妻と男の物語


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獲物は豊満妻 13

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:42
「ぎいっひいっっっ!!!」
個室とは言え近隣の部屋に丸聞こえになりそうな大声で雪江が絶叫する。
雪江の肉体が純一の肉柱に貫かれた瞬間であった。
雪江の亭主はこの一部始終を襖の陰からVTRに収めながら凝視していた。
まるで摂り憑かれた様にカメラを回し続ける。
自分の妻が目前で未だ14歳の中学生に犯される。
しかも、その中学生はとても信じられないような巨根を妻の膣に生挿入している。
雪江の亭主は今まで経験した事のない興奮の波に呑みこまれていた。
当然その下半身は若かりし日を思い出したような硬度で勃起している。
純一はそんな亭主を尻目に雪江に挿入れた肉柱を巧みに操る。
初め三分の一ほどしか嵌らなかった肉柱が雪江の歓喜の声とともに『ズブズブ』と嵌り込んでゆく。
「きいっ、いっひひ!!!」
雪江は悲鳴ともつかない声を挙げて喘ぐ。
「きっひひっ、ふ、凄いっ!!! あうっ、だ、だめだめ、さ、裂けるうっ!!!」
いくら純一の肉柱が大きいといっても子供が出てくるくらいに柔軟な膣。
そう簡単に裂けはしないが雪江にとっては内臓を抉られ膣が裂けそうなほどの圧迫感であった。
そんな肉柱が何の前触れもなく突然に膣に押し込まれ『ぐいぐい』と蠢く。
嘗てこれほどまでに存在感のある肉棒を経験した事は無かった。
そして、狂暴に思える肉柱は次第に膣に馴染んで得も言われぬ快感を生み出す。
肉柱が抜き差しされる度に膣壁が掻き毟られ内臓までが引き摺り出されそうになる。
体内の臓器が『ずりずり』動くのを実感する。
経験した事のない恐怖を伴う快感が全身を襲う。
「ひっ、ひっぐうっ!!」
必死の形相で『のたうち狂う』熟妻の姿を目の当たりにし亭主の加納定男は58歳という年齢を忘れて己の逸物を扱き巻くっていた。
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