妻と男の物語


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獲物は豊満妻 11

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:40
寝とられ願望の夫婦が居るとは聞いていたが実際に遭遇するなんて…。
純一は温泉に入る際に手拭いを腰に巻いて露天風呂に向かった。
純一が向かう先の男たちが一瞬『ギョッ』とした眼で純一の下半身に目を向けた。
それは手拭いに覆われた肉柱の先端が『だらり』と亀頭部分をはみ出させていたからだった。
確かに肉柱全体の三分の一位は手拭いで覆い切れずにはみ出している。
そんな姿を見たオヤジが『女房を抱いてくれ』と言ってきた。
「いくら個室だってオマンコするのは無理っしょ…。」
「大丈夫、午後一杯借りてるから…。鍵も掛かるし…。」
「奥さん、承知してるんすかっ?」
「いいやっ、さっき部屋付きの露天で一発嵌めたから満足して横になってるよ。」
「なんだ、満足したんならいいんじゃないっすか、俺がやんなくたって…。」
「見たいんだよ、女房がガキのデッカイのでやられるのを…へへへっ…。」
『何だ、変態オヤジかい…、それともインポ?』
純一はマジマジとオヤジを見た。
「変かい?でも女房が泣きながら遣られるのを見ると興奮するんだよ。
 気にしないでとことん嵌めてやってくれよ。
 そのかわり、ビデオや写真を撮らせてもらうのが条件さ。」
純一は『面白いかも…』興味を示した。
オヤジは『ニヤッ』ほくそ笑むとキーを渡した。
「こいつで部屋に入れるから…。二階の一番奥の個室だから…。」
「ふう~ん、いいんすか本当に…、知らないっすよ、どうなっても…。」
「ああっ、わかってるよ…。思う存分楽しんでくれ。」
「…。」
純一はキーを受け取ると脱衣所に向かった。

脱衣所で肉体を拭く。
中学生の筋肉質で贅肉が一切ない締まった肉体をオヤジは眼を細めてみている。
そして腰の手拭いをとると…。
「おおっ、で、でかい!!!」
眼を剥いて驚きの声を上げる。
そこには悠に20cm超の巨大な肉柱がぶら下がっていた。
恐らく勃起時には3握り以上は確実にあろうかという逸物。
オヤジは少し後悔し始めていた。
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