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[Res: 8099] 熟妻喫茶店6 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 16:28
更衣室に二人で入るとまさこは椅子に座り、「あなた名前はなんて言うの?」と聞いてきた。
「達也って言います。」
「そう、いい名前ね。でもちょっと水は冷たかったわ。真面目そうなのにいたずらなのね。」
「すみません。すぐ拭きますから。」
そう言うとタオルを手に熟れたデカめろんを優しく包み込んだ。そしてゆっくりと揉み、いや拭き始めた。
まさこは下を向き始めこそ目をつむっていたが、そのうち彼が目下でしていることをじっと見始めた。
達也はリズミカルに揉むいや、拭きとりを繰り返しながら、ねちっこく指が敏感な頂点を刺激するのを忘れなかった。そして実際はそんなことないのに、「まさこさん。水がかかったとき砂糖かミルクでも一緒にかかったんでしょうか。少し肌がべとつくみたいです。タオルで拭きとるだけじゃダメですね。」
すでに少し上気し始めたまさこは、「どうやって綺麗にしてくれるのかしら。」と聞いてきた。
「そんなの簡単です。砂糖もミルクも口に入れるものだから舐めとってしまえばいいんです。」
良江に騙されてまさこ合意の上と達也は思い込んでいるからなんだって言えるのである。
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- 2013/09/20(金) 10:13:08|
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