妻と男の物語


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獲物は豊満妻 16

[Res: 7982] Re: 獲物は豊満妻③ 色ボケ 投稿日:2009/11/30 (月) 19:09
貸し切りの個室には雪江と亭主の放出した体液が放つ淫臭が充満している。
純一は横たわる雪江を抱き上げると個室にある露天風呂に向かう。
雪江は朦朧とした意識と足取りで純一に連れられ露天に浸かる。
披露した身体に少し熱めの温泉が染みわたる。
純一は雪江を抱きかかえながらも体中に優しい愛撫を施す。
「ううっ、あうっ!!!」
何度も何度も逝かせ捲くられすっかり疲れ切った雪江ではあったが、純一に愛撫を施されると嫌が上にも肉体が反応してしまう。
しかも、雪江の肉体に密着する巨大な肉柱が『ビクビク』と躍動して未だ責めが終わっていない事が伺える。
「おばさん、コイツどうだった?」
「ああうっ、す、凄いわっ。こ、こんなの…は、初めてっ…。」
雪江は素直に答えてしまう程すっかりと純一の手に堕ちていた。
「旦那が凄く興奮して覗いていたよ。」
「ええっ!!そ、そんなっ!!!」
初めて知った雪江が慌てふためいてあたりを見渡す。
「ああっっ!!!」
露天の入り口にはかつて見た事が無いほど肉棒を勃起させた夫が立ちすくんでいた。
「あっ、あなたっ!!!」
雪江が身体を隠すように屈んで夫を見上げる。
「ゆ、雪江…。お、おまえっ…。」
「ち、違うの、ゆ、許してっ!!!」
雪江は狼狽していた。
『まさかっ、夫が事の始終を観ていたなんて…。』
雪江はまだ気づいていなかった。
全てが夫の企てだという事を…。
夫の定男は全裸のまま露天風呂に入ってきた。
懸命に身を隠そうとする雪江を純一が阻む。
純一は雪江の身体を羽交い絞めにすると夫の前に全身を晒させる。
「ああっ、いっ、嫌っっ!!」
叫ぶ雪江の両脚を開かせる。
「おじさん、さっきまでここにコイツが根元まで収まっていたからこんなだよ。」
純一は雪江の女陰が良く見える様に抱えあげる。
そこはだらしなく『ポッカリ』と大きく口を開けている。
「今からコイツをぶち込むから今度はもっと近くで見ると良いよ。」
これ見よがしに肉柱を振りかざし定男に向かって腰を下ろす。
その上に雪江の肉体を降ろしていく。
そそり立った肉柱に女陰をあてがうとゆっくりと下ろしていく。
抱えあげられた雪江はこの間、全く抵抗をしない。
いや、気が動転した雪江は抵抗する気力がなえてしまっていた。
つい先ほどまで不意の侵入者に犯されてしまった事、あろうことか犯されていると言うのに狂ったように幾度も絶頂を迎えた事、そして快感に負けて侵入者にしがみついて逝き狂った事…、そんな姿の一部始終が夫に覗かれ知られていた事はショックだった。
純一の肉柱が再び雪江の膣に挿入れられようとしている。
「ううっぐうっ!」
亀頭部の先端が膣を押し拡げている。
「ググウッッ」
既に何度も抜き差しを味わった膣は時間が経っているというのに比較的容易に亀頭部を呑み込む。
「むうっぐうっっ!!」
懸命に声を耐えようと雪江の顔が歪む。
純一は冷めた目で雪江の表情を追うと巧みに腰を揺さぶる。
「く~ぅっ!!」
切なげに喘ぎ声を挙げる事を堪えて悶絶する雪江に執拗に愛撫を施し『くいっくいっ』腰を使う。
「ああぅっ!!だっ、…いっ、嫌っ!やめ、やめてっ!!!」
耐え切ることが難しく苦悶する雪江の腰が動き始める。
もう肉体は純一の術中に堕ち快楽を求めて蠢いている。
露天の湯を弾いて『ぱんぱん』と肉同士が当たる音が出る。
亭主の定男は二人が繋がった姿を目に焼き付けるように見入っている。
その手には痛いくらいに勃起した己の逸物が握りしめられている。
「おじさん、挿入れたいだろう?」
純一の問い掛けに58歳の定男が頷く。
「でも、おばさんのオマンコはこのデッカイ物じゃないと満足しないと思うよ。
 それにもう何度も抜き差しされてオマンコの穴が拡がっちゃってるし…。」
確かに純一が言うように雪江の膣は特大の肉柱により拡張されてしまっている。
「そうだ、おじさんはこっちに挿入れれば…。」
純一が示したのは雪江のアヌスであった。
純一は上に乗せた雪江を肉柱を刺したままで半回転させると向い合せに抱き合う。
そのまま雪江の身体を抱え込むと定男の目前に雪江の肛門が露呈する。
純一は肉柱と膣の結合部分から大量に溢れる体液を掬い取り雪江の肛門に刷り込む。
「ひいっっ!!!嫌っ、ややめ、やめてっ、そんなとこ…。」
雪江は純一の発言と所作に怯えていた。
いまだかつて肛門に肉棒を受け入れた事など無かった。
しかも膣には人並み外れた巨大な肉柱が『ずっぽり』と嵌っている。
構わず純一は雪江の肛門を愛撫する。
体液をすくっては塗り込み指先で揉み解す。
丁寧に、丁寧に時間を掛けて優しく…。
時々指を差し込みコナレ具合を確認する。
純一もいまだアナルセックスの経験はない。
しかし、何の躊躇も迷いも無くアヌスへの愛撫を施す。
それはあたかもアナルセックスを知り尽くした達人の様な振る舞いにも思える。
そう、こういった所作が自然とできてしまう。
ことセックスに関しては…。
定男は興奮の絶頂にいた。
そして少年からの提案「妻のアナルへの挿入」に魅入られてしまった。

雪江はこれから起こる出来事に慄いた。
夫が二人に近づいてくる気配を感じ振り返る。
「ひいっ!」
そこには理性を失い雪江の肛門を凝視して近ずく夫の姿があった。
その眼は正気を逸している。
「そらっ、おじさんだいぶ解れてきたよ。」
純一はうすら笑いを浮かべてけしかける。
「あ、あなたっ、だ、だめよっ、い、いやいやいやっ!!!」
絶叫する雪江。
「おばさんのケツ、『ぷりんぷりん』に張っていてこのチンボでも呑み込みそう。」
純一は雪江に嵌めたまま臀部を上げさせると全体を撫で回す。
「おじさん、ゆっくりと挿入れ無いとアヌスの襞が壊れちゃうからね。」
「ああっ、わ、わかった!」
定男は目前の肛門に肉棒の先端を押しつける。
「ひいいっ、いっ、いっや~~っ!!!」
雪江が叫ぶと肉棒の先端が肛門に減り込む。
「ぎぃっひいい~っっっ!!!」
甲高い悲鳴が上がる。
定男の肉棒は日本人の成人男子としては平均的である。
いくら純一に揉み解されているとは言えアナルへの挿入が初めての雪江にとってはそんな肉棒が挿入される事はかなりの苦痛であった。
純一は膣内の肉柱に定男の挿入を感じ取った。
なんと不思議な感覚だろう。
挿入している肉柱が定男の肉棒により強い圧迫を受ける。
珍しく純一は興奮していた。
新しい肉の快感が全身を走る。
「お、おじさん、す、凄いよ。興奮する!」
「ああっ、し、締まるうっ、雪江っ、さ、最高だっ!!」
定男は初めて味わうアヌスの締め付けに直ぐに射精しそうになる。
「お、おじさん、まだ射精しちゃだめだよ。奥さんを逝かせてからだよ。
 ゆっくりとチンボを擦りつけて…。」
純一は定男が限界を迎えようとしている事を感じ取ると空かさず睾丸を握る。
「うっ、あ、危ない、射精てしまうところだった…。」
定男は中学生に手玉に取られている。
「こ、こうかい?」
純一の指示に従い腰を使う。
「う~ん、まっ、そんな感じで…。慌てないで馴染ませるように優しくね。」
言いながら純一も下から腰を使う。
「きいっひひっ!!!な、何なのっ?こんな、へ、変よっ、肉体が変になるうっ。」
雪江は前後の穴に肉茎を2本も咥え込みのたうち狂う。
経験した事が無い感触が全身を襲う。
初め苦痛だったアヌスの違和感が次第に薄れていく。
気がつくと純一にしがみついて涎を垂らしている。
何とも云えぬ感触がお尻と膣を被う。
二人の腰の動きが子宮に直に伝わる。
「だっ、ダメだっ!!!」
定男が叫んだ。
途端に雪江は直腸に中に生温かい噴射を感じ取っていた。
純一も膣壁を隔てて『ビクビク』痙攣する肉棒の感触を感じ取っていた。
「きひいっ、いっ、いっくう~っ!!!」
雪江が定男の射精に続いて気を逝かせた。
「おうっ、おじさん、よ、よく我慢したね。辛うじて合格かな。」
純一が定男に声を掛ける。
そして今度は純一が腰を動かす。
雪江の身体が上下に躍動する。
「ひっ、ひっ、だ、だめだめだめ!いっ、いい、いっく~っ!!!」
立て続けに雪江が逝く。
露天のお湯が『ばしゃばしゃ』暴れる。
純一の激しくなる動きに定男はついていけず肉棒を抜き取ると湯の中に腰を落とす。
雪江の肛門が『ぽかり』と口を開け定男が注いだ精液が黄色くなって飛び散る。
「ひいっ、ひいっ!!いい、いいわっ、凄いっ、凄いっッッ!!!!」
純一の激しい腰使いに雪江が絶叫する。
純一の身体の上で肉柱に貫かれた肉体が激しく躍動している。
『ばしゃばしゃ』露天のお湯が波立つ。
「ううっ、う~っっ!」
純一の動きは最高潮に達していた。
「ひいっ、凄いっ!!!  し、死ぬ~っ! 死ぬ~っ! 死ぬ~っ!
いい、いいっ、お、オマンコ、オマンコいい、オマンコいい、オマンコ逝っく~~っ」
狂人のように髪を振り乱し全身で善がる雪江の声に純一の体内から射精感が湧きあがる。
「い、いっくう!!!!!」
純一が叫んで雪江を抱きしめる。
雪江の体内深く嵌り込んだ肉柱の先端が一瞬大きく膨らむ。
そしてせきを切ったような凄い勢いで精液が噴出する。
『びゅるっしゅっっっ!!!』
痛いくらいの射精を子宮の奥に感じ雪江は眼を剥いて硬直する。
射精は何度も何度も繰り返し精液を吐きだす。
肉柱が『ビックンビックン』激しい痙攣を繰り返す。
膣内の激しい肉の躍動を感じながら雪江の意識が遠退く。
『ああ~っっっ、さ、最高!!!』
雪江は全身を『ヒクヒク』痙攣させながら堕ちていった。
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  1. 2013/09/18(水) 19:55:53|
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