妻と男の物語


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熟妻喫茶店8

[8124] 熟妻喫茶店8~ まきろん 投稿日:2009/12/15 (火) 14:56
いくら達也がおっぱい星人でも一度征服してしまえば次の目標を想わずにはいられない。それは青年にとって今だ踏み込んだことのない陶酔の世界へ誘う秘所。
達也のそんな願望を良江が見逃すはずもなく、次なるメニューを用意した。
もはや慣れっこになってしまった達也は悪びれもせず、まさこの出した特別メニューを注文した。
「この超ミニスカート紐パンでお願いします。」
まさこは、かしこまりましたと言ったあと小声で「もう本当にエッチなんだから。」とまんざらでもなさそうに言って着替えに行った。
コーヒーを持ってくるまさこを達也は中年オヤジよろしく上から下まで視線で舐め回すとまさこはそれに気づき顔を赤らめて困った様子になった。それがまた青年の心をくすぐる。
給仕するまさこのスカートの裾に糸くず(実際は違うのだが)がついていたので、達也はできる限り親切そうな声で
「糸くずがついています。とってあげましょう。」とか何とか言ってその糸くずを引っ張った。
「あっ、それは糸くずじゃなくて、あっ、そんなに引っ張らないでくださいお客様。」
それはもちろん糸くずなどではなく紐パンの結んだ紐で強くひけばほどけてしまう。スカートが短すぎるので紐がスカートの裾からはみ出していたのを目ざとく達也はみつけ引っ張っているのだ。
「あっ、ダメです!あっ、それは糸くずじゃありません。」
「いやいや、それはもっと引っ張ってみないとわかりませんよ。ほらほら。」
そういって達也はニヤニヤしながら強く紐を引っ張った。
まさこは布か紐か区別のつかないパンティを達也の手中にさせまいと、太ももをギュとあわせて耐えた。
その表情の悩ましいことといったらなんと表現すればいいのだろう。
しかしついに本当に秘所を隠せるかわからにほど小さなパンティは達也のものになった。
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