妻と男の物語


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獲物は豊満妻 14

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/28 (土) 02:42
雪江の肉体にその全てを埋め込んだ肉柱は抜き差しの度に雪江の体内から溢れる淫らな体液を『ジャバジャバ』音を立てて掻きだす。
「いいっ、いい、いいっっっ!!!! 凄いっ、凄い、凄い!!!」
雪江はあられも無い艶声を張り上げ全身を硬直させている。
既に夫との性交を済ませその余韻に浸りながら寝入っていたところに巨大な肉棒を押し込まれ、いとも簡単に絶頂に引き摺り込まれてしまった。
既に夫に逝かされていた肉体は不意の侵入者にも無防備で塵ほどの抗いもせずに堕ちてしまった。
一度堕ちてしまった肉体は止まるところを知らない。
そのうえ純一の突きは夫のソレとは違いパワフルで延々と続けられる。
「ううっぐぐっ!!!しぐうっ、しぐ、あうっっ、し、死んじゃうっ!!!」
雪江は到底、夫とのセックスでは味わう事の無い連続した絶頂感に逝き狂う。
『じゅぶじゅぶ』とありったけの体液を吹きあげ何度となく痙攣を繰り返し逝き晒した。
純一はこれでもかこれでもかと硬直した肉柱を際限なく打ち込み続ける。
「なんてタフなんだ!」
VTRを片手に女房が逝き狂わされている様を覗き見る夫が興奮して叫ぶ。
雪江はまさか夫が覗いているとは思いもしない。
「す、凄いいっ!いい、いいっっ!!!」
絶叫し純一にしがみつき狂ったように頭を激しく振り回しながら逝く。
立て続けに何度も何度も気を遣り続ける。
喘ぐ声が掠れやがては口を『パクパク』、過呼吸に陥る。
やがて完璧に白目を剥いて激しい痙攣をおこす。
究極の逝き様を晒し堕ちていく妻の姿に夫は自らの手で大量の白濁液を飛ばしていた。
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  1. 2013/09/18(水) 10:13:58|
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