妻と男の物語


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獲物は豊満妻 10

[7982] 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:39
⑦ 日帰り温泉で熟女狩り

純一が日帰り温泉に来るのは本当に久しぶりであった。
以前は家族で来た事もあったが…。
今日は久しぶりに肉体を癒そうと少し遠出をして温泉を味わうことにした。
純一は身体を丹念に洗った後少し肌寒い露天風呂に向かった。
ここの露天風呂はかなり広い。
一度に十人くらいは楽に浸かれる。
平日の日中という事もあり数人の高齢なオジサン達が思い思いに浸かっている。
純一は手拭いで前を隠しながら湯につかった。
「うう~んっ、きっもちいいなあ~。」
湯は少し熱めで肌に痛いが肌寒い外気と相まって何とも言えず気持ちが良い。
首までしっかり浸かると体中に溜まった疲れが溶け出していくように軽くなる。
そういえばこのところ立て続けに熟女を相手にしていたからかたっぷりと疲れが溜まっていたようだ。
「たまには日帰り温泉もいいなあ…。」
久しぶりにのんびりしようと湯の中で手足を伸ばす。
「ちょっといいかな…。」
声を掛けられ顔を向けると50歳代のオヤジが『ニヤニヤ』しながら純一に近づいてきた。
「今日は一人かい?」
「そうだけど…、なにか?」
「う~ん、…。さっきさ、ちらっと見たんだけど…。」
「な、何すかっ…。」
純一はこの見知らぬオヤジを怪訝そうに見た。
『なんか妖しげ』純一は少し構えながらオヤジを見回した。
「うん、さっきさ風呂に入る時キミのが見えたんだけど凄いね。」
オヤジの眼が純一の下半身に向けられる。
「はあっ?おれ、そんな気無いっすから…。」
疑わしげな眼でオヤジを見る純一。
「いやね、今日は別に個室を借りているんだけどさ…そこに女房がいるんだよ…独りで。」
意味深なオヤジの言動。
「だからっ、何なんすかっ、一体…。」純一は益々身構えてオヤジを見る。
「その女房をさ、キミのそいつで可愛がってくれないかな。」
「えっ、何?それ…マジっすか。」
「ああっ、頼むよ…そのデカイので好きにして良いからさっ…。」
「えっ、じゃっオマンコさせてくれるんすかっ。あんたの奥さんと…。」
「ああっ、生で気が済むまでたっぷりとオマンコしてやってくれよ。」
純一は自分の耳を疑った。
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