妻と男の物語


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熟妻喫茶店20

[Res: 8188] 熟妻喫茶店20 まきろん 投稿日:2009/12/23 (水) 00:50
とっさにまさこは両手で茂みを隠した。「紙、取り付けてあげますよ。」そう言って達也はロール紙を取り付けた。取り付けて、紙をクルクルと取り出した。「何するの?」まさこが聞くと達也は「ついでだから拭いてあげますよ。」「ひっ!」予想外の言葉にまさこは絶句した。達也はかまうことなくまさこの股間に手を伸ばす。「いや、だめよ。恥ずかしい。」「大丈夫。さあ手をどけて。」いったい何が大丈夫なのか。いやむしろその手は危険である。が、まさこは根負けしてそろりそろりと手を緩めた。二回三回と押し当てるように拭き取ったが、そのうち拭く手の中指が別の意思を持ち始めた。すでにまさこは観念して達也に身を任せている。「嗚呼っ」まさこから小さく声がした。それを聞いた達也は「拭けたかな?」と言った。「ええ。」相槌をうつまさこ。達也は「いや、わかりません。きちんと拭けたか分かる方法があります。」「方法?」「そうです。まさこさん、オシッコってしょっぱいって知っています?」「ひゃ。」まさこは再び絶句した。「舐めてみればわかります。さあ。足を開いて。もっと上げて!」
「そんな汚いわ。」
「まさこさんに汚いところなんかないよ!」
そう言うと達也の舌が茂みの中の谷間に滑り込んだ。ペロペロ、ちゅーちゅー、レロレロ、くちゅくちゅ。舌はしつこくはい回る。執拗な攻撃にまさこは「恥ずかしい。だめよ。こんなところで、いけないわ。」達也はわざと音がするようにまさこの股間をなめ回す。「まさこさん、オシッコちっとも綺麗になりません。後から後から出てくるんです。舌を奥まで入れても届かないんです。もっと奥まで入れて奥から出てくるものを試験する棒が必要です。」「棒って。」うわごとのようにまさこが聞く。「僕ちょうど良く試験できる棒を持っているんですよ。」そう言って達也はズボンを下ろし、邪悪な試験棒をこれみよがしに取り出した。「ああ。」まさこはすでに諦めて身を任せている。達也が腰を進めた。達也はつながると腰を使い始める。
M字開脚された足の片方にパンティーがぶら下がり達也のグラインドとともにダンスを踊っている。「まさこさん、奥から出てくる液体はオシッコじゃなくてまさこさんのエッチな汁でした。中和するのに男の精液が必要ですよ。」
「もう最初からそのつもりのくせに。わざわざいやらしいようにするんだから。」
達也はまさこの口をキスで塞ぐ。舌を絡めた後、よだれをまさこに飲ませる達也。
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