妻と男の物語


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熟妻喫茶店3

[Res: 8099] 熟妻喫茶店3 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 16:58
しばらくすると、超ミニスカートのまさこさんが、ふきんをもって恥ずかしそうに戻ってきて、隣のテーブルを拭き始めた。彼は椅子に少しずつ浅くすわり直し始めた。そうすれば、何かの拍子にスカートの、客の誰もが見たいが見ることのできない秘所を見ることができるかもしれないのだ。
そうするうちに今度は彼女が椅子を拭き出した。そんなことをすれば、少しの動きで少しスカートがずり上がっただけで中が見えてしまう。しかも彼は今、自分の椅子に浅く腰掛けている!
彼女のパンティーはいともたやすく彼の視線の餌食になっていた。彼女の恥ずかしそうなしぐさが、また青年をそそる。よだれがでそうなのを我慢しつつ彼女を目で横目で見続けた。白いその布は、清楚な彼女らしく特別なものではない様子だったが、なにしろシチュエーションがたまらない。
一通り拭き掃除が終わると彼女は奥へ戻っていった。彼にとってその日はそれでじゅうぶんだった。その日は.....。
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