妻と男の物語


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獲物は豊満妻 15

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/29 (日) 02:20
純一はすっかりと満足しきって横たわる熟女を眺めながらしばしの休息をとっている。
48歳の雪江はすっかりと体力を消耗して微動だにする事が出来ない。
しかし、純一の肉柱は雪江の中に突き刺さったまま硬さを維持している。
純一は未だ発射していない。
硬直した肉柱は雪江の中で更に硬く膨張していく。
信じられない程に勃起した肉柱が『ビックンビックン』と波打ち躍動する。
白目を剥いて逝き果てた雪江の肉体が無意識に反応している。
膣が『きゅーっ』と肉柱を締め上げる。
「おおうっ!し、締まるうっ!」
溜まらず純一が声を挙げる。
「オジサン、あんたの奥さん、年喰ってる割に良いオマンコしてるよ」
純一は覗き見している亭主に思わず声を掛けた。
「そ、そうか。しっかし、キミも凄いよっ!」
亭主は手淫で吐き出した精液をティッシュで拭きとりながら部屋に入ってきた。
「私のコイツじゃ…、は、初めて見たよ、女房が白目を剥いて逝くとこなんて…。」
亭主は未だ勃起している肉棒を剥きだしのまま二人の繋がっているところに目を向けた。
雪江のマンコは純一の巨大な肉柱を咥え込んで裂けそうなほどに開いている。
その結合部には雪江が噴出した本気汁が白濁のバター状になってこびりついている。
その結合部から猥褻な匂いが立ち込めて亭主の鼻先に刺激を与える。
「おおうっ、ま、マンコ臭い!な、なんてスケベな匂いなんだ!!」
亭主は更に興奮して握った勃起を扱きだす。
「おいおい、おっさん、汚ねえな、向こうでコケよ。」
「ああっ、わ、悪かった。なっ、未だなんだろう?もっと責めてくれよ。」
「へっ、言われなくたってこれからが本番さ。膣内にたっぷり出すまで終わんないよ。」
「た、たのむ、おれの女房を徹底的に汚してくれよ。膣内に射精して孕ましてくれよ。」
「任せろっての。俺のは凄く濃いから一発で孕んじまうよ。」
純一は言葉で亭主を詰りながら雪江に挿入た肉柱をゆっくりと動かし始める。
「ううっ、くうっ、いいっ!!あうっ、あっ、い、いいっっ!!!」
忽ち失神していた雪江が善がり声を挙げる。
純一は善がり声を挙げる雪江の口に舌を差し込み咥内を舌でねぶる。
「むうっぐうっ。」雪江は差し込まれた舌を強く吸い上げる。
口元から『ダラダラ』と唾液が溢れる。
雪江は未だ亭主の存在に気が付いていない。
亭主は二人のもつれあう姿をVTRに収めながら盛んに肉棒を扱きあげている。
その眼は大きく見開かれて『ギンギン』に輝いている。
口は半開きで舌を覗かせ涎が垂れている。
異様な興奮状態にある事は疑う余地がない。
純一はそんな亭主に見せつける様に肉柱の抜き差しのストロークを大きくとる。
巨大な肉柱が出入りする度に雪江の女陰はいびつに変形する。
「うぐううっ、ああっ、え、抉られるうっ!!オマンコ抉れてる!!!」
握りこぶしの様に亀頭が膣内から内臓を抉りだしてしまいそうな錯覚に陥っている。
強烈な抜き差しに雪江の口からは涎が泡状になって零れる。
「く、くる、くる、ぐうっ、だっ、ダメっ、いい、いっくうっっっっっっっっっっ!!!!」
忽ち逝ってしまう。
容赦なく純一はストロークを深くする。
「うっぐぐっ!!し、死んじゃうっ!!!し、死ぬぅっっっっ!!!」
溜まらすに絶叫して全身をそり返し再び白目を剥いて堕ちる。
「おおうっ、ゆ、雪江っ!」
亭主が感極まって絶叫すると肉棒の先端から精液を吹きあげる。
それはとても58歳の射精とは思えない程に勢いよく飛び出すと床に溜まりをつくる。
雪江の淫水の匂いと亭主の精液の匂いが部屋に立ち込める。
純一は雪江の両脚を肩に掛けると深いストロークで腰を打ちつける。
失神した雪江が再び息を吹き返すがこの責めにまた善がり声を挙げる。
「いや、いや、ダメダメダメ!!!死ぬっ!死んじゃう死んじゃう!!!いいっいくうっ!!!」
完全に瞳が上がって白目のまま大きく口を開けて『ダラダラ』涎を垂らす。
純一は狂ったようにもの凄いスピードで腰を打ちつける。
『スパン、スパン、スパン!!!』
肉のぶつかり合う音が部屋中に響く。
「くううっ、で、でるうっ!!!!」
いよいよ純一が逝き声を挙げる。
純一が雪江の肉体を力一杯抱え込み腰を限界まで押しつけている。
射精が始まっている。
雪江の膣内に肉柱から大量の精液が流し込まれている。
『ドックンドックン』と力強い躍動に合わせ精液かせ勢い良く子宮壁にぶち当たる。
そのたびに雪江の肉体が『ビックンビックン』と痙攣を起こす。
純一は暫く雪江の肉体を抱え込んだままいつ止まるともしれないほど長い時間射精を繰り返す。
すっかり体中に溜まった精液を吐きだすとゆっくりと肉体を離す。
『ヌウッポッ!』
巨大な肉柱が雪江の体内からこぼれ出る。
膣穴が怖ろしく大きな口を『ポッカリ』と開けている。
途端に体内からミルク色の濃そうな液体が零れだす。
『ぷう~ん』と強烈に青臭い匂いが立ち込める。
『こぽっ、ごぼっ、ごぼぼっ!』
白濁精液は驚くほど大量な膣穴から噴き出す。
雪江の恥毛に大量のヨーグルトを零した様に精液が纏わり着く。
雪江は腹を『ひくひく』痙攣させて意識を失っていた。
亭主は凄まじい光景を目の当たりにし床に腰を落として勃起から精液を垂らしたまま唖然としている。
驚く事に純一も亭主も勃起が萎えてはいない。
そう、これから更に雪江は肉体を貪られるのである。
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