妻と男の物語


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熟妻喫茶店17

[Res: 8160] 熟妻喫茶店17 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 07:12
達也はニヤニヤしながら答えた。悪びれもせず下から覗き込む。「罰ゲームですから。」「あん、でもちょっと恥ずかしいわ。」まさこは足を固く閉じ腰を低くして達也の目から逃れようと努力した。それでも彼の目は執拗にまさこの足、胸をなめ回しチャンスをうかがっている。
達也はわざとまさこと密着するように進む。まさこの息を感じる。まさこも達也の鼻息が荒いのを肌で感じていた。
ゲームを続けていよいよ二人は階段の上部に達した。
「まさこさん、このままだと負けますよ。」
「負けたらどうなるの?」
「今度は罰ゲームじゃなく罰が待っています。」
「罰?」まさこは胸が高まった。
「嫌よ罰なんて。」と言ってみた。
すると用意周到なエロエロ大魔王は「じゃあこうしましょう。階段を進む代わりに僕は服を一枚脱ぎましょう。」
「私は?」
「僕がまさこさんの服のリボンを解きます。」
「いいわ。負けないわよ。」
「ジャンケンポン!」
達也はジャンケンには勝ち始めた。「これじゃゲームには負けるな、達也一枚脱ぎます。」そう言ってズボンを脱いだ。
「やだ、ズボンから脱がなくっていいのに。」
まさこはそう言いつつ目は達也のテントを見ていた。


まさこがジャンケンに負けた。
「あん負けちゃった。罰も嫌だしどうしようかしら?」
「僕だって脱いだんだからまさこさんもそうしましょう、」それのほうが盛り上がりますよ。」
「本当かしら。」
「本当ですよ、じゃあまずガウンの紐解きます!」
そう言うと達也はまさこのガウンの紐を解いた。ガウンを脱がせるわけではないのでまさこは手でガウンの襟を合わせている。
「手はちゃんと元の階段についていてください。
「だって、見えちゃうんだもの。」
「僕だって見えているのを我慢しているんですよ(?)、さあ」
まさこは渋々手を階段においた。すかさず達也の視線がガウンの隙間から見えるまさこの身体を侵す。まさこの肌は人妻とは思えないほど透き通り、温かく、そこからあがってくる匂いは男を野獣にさせないではいなかった。
その後、達也はジャンケンに負け続け、パンツ一枚になったところでまた負けた。
「まさこさん、負けたくないから仕方なく最後の一枚を脱ぎます。僕のおちんちんが見えるけど絶対にに見ないって約束してくれますか?」
「見えちゃうものしょうがないけどいいわ、できるだけ見ないようにしてあげる。」
「約束ですよ。」達也はそういってパンツを脱いだ、まさこの目の前で。
まさこは何度か目にし、さすったり、しゃぶったりしたことのある若茸が目の前にそびえ、思わず見とれてしまった。
「まさこさん、見ないでって言ったでしょう。」
「ごめんなさい、あんまり立派だからつい。」まさこは思わず白状してしまって(しまった!)と思った。
「そんなに立派ですか?それなら後で罰のときにたっぷり満喫させてあげてもいいですよ。完全に青年は性獣と化していた。
「まだ、負けたわけじゃないのよ。ジャンケンポン!あっ。」
まさこが負けた。
「まさこさん、胸を見せてください。
まさこは恥ずかしそうに、困ったようにガウンをはだけた。
「いやらしい下着ですね。」
まさこは顔を赤らめて「そんな達也くんが選んだんじゃない。」
まさこの着けているブラジャーはパンティーとセットで白い透け透けのものだった。レースの刺繍の向こうには乳首が透けて見え男を待ち焦がれているらしくツンとしているのがわかった。ブラジャーの二つの頂点にはリボンが結んであり、解けばブラジャーの先がぷっちんプリンといただける仕組みになっている。
今まさに、達也はそのリボンを解きプリリンちゃんを解放してやる行動に出た。
「解きますよ、ほら解きますよ。おっ解けてきた解けてきた!」達也はゆっくりと解いていった。
「いや、言わないで恥ずかしいわ。」
達也はニヤニヤしながら続けた「ほーら、もう少しだ。あっ乳首がみえる!」
「お願いっ、言わないで。」
リボンを解き終わった達也はゲームを続けた。
再びまさこが負けた。
「さあ、下のほうのリボンを解きましょうか。」もうなかば命令である。
「ああっ」ちいさくまさこは嘆くと階段に腰を下ろし足を広げた。
「もっと広げないと手が届かないよ。」
「いじわる。」まさこはそう言って足をさらに広げた。
ついに、達也が見たくても見ることができなかったものが目の前にあった。透け透けのパンティーの向こうには、淫猥な泉が茂みを通してうかがえる。なんとしても、息づくニャンニャンへ白い特濃ミルクを御見舞いしてやらねばならない。
そう達也は決意を新たにした。
「じゃあ、解きます。解きます、んー解けてきた。おっもうちょっとで全部見えるぞ。おほっ、最高!」
達也は解き終わると「最後のジャンケンです。このジャンケンに勝つとゲーム自体は負けになります。いくぞ!」懇親の気合でジャンケンした。
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