妻と男の物語


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熟妻喫茶店 1

[8099] 熟妻喫茶店 まきろん 投稿日:2009/12/12 (土) 15:39
初めは自習室のつもりで行った喫茶店。そこは昼の二時から四時位まで静かな所はないかと探して入ったのがきっかけで、その時間には人妻の年頃のパートさん二人がいることなど全く頭になかった。
そんなある日、一応店長の名札のある女性が会計のとき話しかけてきた。
「もう一人の彼女あなたがお気に入りみたいよ。あなたが嫌じゃなかったら今度はなしかけてみたら?彼女人妻の割りにウブでそのくせ真面目そうな若い男の子が好きなんだから。自分も真面目な分、自分に正直になれないでいるの。親友の私はわかっているの。ねっ。」
もともと自分は年上の女性に憧れはあったが、確かにそういう目で見れば二人とも自分好みだなと感じた。
彼の名前は、達也。店長は良江さん、もう一人の女性を、まさこさん。
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