妻と男の物語


スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告


熟妻喫茶店18

[Res: 8160] 熟妻喫茶店18 まきろん 投稿日:2009/12/21 (月) 10:43
達也はゲームに勝った。
「さあ、罰です。」
「いったい、何をすればいいの?」まさこは怖くもあり、期待もした複雑な心境だった。
さっきのケーキのかわりにデザートが食べたい!」
「もう私のガウンの中は見たでしょう?何が食べたいの?あっ、まさか。」
まさこは達也の目が訴えているものが手に取るようにわかった。
「そう、そのまさかですよ。僕はまさこさんの身体を味わいたいんだ。」
「でも、わたしおばさんよ。」
「おばさんなんかじゃない!まさこさん綺麗だ!」青年の欲望はピークに達しつつあった。何としてもパンティーの奥で息づくニャンニャンに特濃ミルクを主砲からお見舞いせずにはいられなくなっていた。
「私をそんなに食べてみたい?」
達也はこくりとうなづいた。
「寝室へ行きましょう。」そう言って達也を寝室へと促した。

寝室に入るとまさこはベッドに横たわったが達也は初めてのことでどうしたらいいかわからなかったので、ベッドの脇に突っ立っていた。まさこが語りかける。
「達也くんは本当にエッチな子ね。おばさんのこと考えていけないことばっかり考えていたんでしょ?」
「はい、僕まさこさんのこと好きだからおばさんにエッチなことすることばっかり考えてました。」
「うふっ、いいわ私を好きにして。さあ、いらっしゃい。」まさこが妖艶のまなざしで手を広げ達也を導いた。
達也の理性が飛んだ。「まっまさこさんっ。」
青年は人妻の胸にむしゃぶりついた。ブラジャーの割れ目からのぞく乳首といわず舌がプリンに絡みつく。まさこの手がやさしく達也の頭を包むように抱いた。耳元に人妻がやさしく語りかける。「私も達也くんが好きよ。おちんちんこんなにしていけない子なのにどうしてかしら?真面目な子だと思っていたのに。」まさこが青年の若茸をさする。
「ここも食べたい!」達也はまさこの秘部に目標を移した。
「いいわ、食べてエッチな味がするかしら。」
達也は足の間に身体ごと割って入り、まさこの茂みに舌を侵入させた。舌は茂みの中を這い回り、やさしく閉じられた割れ目ちゃんに滑り込んだ。「あっ、はっ。」まさこの喘ぎが目標にたどり着いたことを教える。
そこの所でいたずらな舌はうねうねと動き回ったので、まさこの腰が反応し始めた。
達也の舌が動く。まさこの腰が反応する。
繰り返すうちに、なにやら中から粘液が染み出してきた。
「なんか出てきたよ。まさこさん。」
「ああっ、言わないで。ああっ達也くん。ああっ、私なんか変になりそう。」
舌が動いているそのとき、達也の両手は休む間もなくおっぱいを揉みしだき続けており指先がコリコリした先っちょをいたぶっていた。
舌はうねるのを止め、肉ひだの奥を目指し始めた。まさこの秘部は達也の舌に犯され続けたために、もう舌では満足できなくなった。
「ちょうだい。達也くんの、ちょうだい。」まさこが哀願した。
「何をですか?」達也はこの期に及んでもエロかった。
「もうっ、いじわる。おちんちんよ。達也くんのおちんちんちょうだい!」
「あげますよ。ほら、こんなになって。みんな、まさこさんのせいだからね!」
「そうよ、わたしのせいよ。わたしの身体がエッチだから、達也くんが我慢できないんでしょう?」
「そうだよ、いくよ。まさこさん。」
「いいわよ、きて。達也くん。」
達也の暴れん坊将軍はまさこの蜜壺めがけ挿入された。口と手はまさこのプリンをしっかりつかみチューチュー、ペロペロなぶり続ける。
「まさこさんのなか、思ったとおり温かい。」
男の本能が教えられたわけでもなく腰を使わせる。打ち付けるたびにまさこの嬌声が応える。それがまた遮二無二、達也に腰を使わせた。先走り液と愛液とが混ざり合い、腰と腰がぶつかるたびに、ねちゃっ、ねちゃっ、と淫猥なる音が部屋にこだました。そのせいでまさこのニャンコちゃんは粘液でひどい有様に・・・。
(ああっ、ぴったり!)蜜壺は達也の砲身がぴったりだったとみえ、まさこはご満悦だった。
まさこはさらに快楽へと青年を誘うべく、「あっ、やっぱりだめよ。いけないことよ。」などと耳元でささやき抵抗して抜くそぶりをみせた。そんなことをすれば火に油を注ぐようなものであると知っていて。
抜かせるものかと達也はさらにしっかりとまさこを抱くと腰使いに拍車がかかった。
まさこの嬌声が一段と大きくなり、それを受けとめている。
「達也くんの大きいの。立派よ、すごい、すごく来るの!」とその言葉に青年は反応してしまい
「もうだめだ!まさこさんいくよ、いい?いっていい?」哀願する青年に興奮の中、まさこはやさしく
「中で出したい?」
「うん。中で出したい。まさこさんの一番奥まではいって行きたい!」
「いいわ、出して。いっぱい出して!奥までとどかせて!欲しいの、達也くんのが欲しいの!」
「いっイクよ、イクよ、イクよ、おっ、おっ、おおっ。」オットセイの声とともに達也の身体がぶるぶると震えたかとおもうとピタリと止まり次の瞬間まさこの子宮の奥めがけて精液が発射された。精液は人妻の子宮壁深く打ち放たれ、まさこが(あーん、すごい勢い、あっまだ出てる。)と自覚するほどだった。
「ああっ、出てる。達也くんのが出てるのがわかるの!あっイクっ、いっちゃう、わたしもいっちゃう!」まさこもガクガクと身体を震わせたかと思うと激しく逝った。

しばらくして、ふたりが現実に戻ってくると。
「まさこさん、よかったよ。」
「私のほうこそ、すごくよかったわ。」
と言い合い。しばらくの間いちゃいちゃしていた。
関連記事

  1. 2013/09/23(月) 10:12:46|
  2. 熟妻喫茶店
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


<<熟妻喫茶店19 | ホーム | 熟妻喫茶店17>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tsumaotoko.blog.2nt.com/tb.php/1981-169c7905
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)