妻と男の物語


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熟妻喫茶店7

[Res: 8099] 熟妻喫茶店7 まきろん 投稿日:2009/12/13 (日) 20:25
「ちょっ、ちょっと待っ待って、あっダメ!あっ!そっそんな。」
そう言うまさこを尻目に達也はさっさと胸の谷間に顔を埋めてペロペロチューチューし始めた。そうしながら手はブラウスのボタンを外しにかかる。すっかり彼女の胸があらわになると両の手は熟れ熟れ果実をそっと持ち上げた。そして達也の舌ははい回る蛇よろしくまさこの敏感なボッチを目指し始めた。まさこの乳首はすでにコリコリになっており、いつ彼の舌の餌食になってもいい状態になっていた。彼女の乳首は人妻の割にはピンクだったのに繰り返されるいたずらに赤みがかって、彼女自身本能が喜び始めていることをいやでも自覚させられていた。
達也はいよいよ夫と子供以外決してあらわにも触らせもしてこなかったまさこのチェリーをいただいきにかかった。おっぱい星人達也はチューチューレロレロ、唇でチェリーを引っ張ったり、とにかくもともと汚れてもいない彼女のおっぱいを糸を引くかと思うくらいよだれでベトベトにしてしまった。
まさこは彼の愛撫に始めこそ抵抗するそぶりを見せたものの、しばらくすると荒い息遣いだけが彼女を覆い、青年の息遣いと意気があったようになった。
そうして何分たっただろうか、もはや二人の理性が飛ぶかと思われたとき、ドアをノックする音が聞こえはっと二人は我に帰った。
「まさこさん、着替えここに置いておくからね。」と表から良江の声がした。
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