ痙攣を始める。
純一は腰をこれでもかと云う位に良子に押しつける。
恐らく肉柱に子宮壁が押し破られそうなくらい圧迫されているはず…。
その証拠に眼を見開いて筋肉を硬直させ血管を浮かせた全身を突っ張らせて良子が失神した。



良子は純一のタフさに翻弄されていた。
少しだけ失神させた良子の回復を待つと再び挿入したままの肉柱を抜き差しする。
そう、純一はまだイッていない。
それどころか肉柱の膨張度は更に大きく硬度も増している。
良子は膣全体で肉柱の変化を感じ取っていた。
衰える事無い肉柱はまさに性兵器と化している。
14歳の強烈な性欲?いやっ、そんなものではなかった。
淫乱な性の悪魔が取り付いているとしか言えない。
限りない性欲は再び良子に向けて発散される。
一度の性交で2~3回の絶頂があれば満足と感じていた良子は桁外れに逝かされていた。
それが何ラウンドも繰り返される。
これは拷問と同じであった。
快感で逝き狂う程の絶頂で貞淑?な熟女妻の人格までも破壊ししてしまう悪魔の拷問。
そして大量の膣内射精。
その精液はヨーグルトの様な濃さで膣奥の子宮内に直接注ぎ込まれる。
いやっ、それはぶっ掛けられるという言葉に相応しく激しい勢いで抽入される。
妊娠?恐らく100%の確率で受精させられるに決まっている。
たとえ46歳であろうが50歳を超えていようが…。
それほどに大量で濃厚な精液が幾度も幾度も注ぎ込まれる。
良子から溢れだす多量な淫液の淫臭と純一の放つ濃厚白濁精液の青臭い匂いで夫婦の寝室は咽返る様な異臭が籠る。
このまま夫を寝室に招き入れる事など出来ない。
すぐさま良子の淫行が知られてしまう。
それほどに強烈な純一とのセックスに熟れきった良子の肉体が抗えるはずなど無かった。
良子の良心とは裏腹に熟れた肉体は純一の若い肉体に溺れた。
この時を境に良子は家族の目を盗み純一と肉体を重ねた。
一度の逢瀬で何度も何度も『逝き地獄』を味わい肉柱にむしゃぶりついた。
純一は良子を性奴に堕とし貪り尽くす事に成功した。
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  1. 2013/09/17(火) 05:52:45|
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