妻と男の物語


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獲物は豊満妻 12

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:41
純一はそんなオヤジを尻目にさっそうと個室へと向かった。
部屋の鍵を開けると微かにセックスの匂いがする。
確かにオヤジはセックスをした様だ。
部屋に入る。
薄いマットレスの上にタオルケットに身を包んだ白い熟肉体が横たわる。
「スウー、スウー」と微かな寝息が聞こえる。
純一はその場で衣服を脱ぐと全裸になった。
なんと、このシチュエーションに早くも肉柱が頭をもたげ掛けている。
そっと横たわる熟肉の後ろに同じように横になる。
熟女の欲情を示すかのように発情臭が微かだが漂ってくる。
そっと下半身に鼻先を持っていくと匂いが強まる。
男を迎い入れた蜜壺が醸し出す卑猥な香りに咽返る。
『うっ、マンコ臭せえ! 』反射的に歪んだ顔をそむける。
女は『加納雪江48歳』。
色白でむっちりした肉体は熟女好きには堪らない。
既に完全勃起した肉柱を片手で握りしめる。
なんと、それでも三分の二は手からこぼれる。
純一の肉柱は兎に角『でかい』。
こんなものを温泉でぶらつかせたら他の男からは羨望やら嫉妬やら…注目を集める。
中には『ゲイ』のアタックも…。
今回のオヤジは『寝とられ』純一にとっては『棚ぼた』チャンス。
一切の遠慮はいらない。
純一は握りしめた肉柱を前戯もなしで雪江に挿入れる積りである。
寝息を立てている雪江の肩に手をあてる。
「う~ん、あ、あなた…。」
寝ぼけている雪江の女陰に肉柱の先端をあてると『グイッ!』と腰を入れる。
亭主と嵌って然程時間が経っていないためか未だ『ヌルッ』ついた女陰はその狂気の様な肉柱の亀頭部を咥え込もうと左右に拡がる。
「うぐうっ、ど、どうしたの?」
雪江はまだ寝ぼけている。
純一は声を立てずに更に腰を入れる。
「ああっ、なっ、だっ、誰っ!!!」
雪江は初めて夫では無い事に気がつくが純一はしっかりと雪江を抱え込んで腰を入れる。
これだけの巨根、初めは到底簡単には挿入りそうも無かったが純一がしつこく腰を入れ続けた所為で予め濡れていた女陰は苦しげにも亀頭部を呑みこもうとしていた。
「いいっ、嫌っっっ!!!」
雪江が抵抗を示す。
純一は亀頭の先端を挿入れたまま雪江を力任せにうつ伏せに抑え込むと更に腰を動かす。
「メリメリメリ」無理矢理、巨大な肉柱を押し込む。
「むうっぐ、むむっ、無理っ!!! こ、壊れるうっ!!!」
雪江は『とてつもなく』大きな異物をオマンコに無理矢理入れられようとしている事に怯えて必死に抵抗をする。
が、中学生の純一の力は大人顔負けであった。
48歳の熟れ膣は凶器と化した純一の肉柱に貫かれようとしていた。
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